2日、長谷寺山門手前の姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)。
雑草化しているとの話もあるけれど、冬場の花の少ないときなので可愛い。
5月から秋までということだけれど、ヒマラヤ原産で強いのか、冬場でもあちこちでたくさん咲いている。
円覚寺の姫蔓蕎麦の群生も凄い。
昨日の朝から、やや喉が痛い。
まだ本格的に風を引いていないので、何とかこのまま通り過ぎますようにという気持ち。
いつしか60枚になっている短篇をF社に送ったけれど、また新しい短篇を開始しないといけない。
なかなか長編が書けない。
もっともっと書かないといけないと思ったり、花を見る余裕ぐらいない生活でどうするんだと思ったり。
今日はどうして休みだろうと思ったら、建国記念日。
休みがあっても関係なく、年中、何の休日かさっぱりわからない。
当日まで祭日と気づかなこともあったり。
我ながら呆れたものだ。
雑草化しているとの話もあるけれど、冬場の花の少ないときなので可愛い。
5月から秋までということだけれど、ヒマラヤ原産で強いのか、冬場でもあちこちでたくさん咲いている。
円覚寺の姫蔓蕎麦の群生も凄い。
昨日の朝から、やや喉が痛い。
まだ本格的に風を引いていないので、何とかこのまま通り過ぎますようにという気持ち。
いつしか60枚になっている短篇をF社に送ったけれど、また新しい短篇を開始しないといけない。
なかなか長編が書けない。
もっともっと書かないといけないと思ったり、花を見る余裕ぐらいない生活でどうするんだと思ったり。
今日はどうして休みだろうと思ったら、建国記念日。
休みがあっても関係なく、年中、何の休日かさっぱりわからない。
当日まで祭日と気づかなこともあったり。
我ながら呆れたものだ。
小説の中だけではなく、現実世界でもおとぎ話のままで終わらせなくてはならないことがたくさんあります。そのことが身に沁みて感じられました。けれども、藍川様の小説は私の思い出を汚すことなく、思い出させてくれます。 まだ、心が少々乱れているようで、取りとめもないことを書いてしまいました。お許しください。
これからも、美しい小説を期待しております。