奥美濃、旅館「すぎ嶋」。
今ごろ、どのくらいの積雪になっているだろう。
昨夜、通夜の帰りは雪になるかと思っていたのに、雪どころか雨もたいしたことはなく、ついに傘を差さずに伊東市の白寿セレモニーホールを往復できた。
伊東駅で降りると、知り合いのモノカキ、編集者達といっしょになった。
同じ電車だったらしい。
すっきりした祭壇で清々しかった。
遺影の南里征典氏の在りし日の笑顔が素敵だった。
だいぶ痩せていらっしゃったけれど、安らかなお顔とも対面することができた。
日曜なのに、各社の編集者達も、多数、手伝いにきていた。
私の担当者も数人。
奥様とは二人三脚で、お互いに愛し合っていた素晴らしい夫婦だったとわかる。
通夜に行けてよかった。
南里さんには、笑顔と元気をありがとうございました、という気持ち。
帰りは挿絵画家の沢登みよじ女史や星恵美子さん、編集者、睦月影郎氏、鎌倉在住の書家の知り合いなどと、途中までいっしょだった。
帰宅10時半。
通夜、告別式に出た人で、文芸家クラブのパーティは欠席する人も出てきそうだとのことで、明日が心配。
忙しい人は、そうそう時間が取れないのはわかるけれど、長く南里さんが理事長をしていらっしゃったのだから、思い出話をしに来てほしい。
今ごろ、どのくらいの積雪になっているだろう。
昨夜、通夜の帰りは雪になるかと思っていたのに、雪どころか雨もたいしたことはなく、ついに傘を差さずに伊東市の白寿セレモニーホールを往復できた。
伊東駅で降りると、知り合いのモノカキ、編集者達といっしょになった。
同じ電車だったらしい。
すっきりした祭壇で清々しかった。
遺影の南里征典氏の在りし日の笑顔が素敵だった。
だいぶ痩せていらっしゃったけれど、安らかなお顔とも対面することができた。
日曜なのに、各社の編集者達も、多数、手伝いにきていた。
私の担当者も数人。
奥様とは二人三脚で、お互いに愛し合っていた素晴らしい夫婦だったとわかる。
通夜に行けてよかった。
南里さんには、笑顔と元気をありがとうございました、という気持ち。
帰りは挿絵画家の沢登みよじ女史や星恵美子さん、編集者、睦月影郎氏、鎌倉在住の書家の知り合いなどと、途中までいっしょだった。
帰宅10時半。
通夜、告別式に出た人で、文芸家クラブのパーティは欠席する人も出てきそうだとのことで、明日が心配。
忙しい人は、そうそう時間が取れないのはわかるけれど、長く南里さんが理事長をしていらっしゃったのだから、思い出話をしに来てほしい。
今日もブログのアップをありがとうございます。
南里様のお通夜に参列されて,藍川様がとても気落ちしていらっしゃるのではないかと思いましたが,お元気そうで安心しました。
南里様にも,藍川様の感謝のお気持ちは伝わったと思います。
・・・うまくコメントできなくてすみません。