コメント一覧 (7)
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- 2010年08月21日 20:21
- .>とも様
いつもご愛読、ありがとうございます。
もう少し先があればと、ややもの足りないのではないかとも思いますが、そのときはすみません。先はそれぞれの方に想像していただければと思います。読んだ人の数だけ、登場人物の未来があります。
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- 2010年08月21日 23:10
- 藍川様。ブログ拝見させていただきました。
コメントへのご丁寧なご返事とても嬉しかったです。
綺麗な花ですね。花の名前もはじめて聞きます。
今年はひまわりを花が咲く前にからしてしまいました。残念です。
東慶寺は時宗の夫人の覚山尼の開山なんですね。代々名家の息女
が住持にむかえらたお寺なんですね。秀頼の娘も住職だったとか?
歴史が好きで戦国武将の本は読みあさったんですが、女性にまつわる
話は新しい切り口でこれから読んでみようと思います。
京都も好きですが、鎌倉の方が私は好きです。ただ鎌倉も京都
も奈良も一人旅よりは特別の女性と歩きたいですね。
愛の依頼人みたいな出会いはやはり文庫本の中の私には手の届かない
世界ですね。
また、お花の写真の掲載を楽しみにしています。
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- 2010年08月21日 23:26
- こんばんは。
アンソロジー『紅』。数日前に店頭に5冊以上あったのに、今日、同じ本屋の店頭から消えていたのは
たぶん売れたのでしょう。先日は荷物を持ってて買い損なったので、在庫のある店に行ってみます。
(横レスですがすみません)
宗茂様。
はじめまして。
私、初心者ながら、茶道(と華道)を習っていますが、同じ教室には男性弟子が2人います。
夫婦で習い始めた初心者の方、30代かなと思える方です。
自由になりそうな曜日で、カルチャーセンターや教室、迷ったら裏千家、表千家などのHPなどから
教室をあたってみるといいかもしれませんね。
私は不定休なので、適宜休みのとれそうな曜日と別の曜日を選んで、稽古をつけてもらっています。
実際に教わると、器のことやいろんなこと、行事、季節感、少しづつ経験できるのが楽しいです。
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- 2010年08月22日 00:37
- >宗茂様
ヒマワリが枯れてしまったとか。残念でしたね。今年はこの猛暑で、姉が毎年植える花も育たなかったそうです。
歴史がお好きとか。私は歴史はさっぱりですが、2008年に双葉文庫より発売されたアンソロジーの『蜜悦』という本に、「新枕」という80枚の作品を書いています。鎌倉が舞台で、頼朝と北条政子の長女、大姫が出てきます。ちょっと不思議な話です。
鎌倉も京都も奈良も一人旅よりは特別の女性と歩きたいとか。現実になるといいですね。私は作品を書き、妄想の中で遊んでいます(笑)。
>愛知のはんなり様
『紅』は売り切れていたようですか。嬉しいような淋しいような……です。1冊はいつもあってほしいと思います(笑)。
それから、裏千家と表千家も家元は男性。元々、茶道は男のものだったはずですし、男性が茶道を習ってもおかしくないのに、不思議と女性が多いですね。
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- 2010年08月22日 20:26
- 藍川様
大姫の話ありがとうございました。
なぜ政子は頼家を疎遠にしたのでしょうかね?お江与の方が家光よりも忠長というのは理解できますが?すみません関係ない話でした。
歴史に翻弄される女性が多いですよね。
藍川様の本の中で私も妄想の中で遊ぶこととします。
奈良を舞台にしたお話もご紹介いただけたら嬉しいです。
愛知のはんなり様
茶道のお話ありがとうございました。
正座が苦手なのでまずはそこからですかね。
今NHKの和の極意で裏千家の作法をやっていますね。
愛知だと隣の県ですね。私は静岡県の西側ですが・・
器は興味があります。一楽、二萩、三唐津でしたか?
藍川様とも話ましたが私は唐津焼きが好きです。
やはり愛知だと瀬戸焼ですか?常滑だと急須のイメージですが?
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- 2010年08月22日 21:03
- >宗茂様
奈良もいいですね。
数年前、編集者との取材旅行が桜のころで、とてもよかったです。
飛鳥にまた行きたいです。
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さて、今日は仕事が休みで・・家の用事をすませ今から『紅』の藍川先生の「紅の光」だけを先に読む事にいたします。待ちきれませんでした!!