44583e84.jpgこの着物の裾には椿が一杯なのに、残念ながら写っていない……。帯を中心に写してもらったので。帯はまりにじゃれている猫達。
行きつけの呉服屋さんが、猫柄の帯が入っただの、猫柄の着物が入っただのと電話してくる。あげくに、猫柄の長襦袢が入ったのでと、電話だけで猫柄の長襦袢も買う羽目に。誰も猫柄の長襦袢を着ているなんてわからないのに。バースディには猫柄の伊達締めなどを贈ってきて、ついつい私をその気にさせてしまう。
もう着物はいらないと会うたびに言うのだけれど、ちっとも効果がない。入れる所がないと言うと、もう一棹、箪笥を買いましょうと言われる。箪笥を置くところもないと言うと、着物用のマンションをもうひとつ買いましょうと言われる。そんなお金はないと言うと、そんなそんな、儲かってるんでしょ、うんと稼いで下さい、うひひのひで終わる。敵の方が上だ。
新聞連載は4カ月だけれど、何だかんだ言いながら、3分の1近く書いた。今月はせっせと新聞連載中心に打ち込むのみ。