もっとも咲いていたとき。とても華麗。
昨日で花は終わった。
17日から、ちょうど1週間、咲き続けてくれた。
昨日は最後の三つだったので、やはり開花を見守った。
何度見ても、開く瞬間は感動的だ。
いつになく遅い2時40分からの開花だった。
花のついているところに雫のようなものがつくので、吸い上げた水だとかり思っていたけれど、触ってみたらねばついた。
おおっ、水滴じゃない! と、1昨日、初めてわかり、舐めて見た。
甘い! 砂糖より甘く、それでいて上品な味。
蜜だ。
花ではなく、花がついていた根本のところの茎に蜜がつくのだ。
終わった花の根本にもついている。
水滴を指につけては舐めていった。
もっと早く知っていれば、もちろん、初日からご馳走になったのに。
花が終わる2日前にやっとわかった。
今朝は茎を切り、切り口を舐めてみた。
もしや、サトウキビのように、茎全体が甘いかと……。
けれど、味はなかった。水滴だけが蜜のよう。
植物は不思議だ。
サンセベリアの花は時間が経つうちに、花弁が丸まっていく。
また来年、咲いてくれるといいけれど。
サンセベリアは、秋が深まったら水やりは一切しない。
5月頃からやっと水をやりを始める。
冬場の水はいけない。
我慢に我慢を重ね、半年ぐらい水をやらないで、暖かくなってからやり始める。
仕事はノロノロだけれど、まあまあ順調に進み始めた。
後1週間で8月が終わると思うとゾッとする。
どうして、こうも時の過ぎ去るのは早いのだろう。

