
2日、大巧寺の黄梅。
これからの花だ。
午前中、仕事して、夕方、私のエッセイの挿絵を描いてくれている沢登みよじ女史、他に、小妻要、堂昌一、西村春海、レオ・澤鬼氏の「艶展」のオープニングパーティで、銀座に出掛けた。
風邪で具合が悪くてどうしようと迷いに迷い、ジーンズにしようかとも思ったものの、最終的には着物で銀座に。
2次会の浅草は遠慮して、会場に来ていた花暦のママと出て、ちょっと店に寄って焼酎のお湯割りをいただいて、躰を温めて戻ってきた。
店には全国の新聞社の人達がやってきて、生まれ故郷の熊本の新聞社、大好きな京都の新聞社の人などもいて、短い時間だったけれど、名刺交換して楽しく話せた。
まだ風邪の完治にはいたっておられないようですが、
お出かけ先で少し充電(?)ができたご様子で良かった
です。
巷ではとても風邪が流行っていますので、十二分にも
ご自愛くださいますようお願い申し上げます。
最新の問題小説の作品を拝読しました。