d350ddf8.jpg先月、松の花。雄雌の知識はなかったけれど、これは雄花らしい。
この季節の松の花を見ると、毎年、ついつい撮ってしまう。
同じものを何度見ても新鮮で感動するので得。
何を見ても無関心で感動しない人ってどんな心なのかと、不思議でならない。勿体ないことだ。
近くのポルノ映画館だったところは、中がすっかり取り払われて、道のこちらからあちらが見える状況。工事が始まっていて、今度は何になるのやら。ここの猫は元気で、みんなに可愛がられ、私もいくらでも撫でられるようになった。
猫が問題になっているところもあるけれど、1匹もいないのも淋しいもの。ここの猫は迷惑がられていないようでほっとする。
ゆったりと短編。ゆっくりとしか進まないのだけれど。