コメント一覧 (5)
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- 2010年08月31日 21:52
- 見たことはあるのですが・・・名前初めて知りました。
カラスビシャク。可愛い感じがするのに、どうしてカラス?
すみません、カラスと言う言葉にすごく敏感になっていまして(涙)
この春に4年間飼っていたクサ亀をカラスにさらわれました。
天気が良かったので甲羅干しをさせていて、さぁそろそろ家の中に・・と
おもった瞬間カラスが飛んできて私の亀ちゃんを・・・・。
次の日甲羅だけの姿になり発見。
かなりショック!! という事があり「カラス」に敏感。
ごめんなさい。カラスビシャクが悪い訳でもないのに。色も全く違うのに。
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- 2010年08月31日 22:29
- >涼子様
クリスマスローズは夏の暑さに弱く、半日陰で栽培するのがいいそうです。でも、今年は日陰でも、どうにもならないほど暑いですよね。ともかく、夏さえ越せば何とかなる植物のようですから、もう少しだけ頑張ってくれるといいですね。元気になって、また花を咲かせてくれるようにと祈っています。
うちのベランダの植物、南側に置いているのに、薔薇は次々とつぼみをつけ続けているし、烏柄杓も増えつづけていますし、ジャックと豆の木も伸びていますし、いい感じですが、先日書いたように朝顔はダメですね。まだいくつか開いてくれそうですが。
室内の植物は元気です。
>とも様
可愛がっていた亀、気の毒でしたね。心中、お察しします。
自然界は弱肉強食の世界ですが、烏というのは、どうも嫌われものですね。
私も襲われそうで恐くて嫌いですが……。
なぜカラスビシャクという名前かと言うと、柄杓に似ていて小さいので、人間が使うものより小さいという意味だそうです。でも、カラスは柄杓を使いませんけどね……。
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- 2010年09月01日 00:25
- 藍川様
昨日の富士と夕焼け再度本日拝見し感動しました。
10年以上前になりますが高台寺は12月に行きましたが、やはりそれなりに込んでいましたね。
大学生になって彼女と3泊4日で嵯峨野、東山を歩きました。
鎌倉も京都も奈良もその時々の特別な女性を思い出します。
他の場所は一人旅が多いのですがどうも古都巡りは女性同伴でないと寂しいみたいです。
だから行けなくなったのか?そういえば2年前のお盆の時期、奈良の燈火祭へ家族つれて・・
妻と娘2人ですから女性同伴でしたが・・・・?、
偶然20数年前泊ったホテルの前で蝋燭の灯りの中で昔の彼女を思い出しました。
”今ここにかへりみすればわがなさけ闇をおそれぬめしひに似たり”
与謝野晶子の歌は藍川様の本のように情景が浮かびます。
30代のころまではわからなかったことが少しわかりつつの今日この頃です。
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- 2010年09月01日 16:20
- >宗茂様
歳を取るだけ、いろいろ見えてきますね。
若いときは何もわからなかったんだなと思います。
若いときは若いときの良さがありますが、私は昔には戻りたくないです。
前に進むのみがいいですね。
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烏柄杓を強引に連れてお帰りになって,よかったですね。
すくすくと育っているようです!!
この猛暑,酷暑の中でも,藍川様のお宅では,植物たちが健やかに成長していますね。
うらやましいです。
実家の庭では,クリスマスローズが瀕死の状態です・・・
多分,熱中症です。。。涙
この気温では,水分や日陰だけではどうにもならずに,嘆き悲しんでいるところです。。。
でもまだ,あきらめてはいません!!(笑)
では,今日もお疲れさまでした。