コメント一覧 (3)
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- 2005年10月22日 17:43
- 京先生。
出張先のマックで書いています。文字変換がおかしい点はお許しくださいませ。
素敵なお写真で心が和みます。
前の前の、赤い実もいいですね。秋らしい赤。朱かしら。
赤い実は、少女も大人の女性もどちらも連想させます。
本、拝読しました。
電車があっという間に着いてしまって、惜しいくらい。
それに夜のベッドのお供に。。。寝不足になりますネ。
ありがとうございます。
今日は時代祭、京都は肌寒い一日でした。
暖かくしておでかけくださいね。
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- 2005年10月23日 12:07
- >草木様
先月富良野に行かれましたか。
一般的には美瑛より富良野が有名な気がしますが、私が行ったときは富良野より美瑛の風景が良かったです。
1年を通して出かけるとどちらも、もっともっと素敵なんでしょうね。
詩仙堂は花が1年咲いていてきれいですね。
勧修寺の仏光院という寺も気に入っていましたが、2年ほど前から拝観できなくなって残念です。
>じゅんこ様
ひゃ〜、読みましたか。
恥ずかしいです。
本を子守歌にする人もいますが、私の本を読むと目が冴えて困ると言う人も……。
ともかく、ありがとうございました。
う〜ん、恥ずかしい。
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素晴らしいお写真を有り難うございました。北海道の風景、植物はどことなく本州のものと違う顔をしてますね。
今回のお写真の野菊ですが、蝦夷野紺菊か蝦夷菊の園芸種が逃げ出したもののどちらかと思います。私も9月中旬に富良野付近でたぶん同じ花を見ましたが、鮮やかな花色が見事でした。
京都の詩仙堂は花や植物が素敵で、京都に行く機会には必ず立ち寄ります。それが舞台の「野菊」を是非拝読したいと思います。
しかし、作家という職業はすさまじく大変なお仕事ですね。
そんなに毎日毎日執筆ができることが驚異的です(だから作家なのでしょうが)。蛇足でした。