「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2025年10月

横浜イングリッシュガーデン ハロウィン

イングリッシュガーデンはハロウィンの頃は賑わう。
私のような年代の者にはハロウィンはあまり縁がないけれど、子供連れや若い人たちは多く訪れている。
今日で10月も終わるとは、月日の経つのが速すぎる。

DSC03627_RDSC03646_R









DSC03573_RDSC03581_R









DSC04184_RDSC04008_RDSC04111_R









DSC04110_RDSC03620_R

横浜イングリッシュガーデン バラ、ブラシノキ、バラノミ、イチゴノキ

1〜4枚目、純白の薔薇と、炎のような薔薇。
5〜6枚目、ブラシノキがまた咲き始めた。
7〜8枚目、薔薇の実は、色も形もさまざま。
9枚目、ガーデン外の住宅展示場でイチゴノキ。実も色づいてきたけれど、来年実になる花のつぼみもその下の枝にたくさんついている。

DSC04095_RDSC04096_R









DSC04102_RDSC04104_R









DSC04051_RDSC04050_R - コピー









DSC04084_RDSC04079_R









DSC04007_R - コピー

横浜イングリッシュガーデン バラ、コリウス

1〜2枚目、斑入りの葉が美しいカンナ プレトリアの間から顔を出している薔薇。
3枚目、かわいい薔薇。4枚目の薔薇は、ガーデンのすぐ外の休息所で。
5枚目から、花が咲いているコリウス。コリウスの花は葉より目立たないものが多いけれど、葉に負けずに鮮やかな色をしているものもある。

DSC04073_RDSC04080_R









DSC04081_RDSC04118_R









DSC04024_RDSC04070_R









DSC04014_RDSC04016_R - コピー

横浜イングリッシュガーデン バラ、カンナ、コリウス

1〜6枚目、 咲き始めの薔薇は美しい。
7枚目から、カラーリーフとしてはさまざまな色が楽しめるコリウス。

DSC04066_RDSC04068_R









DSC04059_RDSC04062_R









DSC04017_RDSC04018_R









DSC04109_RDSC04044_R









DSC04015_RDSC04113_R









DSC04108_RDSC04098_R

横浜イングリッシュガーデン ケイトウ、タイワンツバキ、フジバカマ、ミズヒキなど

1〜5枚目、薔薇。2枚目には鶏頭(ケイトウ)も。
6枚目は台湾椿(タイワンツバキ)。
7〜8枚目、藤袴(フジバカマ)。
9〜10枚目、金水引(キンミズヒキ)だろうか。11枚目、赤の水引。
12枚目、ダリア。

DSC04020_RDSC04063_R









DSC04038_RDSC04115_R









DSC04061_RDSC04076_R









DSC04047_RDSC04046_R









DSC04085_RDSC04086_R









DSC04037_RDSC04019_R

横浜イングリッシュガーデン トウゴマ、サルビア、アスター、ブッドレア、シュウメイギク、リコリス

1〜2枚目、唐胡麻(トウゴマ)も1カ月見ない間に大きくなって、花や実がついていた。
3〜4枚目、サルビア。
5〜6枚目、クジャクアスター(孔雀アスター)も華やか。
7枚目は野紺菊(ノコンギク)だろうか。
8枚目、アゲラタム。和名はカッコウアザミ。漢字では、藿香薊、または郭公薊。
9〜10枚目、ブッドレアがまだ咲いている。
11〜13枚目、秋明菊(シュウメイギク)。
14枚目、リコリスはそろそろ終わる。これが園内最後の花。

DSC04099_RDSC04100_R









DSC04057_RDSC04056_R









DSC04031_RDSC04032_R









DSC04023_RDSC04033_R









DSC04035_RDSC04034_R









DSC04040_RDSC04039_R









DSC04054_RDSC04078_R

横浜イングリッシュガーデン コスモス、シモバシラ

ガーデンで種を植えて育てられた秋桜(コスモス)も、1〜7枚目のように風に揺れている。ベンチの隙間から顔を出しているものも。
8枚目から霜柱(シモバシラ)の花。今は盛り。枯れた茎に霜柱ができるのでこの名前。茎の根元に霜柱ができるのは寒い日の早朝なので、10時開園のガーデンではまだ見たことがない。

