ae9e4bf1.jpg2日、大巧寺の黄梅。
これからの花だ。

午前中、仕事して、夕方、私のエッセイの挿絵を描いてくれている沢登みよじ女史、他に、小妻要、堂昌一、西村春海、レオ・澤鬼氏の「艶展」のオープニングパーティで、銀座に出掛けた。
風邪で具合が悪くてどうしようと迷いに迷い、ジーンズにしようかとも思ったものの、最終的には着物で銀座に。

2次会の浅草は遠慮して、会場に来ていた花暦のママと出て、ちょっと店に寄って焼酎のお湯割りをいただいて、躰を温めて戻ってきた。
店には全国の新聞社の人達がやってきて、生まれ故郷の熊本の新聞社、大好きな京都の新聞社の人などもいて、短い時間だったけれど、名刺交換して楽しく話せた。