d0491d38.jpg鎌倉の長谷駅の近くの収玄寺で緋合歓(ヒネム)。毎年、この合歓の木(ネムノキ)に会うのも楽しみになった。
昨日は銀座のこじんまりした落ち着ける店で、3人の編集者と11月6日に出る徳間文庫「あなただけを 七つの疼き」の打ち上げで、懐石料理。全部は食べられないだろうと思っていたのに完食。自分でびっくり。
それからバー「花暦」に移動して、おおいにくだけた話が弾み、楽しかった。
帰宅して届いていた手紙を読んだり、メールを返したりして午前2時過ぎの就寝だったけれど、今日は元気。昨夜、エネルギーをもらえたようだ。
今日は雑用を済ませて正午になってしまったけれど、体調がいいので嬉しい。まず「小説NON」連載のゲラを返して、「特選小説」短編に入る予定。