下の八ッ三館(やっさんかん)のパンフレットに載っている右下のものを自分で写したもの。
この写真の奧には昭和54年、ここで撮られた映画、「あゝ野麦峠」の舞台に使われた当時の「八ッ三旅館」がミニチュで置かれている。
この写真の右下の土間で2日の夜は餅つきがあり、つきたてをいただいた。
泊まった部屋は、この真上あたり。
10時前にファックスで届いた短編ゲラを見て朱入れし、正午ごろ送った。
これは、22日には書店に並ぶ雑誌(問題小説)なのに、編集者達も凄い仕事をしているなあと、いつも思う。
送った後は、日刊スポーツ連載の続き。
これも10日分、今日中に送れそう。
今日ちょうど書店に立ち寄ったので、るるぶで飛騨の旅館を見てきたんです。
(そっか〜、野麦峠で使われたんだ〜)と新情報を仕入れてきたところでした。
藍川様も、そのことに触れていらっしゃいますね。
お部屋もクリックして、拝見しました。
画像がどんどん大きくなったのにビックリです。
おかげさまで、はっきりと見ることができました。
私はいつまでたってもPC初心者なので、(すごい技だ・・・)と驚いてしまいました。
一度、宿泊してみたいような旅館ですね。
予約殺到で、なかなか一見では難しいような気もしますが・・・
執筆活動、お疲れさまです。
何だか今日は、藍川様もお元気そうでうれしいです。