DSC04028_RDSC04021_R









DSC04092_RDSC04097_R









DSC04055_RDSC04042_RDSC04043_R









DSC04093_RDSC04094_R









DSC04091_RDSC04090_R

横浜イングリッシュガーデン バラ、センニチコウ、ケイトウ

急に寒くなって慌てて衣替えして入る人が多いだろう。いったい何を着て外出すればいいのか迷う。急激すぎる気温の変化にはついていけない。

猛暑の9月までに比べると入園者が多く、賑やかな園内。
1〜2枚目、鮮やかな薔薇。
3〜4枚目、かわいい千日紅(センニチコウ)。
5枚目から、色もとりどりの鶏頭(ケイトウ)。鶏頭は種類も色も多くなった。鶏頭に限らず、品種改良などでかつて見られなかった花を目にすることが多くなった。
最後はコリウスの花。

DSC04105_RDSC04103_R









DSC04027_RDSC04026_R









DSC04069_RDSC04071_R









DSC04013_RDSC04106_R









DSC04012_RDSC04011_R









DSC04114_RDSC04072_R

横浜イングリッシュガーデン バラ、ハロウィンの飾りつけ

彼岸花や秋桜を見るためにあちこちに行っていたので、イングリッシュガーデンが1カ月ぶりになってしまった。猛暑続きで、前回はまだ花も少なかったので油断していたけれど、今回、一気に薔薇も咲きだしていてびっくり。秋薔薇の季節になった。
ハロウィンの飾りつけは9月から始まっていたけれど、今回はずいぶんと賑やかになっていた。ハロウィンの写真に関しては9月のものなので、ほとんど人は写っていないけれど、今回は大賑わいで、子供連れ、ワンちゃん連れが飾りつけの前で写真を撮っていた。平日にこんなに……とびっくりしてしまった。人の少ない9月にも撮っておいてよかった。
明日から25日まで3日間、「ハロウィンナイト」開催で、17:30〜20:00まで限定ライトアップ。最終入園19:30。夜間は別料金なので、昼間に入園している人は、いったん出て別料金を払うことになる。悪天候の場合、中止の可能性も。
今日で10月もあっという間に終わり。

DSC04116_RDSC04041_R









DSC04025_RDSC04009_R









DSC04030_RDSC04053_R








DSC03626_RDSC03647_R









DSC03572_RDSC03571_R

横浜市旭区 里山ガーデン コスモス、ケイトウ、ネコノヒゲなど

ついこないだまで猛暑だったのに、今日はこのあたり、12度くらいにしかならないらしく、12月の気温と言っている。長い夏からすぐに冬になるとのことだったけれど、秋が短かすぎるのは淋しい。

1〜3枚目、コスモスと、そ似た似た色の鶏頭(ケイトウ)。野鶏頭(ノゲイトウ)だろうか。
4枚目、鶏頭、ジニア、コリウスなど。
5〜6枚目、猫の髭(ネコノヒゲ)。 キャットウィスカーとも。これは、今がいちばんいい時のよう。
7〜8枚目、帰りにもういちど、大花壇を。
9〜10枚目、よこはま動物園(ズーラシア)前。
ここから里山ガーデンまで、無料バスが往復していた。ここからまた別のバスに乗り換えて相鉄線乗り場まで。
楽しい1日だった。

DSC03971_RDSC03970_R









DSC03967_RDSC03993_R









DSC03966_RDSC03969_R









DSC03979_RDSC03991_R









DSC03994_RDSC03995_R

横浜市旭区 里山ガーデン 大花壇 

里山ガーデンにはトレイルアドベンチャーなどもあるけれど、この大花壇がいちばんの見所。
コスモス、ジニア、鶏頭(ケイトウ)など、それぞれの色も多彩で、いかにも花園。
19日で里山ガーデンフェスタは終わった。今年の大花壇のテーマは「夕焼け色の丘」だった。
昨日から大花壇には入れなくなっている。

