23f6bec1.JPG朝から41年ぶりの皇室男児出産の話で持ちきり。
元気な子なら男でも女でもいいと思うけれど、私は女の子だったらいいなと思っていた。
今時、天皇は男系でないといけないなんてばかばかしい。
どっちでもいいじゃないのと思うし、日本文化の継承者として、血がそんなに大切なものとも思わない。血より人格だ。

ジャックと豆の木は、昨日、3号君を大きな鉢に植え替えた。
何しろ、なかなか芽が出なくて心配していたのに、芽が出て2週間で、あっという間に40センチを超えてしまったのだから。
そんなになっても豆はしっかりしていて、その間から幹が出ているのが面白い。
1昨日発見したことだけれど、幹や枝に水滴のようなものがついていて、てっきり水と思っていたら、ねっとり。
おおっと思って舐めると、これまたサンセベリアについていたもののように甘い。
蜜だ。不思議だ。
もちろん、今日も舐めている。ほんのわずかしかつかないけれど。
樹木は、たいていこういう甘いものを出すのだろうか……。
水滴と思っているものは、本当は甘い蜜が多いのかもしれない。
ということは、虫などを呼んでいるということか。

仕事は、まだ短編の頭。
できるだけ早く仕上げたい。