昨日も、同じ所の写真を載せたけれど、こちらは一段と赤が綺麗なようで。金福寺の受付のすぐ手前。
こんな素晴らしく敷き詰められた紅葉は滅多に見られない。
敷き詰められていても色が悪かったり。ここは文句なしの紅。
１０月から今月締切を書いていたので、手を入れて残りを書きたして、さっさと送ってしまうと、急にやる気がなくなって困っている。今から１２月のものをやっておかないと、また焦ることになるのに。
今月も後５日。呑み会も入っていて、またもあっと言う間に師走に突入しそう。
昨日も、同じ所の写真を載せたけれど、こちらは一段と赤が綺麗なようで。金福寺の受付のすぐ手前。
こんな素晴らしく敷き詰められた紅葉は滅多に見られない。
敷き詰められていても色が悪かったり。ここは文句なしの紅。
１０月から今月締切を書いていたので、手を入れて残りを書きたして、さっさと送ってしまうと、急にやる気がなくなって困っている。今から１２月のものをやっておかないと、また焦ることになるのに。
今月も後５日。呑み会も入っていて、またもあっと言う間に師走に突入しそう。
コメント一覧 (2)
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- 2008年11月27日 15:09
- >ヒトシ様
ご愛読、ありがとうございます。
私も千草さんの作品は大好きです。でも、あまり読んでいません。千草さんの本を読むと、同じような感性があるのに気づくからです。ですから、モノカキとして、あえて読まないようにしていますが、本は持っています。官能作家としてはいちばん好きな作品を書く人でした。初めて読んだとき、衝撃を受けました。うまいなあと思いました。亡くなられて１３年にもなります。
「鬼の棲む館」は、また別のところから出す予定です。しばらくお待ち下さい。
「黒の館・・人妻秘密倶楽部」は、マドンナメイトの「秘密倶楽部 人妻教育」を推敲したものです。これも、またいずれ、他から出すことになると思います。
では、今後とも、よろしくご愛読のほどをお願いいたします。
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初めて藍川 京という著者に注目したのは「卒業」（確か副題に 恥ずかしすぎる・・・ とあったと思いますが） を手にした時です。それまでは「嬲獣」など千草忠夫さんの著書を愛読しておりましたが、千草さんに匹敵する作家と言うように認識した記憶があります。以来千草作品と共に藍川さんの多くの作品を読ませていただきました。最近、色々な作家が出てきていますが、それよりお二人の作品を再読する方が面白く昔買った本を引っ張り出して読んでおります。
藍川さんの作品で「鬼の棲む館」（これは読んだような気がするのですが）探しても出てきません。
また、未読の作品で「黒の館・・人妻秘密倶楽部」を是非とも読んでみたくなりました。
本屋で頼んでも入手できません。「卒業」→「華宴」のように改題して再度出版される予定はないのでしょうか。
もし今予定がなければ検討してみていただけないでしょうか。
何らかのコメントがいただけることを期待しております。
以上