DSC03985 (1)_RDSC03988_R









DSC03987_RDSC03978_R









DSC03968_RDSC03986_R









DSC03974_RDSC03976_R

横浜市旭区 里山ガーデン コスモス

今日は大花壇のコスモスのアップ。
多くの花が咲いていたけれど、今の時季はコスモスが主役の花の丘だった。

DSC03984_RDSC03982_R









DSC03983_RDSC03972_R









DSC03981_RDSC03980_R









DSC03975_RDSC03973_R

横浜市旭区 里山ガーデン コスモス、ミューレンベルギア カピラリス、ユリ

昨日のブルワーズとドジャースのリーグ優勝決定戦で、大谷翔平は投げては三振をとり、打ってはホームラン。しかも、ホームラン3本。歴史に残る快挙になったと思う。
まだ興奮冷めやらず、テレビでとはいえ、リアルタイムでこの1戦を見られてよかった。現地で観戦できた人の興奮はどれほどだろう。それから今まで、この快挙をニュースで何回も観た。何回観ても飽きない。凄い人がいたものだ。こちらまで力が湧いてくる。

1枚目、花の見晴らしデッキ。まずはここから全体を眺めて、広がる花の景色に心躍った。
2枚目のコスモスの手前に大きく広がっているのは、ミューレンベルギア カピラリス。
3枚目から、コスモスの他に色々な色の鶏頭(ケイトウ)やジニアがいっぱい。
最後は白百合。これもけっこう咲いていびっくりした。

DSC03958_RDSC03959_R









DSC03961_RDSC03963_R









DSC03962_RDSC03957_R









DSC03964_RDSC03965 (1)_R









DSC03989_RDSC03960_R

鎌倉 海蔵寺(2)仏殿、庫裏、庭園のフヨウ、キキョウなど

1枚目、仏殿(薬師堂)と芙蓉(フヨウ)。
2〜3枚目、庫裏の手前に鐘堂。その手前に芙蓉と紫苑(シオン)。
4〜8枚目、数十年に一度の茅葺屋根の葺き替えが終わってからは、とてもすっきりしている庫裏と芙蓉。
9枚目、桔梗(キキョウ)も少し残っていた。
10枚目、本堂脇から庭園の心字池と書院。
明日から中断していた里山ガーデンを。

DSC03923_RDSC03935_R








DSC03933_RDSC03937_R









DSC03920_RDSC03921_R









DSC03922_RDSC03929_R









DSC03917_RDSC03918_R

鎌倉 海蔵寺(1)ハギ、シオン、フヨウ、ヒガンバナ、ビナンカズラ

1枚目、海蔵寺の山門と石段左右の萩。少し過ぎつつあり、残念。この山門前の萩の景色は有名。
2枚目の山門をくぐると、正面に本堂。手前に芙蓉(フヨウ)の花。
3〜4枚目、境内から山門に向かって。紫苑(シオン)と芙蓉が盛り。
5〜6枚目、鐘堂の手前の紫苑と芙蓉。背の高いここの紫苑も芙蓉もよく手入れされている。毎年、これを眺めるのが楽しみ。
7〜8枚目、紫苑。
9〜10枚目、彼岸花は終わっているところが多かったけれど、まだここではきれいに咲いていた。11〜12枚目、美男葛(ビナンカズラ)。実葛(サネカズラ)とも。いつもは円覚寺塔頭、黄梅院でたくさん見られるのに、この日は見当たらず、どうしたのかと思っていたけれど、海蔵寺で見られてよかった。

DSC03909_RDSC03936_R









DSC03924 (1)_RDSC03925_R









DSC03932_RDSC03914_R









DSC03939_RDSC03930_R









DSC03940_RDSC03913_R









DSC03912_RDSC03911_R

北鎌倉から海蔵寺への道の途中で タマアジサイ、ハギ、シコンノボタン、オキナワスズメウリ

1枚目、明月院を出てすぐのところの玉紫陽花(タマアジサイ)。
2枚目、亀ヶ谷坂切り通し。
3〜6枚目、亀ヶ谷坂切り通しに入るとき、角にある長寿寺の萩。ここの萩はいつもみごと。
7〜8枚目、紫紺野牡丹(シコンノボタン)が鮮やか。
9枚目、沖縄雀瓜(オキナワスズメウリ)だろうか。
10枚目、海蔵寺から鎌倉駅に向かう途中の英勝寺前の横須賀・新宿湘南ラインの線路。

