0a69a994.jpg23日午後1時半〜2時頃の、ケイタイではなくカメラで撮った燭台大蒟蒻(ショクダイオオコンニャク)。一眼レフではないので、これが限度だけれど。こうやって見ると美しい。
開花し始めて1日近く経っていたので、匂いはあまりしなかった。22日の夜の匂いは強烈で、報道陣しか見られなかったわけだけれど、咳をしたり、吐き気をもよおしたりした人達もいたようで、いかに強烈だったかわかる。
「匂い」ではなく「臭い」という漢字でないとふさわしくないと思うものの、花なので「匂い」と使ってやりたいけれど、生ゴミのような何とも不快なな臭いだった。死臭に似ているとも言うけれど、私は腐った死体の臭いを知らず。
匂うときと匂わないときがあり、風向きによるのだろう。変な臭いが鼻についたとき、そうか、これが花の匂いだと気づいたぐらいで、ずっと周囲に漂っていたわけではなく、前夜に強烈に発散してしまったのではないかと思った。用意したマスクも使わなかった。
小石川植物園からのお知らせで『ショクダイオオコンニャクの開花は最終段階となりました。臭いは完全になくなり、仏炎苞がどんどん閉じています。すでに花粉も放出されたので、間もなくしおれていきます。』とのこと。
明日は閉館日。今日でおしまいだ。今日の閉館の後、植物園の人達はホッとされるだろう。今日中に花が倒れるかもしれないとも。
昨日は23日の疲れか、夕食後、死ぬほど疲労困憊。エネルギーがすっかりなくなった気がした。果物の皮を剥く力もなく、寝室に入ってバタンキュー。
仕事が進んでいない。大変、大変。
(※ついさっき「花序付属体は7月25日(日)午後12:45に倒れました」と発表された。現在、13時20分に、これを追加。35分前のことと思うと感慨深い)