2025年10月
彼岸花や秋桜を見るためにあちこちに行っていたので、イングリッシュガーデンが1カ月ぶりになってしまった。猛暑続きで、前回はまだ花も少なかったので油断していたけれど、今回、一気に薔薇も咲きだしていてびっくり。秋薔薇の季節になった。
ハロウィンの飾りつけは9月から始まっていたけれど、今回はずいぶんと賑やかになっていた。ハロウィンの写真に関しては9月のものなので、ほとんど人は写っていないけれど、今回は大賑わいで、子供連れ、ワンちゃん連れが飾りつけの前で写真を撮っていた。平日にこんなに……とびっくりしてしまった。人の少ない9月にも撮っておいてよかった。
明日から25日まで3日間、「ハロウィンナイト」開催で、17:30〜20:00まで限定ライトアップ。最終入園19:30。夜間は別料金なので、昼間に入園している人は、いったん出て別料金を払うことになる。悪天候の場合、中止の可能性も。
今日で10月もあっという間に終わり。









ハロウィンの飾りつけは9月から始まっていたけれど、今回はずいぶんと賑やかになっていた。ハロウィンの写真に関しては9月のものなので、ほとんど人は写っていないけれど、今回は大賑わいで、子供連れ、ワンちゃん連れが飾りつけの前で写真を撮っていた。平日にこんなに……とびっくりしてしまった。人の少ない9月にも撮っておいてよかった。
明日から25日まで3日間、「ハロウィンナイト」開催で、17:30〜20:00まで限定ライトアップ。最終入園19:30。夜間は別料金なので、昼間に入園している人は、いったん出て別料金を払うことになる。悪天候の場合、中止の可能性も。
今日で10月もあっという間に終わり。









ついこないだまで猛暑だったのに、今日はこのあたり、12度くらいにしかならないらしく、12月の気温と言っている。長い夏からすぐに冬になるとのことだったけれど、秋が短かすぎるのは淋しい。
1〜3枚目、コスモスと、そ似た似た色の鶏頭(ケイトウ)。野鶏頭(ノゲイトウ)だろうか。
4枚目、鶏頭、ジニア、コリウスなど。
5〜6枚目、猫の髭(ネコノヒゲ)。 キャットウィスカーとも。これは、今がいちばんいい時のよう。
7〜8枚目、帰りにもういちど、大花壇を。
9〜10枚目、よこはま動物園(ズーラシア)前。
ここから里山ガーデンまで、無料バスが往復していた。ここからまた別のバスに乗り換えて相鉄線乗り場まで。
楽しい1日だった。









1〜3枚目、コスモスと、そ似た似た色の鶏頭(ケイトウ)。野鶏頭(ノゲイトウ)だろうか。
4枚目、鶏頭、ジニア、コリウスなど。
5〜6枚目、猫の髭(ネコノヒゲ)。 キャットウィスカーとも。これは、今がいちばんいい時のよう。
7〜8枚目、帰りにもういちど、大花壇を。
9〜10枚目、よこはま動物園(ズーラシア)前。
ここから里山ガーデンまで、無料バスが往復していた。ここからまた別のバスに乗り換えて相鉄線乗り場まで。
楽しい1日だった。









昨日のブルワーズとドジャースのリーグ優勝決定戦で、大谷翔平は投げては三振をとり、打ってはホームラン。しかも、ホームラン3本。歴史に残る快挙になったと思う。
まだ興奮冷めやらず、テレビでとはいえ、リアルタイムでこの1戦を見られてよかった。現地で観戦できた人の興奮はどれほどだろう。それから今まで、この快挙をニュースで何回も観た。何回観ても飽きない。凄い人がいたものだ。こちらまで力が湧いてくる。
1枚目、花の見晴らしデッキ。まずはここから全体を眺めて、広がる花の景色に心躍った。
2枚目のコスモスの手前に大きく広がっているのは、ミューレンベルギア カピラリス。
3枚目から、コスモスの他に色々な色の鶏頭(ケイトウ)やジニアがいっぱい。
最後は白百合。これもけっこう咲いていびっくりした。









