2898ad02.jpg10月刊行の双葉文庫アンソロジー80枚にかかることにしたものの、まだ書き出しに迷っているところ。
何でもさっさと書いてしまいたいのに、だんだん頭が固くなるのか……。
スタートさえすれば後は楽々ということもあれば、書きだしたものの、なかなかラストが決まらずに迷いながらのことも。

写真は、秋の紅葉のころには何度も足を運ぶことがある東福寺の、方丈北庭。
苔と敷石で市松模様が作られ、「小田市松の庭」とも呼ばれている。
方丈の東西南の庭をこれと合わせて「八相の庭」と呼ぶ。
紅葉見物は渓谷をまたいでいる通天橋と呼ばれる洗玉澗からがいいけれど、それとは別に、私はこの小田市松の庭が好きで、ときどき足を運ぶ。
バックが紅葉のときは、また趣がちがう。