コメント一覧 (2)
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- 2009年07月20日 12:55
- >伊藤 小十郎様
ご夫妻の母上様、お二人ともご健在ですか。私の母は20年以上前に亡くなり、羨ましくてなりません。知り合いが舌ガンになりましたが、以後10年、元気にやっていますが、叔母さまはご高齢で大変ですね。
伊藤様の母上は関内のホームに入っていらっしゃるとか。横浜から関内まで電車で5分。ここから横浜まで1分です。私なら近いですが、伊藤様は都内でいらっしゃるなら大変ですね。週に2日も訪問とは感心します。私は九州の父に会いに行くのは年に1〜2度です。だいぶ物忘れが激しくなっています。いつも気にはかけていますが、飛行機に乗りたくなく、新幹線で途中下車しながら辿り着くので時間を取るのがなかなかです。
今週の金曜、アンソロジーですが、ちょっと面白いものが出ます。また前日にでもブログにアップいたします。
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こんにちは、昨日、夫婦で老人ホームに入所している妻の母親(90歳)と舌ガンで21日から入院予定の妻の叔母(80歳)の両方のお見舞いに行ってきました。東京から新幹線で約2時間の白石蔵王と言う所です。
義母は小生夫婦が誰だか認識できないようでした。日帰りでしたが、とても精神的に疲れました。
小生の母親(92歳)も横浜関内の老人ホーム入所してから、4年半が過ぎました。当初は、毎日のようにお見舞いに行っていましたが、最近は週に2日がやっとです。大した事はしていないのですが、帰ってくるとどっと疲れが出てしまいます。
こんな時、藍川様の小説が小生にとって救いの神です。