c1b2f33b.jpg秋の七草の葛(くず)にヘクソカズラが巻きついている。
春まで住んでいた千葉ニュータウンの葛。
葛の繁殖力は凄い。
毎年毎年増えていき、工事中の鉄柵などあっというまに葛の葉に覆われる。
7月末ごろから今ごろまで花が咲いている。

千葉ニュータウンの駅前にに12年間住んでいた。近くの散歩だけはさんざんしたので、植物の変化がわかって面白かった。
春に食していたツクシがどんどん消えていったのは淋しかった。ハカマを取るのは大変でも、油炒めは美味しいのに。
さて、葛の強靱さを知ると体にいいのも頷け、たまに本葛で葛湯を作っていただく。
冬は特にいい。

26日から我が家の玄関先に鉢植えの白バラが1輪咲いている。
そして、きょう、夏の間水をやらなかったシクラメンが小さな葉を出してきているのを発見。水の催促らしい。
シクラメンは7年が限界と聞いたこともあるけれど、我が家のシクラメンは15年どころか20年近い株で、子供の頭ほどだ。17〜18年は経っていると思う。
花がすべて咲くと水やりを完全にやめ、雨に濡れない日陰に起き、9月か10月ごろからまた水をやり始める。
完全に枯れているように見えても、たちまち美しい葉が出て広がっていく。葉だけでも鑑賞に値するほどみごとだ。そして、5〜6月ごろまで花が咲いている。
クリスマスのシクラメンは商売のため。自然のものは春に咲く。

今日は手紙などポツポツ書きながら、東スポ連載の二章を考えている。
いよいよ来週月曜から掲載開始。