e8e7c7dc.jpg昨日の写真のバックに写っている伊香保の夢二美術館のガラス館、義山楼(ぎやまんろう)の玄関の内側から。
ステンドグラスになっており、中から外の景色を楽しめるように作られていて、建物の中から眺める庭が、また一段と粋だった。
他の窓から眺める外の景色もきれいだったけれど、写真撮影は遠慮した。
帰ってきてから、許可を得てたくさん写している人がいるのを知り、なんだァと、悔しかった。
他の窓からの景色は紅葉がきれいで、ぜひ撮っておきたかった。

ついに目がどうにもならず、眼鏡屋さんへ。
やはり、少し合わなくなっていた。
新しいレンズができあがるのが27日。
あ〜、何てことだ。
それに、驚いたのは視力が1.5で、今も学生時代のような視力を保っていること。
でも、2.0が見えなかったのは悔しかった。
目がよすぎて、近場を見るとき、光をたくさん吸収して(何と表現していいか……)、よけいに疲れるのではないかと言われた。
むろん、眼鏡なしで遠くはいくらでも見える。
近場が見えない。
若年性老眼は困ったものだ(私は何にでも「若年性」を勝手につける・笑)。
1週間も目が痛かったり痙攣するので、今日は眼科にも行ってみようかと思っていたけれど、少しいいと、すぐに腰が重くなる。
新しい眼鏡ができあがるまで、どうせ仕事をすると疲れるのがわかっているので、こうなったら、27日まで、徹底的にさぼるしかないかと思ったり。
まあ、ボチボチと少しやっては休みの繰り返しで行くしかない。