
やむなく川原湯橋より見下ろして見物。
約8キロの渓谷の緑は今が最高のときのよう。
熱気と蒸気を激しく噴き上げている大噴湯は見えたものの、写真は失敗。
高所恐怖症なので、橋から下を見下ろすと恐すぎる。
白い湯煙が上がっていたけれど、1時間に約10トン、98度の湯を噴き上げているとか。
下に降りて近くで見られなかったのが残念。
写真は橋から大噴湯の方と反対側を眺めたところ。
京都の写真もまだ残っているけれど、2〜3日は秋田の写真にしようかと思ったり。
帰ってくると、メールや手紙が一杯。
返事を出せる状況ではなくなった。
仕事の依頼もきていた。
受けるか否か迷い、受けることにしたけれど、7月も8月も大変だ。
もう1枚たりとも入れられない。
受けたけれど恐い。困った。
これじゃ、今年も書き下ろしができない……。
今日はせっせと短篇続き。
あと1週間で締切の110枚を出してしまわないといけないのだから。
「1時間に10トン,98度」
何だか,すごいですね。
できれば,もっとお近くでご覧になりたかったというお気持ちがよくわかります。
自然って,計りしれないスケールですね。
ご自宅に戻られてからは,一気に日常生活に戻られたご様子ですね。〜笑
お仕事も大切ですし,健康も大切ですし,どちらも疎かにすることはできないです。
でも・・・最近の
藍川様は,ちょっとお仕事がお忙しすぎると思います。
ご自愛くださいね。