86527a9b.jpg13日、北鎌倉の円覚寺で紫陽花。松嶺院と選仏場の間。ここでは、紫陽花の後、芙蓉も咲きはじめる。
去年買い換えたスキャナーの質が悪いのか、写真と同じ色に出ない。思うように扱えないし、買い換えたい気持ち。載せるものが、ついケイタイの写真の方になってしまう。
昨夜、石巻より、早くも蝿取りリボン300個の方も届いたと電話があった。
そのとき、まだ見渡す限り目の前は瓦礫の山で、いつになったらその瓦礫がなくなるのかわからないと言っていた。そして、震災の後、初めてリンゴが1個手に入ったと持ってきた人がいて、それを薄く薄く切って20人で分けて食べたけれど、その味が忘れられないということだった。姉からのイチゴも、そんなときだったので、果物が貴重で、その味も忘れられないと言ってくれた。
震災直後、食べ物は2〜3日すると援助物資として届くと思っていたけれど、とんでもない思いだった。だから、必ず水と食料は2〜3日分でも保存しておくことや、壊れたものなどで足元が悪いので、靴下や靴を用意しておくこと、電気のない真っ暗闇では何もできないので、懐中電灯も用意しておくなど、被災経験者として、色々話してくれた。
今回の震災は酷すぎたし、広範囲だったし、被災地に援助の手が伸びるまで、どんなに苦労されたかと思った。そして、苦労は続いている。長く被災地を忘れないで、何かしていかなければと思った。
一方、猫が心配だった猫島として有名な石巻市の牡鹿(おしか)半島の西側の、人口100人ほどの田代島でも、復興プロジェクト「田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト」を立ち上げ、1口1万円。
「三陸牡蛎復興支援プロジェクト」にも参加したけれど、田代島のプロジェクトに参加しないわけにはいかない大の猫好き。こちらも参加した。
友達も田代島の猫を心配していたので知らせた。110匹いた猫達の9割は助かり、元気なよう。