まだ興奮冷めやらず、テレビでとはいえ、リアルタイムでこの1戦を見られてよかった。現地で観戦できた人の興奮はどれほどだろう。それから今まで、この快挙をニュースで何回も観た。何回観ても飽きない。凄い人がいたものだ。こちらまで力が湧いてくる。
1枚目、花の見晴らしデッキ。まずはここから全体を眺めて、広がる花の景色に心躍った。
2枚目のコスモスの手前に大きく広がっているのは、ミューレンベルギア カピラリス。
3枚目から、コスモスの他に色々な色の鶏頭(ケイトウ)やジニアがいっぱい。
最後は白百合。これもけっこう咲いていびっくりした。









1枚目、海蔵寺の山門と石段左右の萩。少し過ぎつつあり、残念。この山門前の萩の景色は有名。
2枚目の山門をくぐると、正面に本堂。手前に芙蓉(フヨウ)の花。
3〜4枚目、境内から山門に向かって。紫苑(シオン)と芙蓉が盛り。
5〜6枚目、鐘堂の手前の紫苑と芙蓉。背の高いここの紫苑も芙蓉もよく手入れされている。毎年、これを眺めるのが楽しみ。
7〜8枚目、紫苑。
9〜10枚目、彼岸花は終わっているところが多かったけれど、まだここではきれいに咲いていた。11〜12枚目、美男葛(ビナンカズラ)。実葛(サネカズラ)とも。いつもは円覚寺塔頭、黄梅院でたくさん見られるのに、この日は見当たらず、どうしたのかと思っていたけれど、海蔵寺で見られてよかった。











2枚目の山門をくぐると、正面に本堂。手前に芙蓉(フヨウ)の花。
3〜4枚目、境内から山門に向かって。紫苑(シオン)と芙蓉が盛り。
5〜6枚目、鐘堂の手前の紫苑と芙蓉。背の高いここの紫苑も芙蓉もよく手入れされている。毎年、これを眺めるのが楽しみ。
7〜8枚目、紫苑。
9〜10枚目、彼岸花は終わっているところが多かったけれど、まだここではきれいに咲いていた。11〜12枚目、美男葛(ビナンカズラ)。実葛(サネカズラ)とも。いつもは円覚寺塔頭、黄梅院でたくさん見られるのに、この日は見当たらず、どうしたのかと思っていたけれど、海蔵寺で見られてよかった。











また誕生日を迎えることができた。昔想像していたより長生きをしている。健康に気をつけなければ。
1〜2枚目は開山堂。まわりには芙蓉(フヨウ)の花。
開山堂の手前には3〜8枚目の花想い地蔵さま。今回は赤蜻蛉(アカトンボ)がやって来て、お地蔵さまの頭の上で休息。飛んでいってはまた戻ってきて、何とも平和な光景。花想い地蔵さまの近くには芒(ススキ)も。
9枚目、山門。紫陽花寺として有名なので、この石段の両脇には5月には明月院ブルーといわれる水色の紫陽花でいっぱいになる。
10〜12枚目、小径に秋海棠(シュウカイドウ)。今回の明月院はこの秋海棠の群生を見るのが目的だったけれど、猛暑続きで焼けたようで黒くなっている葉も多く、きれいな部分を写した。以前見たみごとな群生とはいかなかったのが残念。
13枚目、五代執権北条時頼公の廟所。












1〜2枚目は開山堂。まわりには芙蓉(フヨウ)の花。
開山堂の手前には3〜8枚目の花想い地蔵さま。今回は赤蜻蛉(アカトンボ)がやって来て、お地蔵さまの頭の上で休息。飛んでいってはまた戻ってきて、何とも平和な光景。花想い地蔵さまの近くには芒(ススキ)も。
9枚目、山門。紫陽花寺として有名なので、この石段の両脇には5月には明月院ブルーといわれる水色の紫陽花でいっぱいになる。
10〜12枚目、小径に秋海棠(シュウカイドウ)。今回の明月院はこの秋海棠の群生を見るのが目的だったけれど、猛暑続きで焼けたようで黒くなっている葉も多く、きれいな部分を写した。以前見たみごとな群生とはいかなかったのが残念。
13枚目、五代執権北条時頼公の廟所。












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