鎌倉の長谷駅の近くの収玄寺で緋合歓(ヒネム)。毎年、この合歓の木(ネムノキ)に会うのも楽しみになった。
昨日は銀座のこじんまりした落ち着ける店で、3人の編集者と11月6日に出る徳間文庫「あなただけを 七つの疼き」の打ち上げで、懐石料理。全部は食べられないだろうと思っていたのに完食。自分でびっくり。
それからバー「花暦」に移動して、おおいにくだけた話が弾み、楽しかった。
帰宅して届いていた手紙を読んだり、メールを返したりして午前2時過ぎの就寝だったけれど、今日は元気。昨夜、エネルギーをもらえたようだ。
今日は雑用を済ませて正午になってしまったけれど、体調がいいので嬉しい。まず「小説NON」連載のゲラを返して、「特選小説」短編に入る予定。
昨日は銀座のこじんまりした落ち着ける店で、3人の編集者と11月6日に出る徳間文庫「あなただけを 七つの疼き」の打ち上げで、懐石料理。全部は食べられないだろうと思っていたのに完食。自分でびっくり。
それからバー「花暦」に移動して、おおいにくだけた話が弾み、楽しかった。
帰宅して届いていた手紙を読んだり、メールを返したりして午前2時過ぎの就寝だったけれど、今日は元気。昨夜、エネルギーをもらえたようだ。
今日は雑用を済ませて正午になってしまったけれど、体調がいいので嬉しい。まず「小説NON」連載のゲラを返して、「特選小説」短編に入る予定。
今晩は、夕方ポストをのぞくと、祥伝社から小生あての封書がありました。
祥伝社といえば、7月に「妖炎奇譚」というアンソロジーを出版して、その中
に、藍川様の「紅い櫛」が収録されておりました。
収録作品の中で、最も面白かった作品とその感想のアンケートに小生は
応募致しました。勿論、一番面白かったのは、藍川様の「紅い櫛」で、応
募しました。
封を切って見ると、当選おめでとうございます!投票の結果、第一位は藍
川京先生の「紅い櫛」とあり、小生宛に図書カードが同封されておりました。
藍川様、人気第一位おめでとうございます。これからも小生や、読者の皆
様を、楽しませてくださる作品をよろしくお願い致します。