DSC03903_RDSC03908_R









DSC03906_RDSC03907_R









DSC03905_RDSC03904_R








DSC03944_RDSC03943_R









DSC03942_RDSC03941_R

横浜市旭区 里山ガーデン コスモスなど

13日のバースデーに里山ガーデンに行ったので、先週の鎌倉の海蔵寺はまだ載せていないけれど、とり急ぎ、今、絶景の里山ガーデンを載せておきたい。
コスモスだけでなく、多くの花が咲いていて、ガーデンフェスタの最中。
数日前にニュースでここの景色が出て、その時から、行きたいではなく、行かなければと思っていた。
明日からの鎌倉が終わったら、また里山ガーデンの写真を載せたい。今いいときなので、急ぎ、載せなければと思った。
フェスタは今月19日までで、大花壇に入れるのはこのときまで。よこはま動物園(ズーラシア)近く。

DSC03949_RDSC03951_R









DSC03952_RDSC03953_R









DSC03950_RDSC03954_R









DSC03956_RDSC03955_R

北鎌倉 明月院 本堂後庭園、本堂丸窓、竹林

明月院の本堂後庭園は、以前は菖蒲や紅葉の頃の特別拝観以外では入れなかったけれど、今は300円ほどの寄付金でいつでも入れるようになっている。
2枚目、真っ赤に染まったモミジがあって意外だった。
3〜6枚目、赤地蔵、青地蔵など。
7枚目、後庭園からの本堂丸窓。8枚目、後庭園を出て正面からの本堂丸窓。
9〜10枚目、竹林も今はきれいなとき。

DSC03890_RDSC03891_R









DSC03893_RDSC03894_R









DSC03892_RDSC03895_R









DSC03896_RDSC03897_R









DSC03899_RDSC03900_R

北鎌倉 明月院 開山堂、花想い地蔵、シュウカイドウなど

また誕生日を迎えることができた。昔想像していたより長生きをしている。健康に気をつけなければ。

1〜2枚目は開山堂。まわりには芙蓉(フヨウ)の花。
開山堂の手前には3〜8枚目の花想い地蔵さま。今回は赤蜻蛉(アカトンボ)がやって来て、お地蔵さまの頭の上で休息。飛んでいってはまた戻ってきて、何とも平和な光景。花想い地蔵さまの近くには芒(ススキ)も。
9枚目、山門。紫陽花寺として有名なので、この石段の両脇には5月には明月院ブルーといわれる水色の紫陽花でいっぱいになる。
10〜12枚目、小径に秋海棠(シュウカイドウ)。今回の明月院はこの秋海棠の群生を見るのが目的だったけれど、猛暑続きで焼けたようで黒くなっている葉も多く、きれいな部分を写した。以前見たみごとな群生とはいかなかったのが残念。
13枚目、五代執権北条時頼公の廟所。

DSC03880_RDSC03888_R









DSC03889_RDSC03885_R









DSC03882_RDSC03883_R









DSC03884_RDSC03887_R









DSC03875_RDSC03877_RDSC03876_R









DSC03878_RDSC03874_R

北鎌倉 円覚寺 

1枚目、山門。2枚目、建設中の建物。何ができるか楽しみ。
3〜5枚目、今はお茶の花がきれいなとき。
6枚目、藪茗荷(ヤブミョウガ)は、つぼみも花も実もいっしょについていた。
7枚目、本堂裏の萩。
8枚目、本堂内部の宝冠釈迦如来座像と前田青邨監修、守屋多々志画の「白龍の図」。
9枚目、本堂内の右手には金澤翔子さんの書。
10〜11枚目、かわいい雀瓜(スズメウリ)にも出会えた。
12枚目、大方丈の唐門内側から。

DSC03834_RDSC03861_R









DSC03859_RDSC03858_R









DSC03857_RDSC03860_R









DSC03871_RDSC03872_RDSC03873_R









DSC03864_RDSC03865_R









DSC03869_R
Profile
      わたしです

日本ペンクラブ会員
日本文芸家協会会員
日本文芸家クラブ理事
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
Archives
Categories