9b22f30b.jpg北鎌倉、東慶寺に落ちていたギンナン。
さすがに、妙な匂いがするなあと思っていたら、これだった。

初めての胃内視鏡検査。
歯磨きのとき、奥のほうを磨くとゲッとなるので、以前は、内視鏡検査なんか絶対しないぞと思っていたけれど、毎日、胸のあたり(食道か)がただれたようにおかしいと、ここ1週間、胃潰瘍じゃないかと疑うようになり、結果が興味津々だった。
こうなると、検査に対する嫌悪感がなくなり、初体験にルンルン気分。
まったくいい加減な感情人間でアル。

胃の粟を消すというトロトロの飲み物や、喉の麻酔という苦いものを5分間、口に含んでいるのも面白かった。
舌と唇までしびれた。とてつもなくおかしな感覚だ。

内視鏡検査は、ゲッということも涙が出るようなこともなく、順調すぎるほど呆気なく終わり、これなら1カ月に1回でもいいゾと思ったり。ラクチン。
「胃はきれいです。異常なし」と言われると、ほんとに異常ないんですかと、聞き返した。
やっぱり、食べると吐き気がしたり、具合が悪くなっていたのは胆石のせいのよう。

というわけで、胃潰瘍でもなく、会計を済ませたら、病院探検。
まず地下3階の売店に行き、うちの冷蔵庫に年中必ず5〜6種類入れているハーゲンダッツのアイスクリームを見つけてね、よし! とご機嫌。
どこのホテルでもこれを探してしまうのだ。
それから13階のレストランに行き、ケーキやお汁粉もあるのを確認。
いつ食べられるだろうか。
手術前に食べておかないと、退院までには食べられないかもしれない。
ここからの横浜の港は絶景。
ベイブリッヂも近くによく見える。
ますますご機嫌になり、入院は1週間予定なのに、1カ月ぐらいホテル感覚で泊まっていたくなった。
入院が待ち遠しいなあ。
でも、まだまだ検査がある。

17時間ぶりに食事したら美味しかったけれど、食べないと胃の調子がいいのが困ったもの。