「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2025年05月

京都 嵯峨 天龍寺の花

大河内山荘庭園を出て竹林を歩き、天龍寺に出るけれど、通り過ぎるつもりだった。ところが1〜2枚目のように、今咲いている花の写真が出ていて、こうなると、エサに食いついて釣られた魚状態。すぐに入ることに。何度も訪ねているところなので、今回は花に満足。
北門からなので、3枚目の竹林の方からになる。
4〜7枚目、夏蝋梅(ナツロウバイ)。8枚目、黒花蝋梅。
9〜11枚目、初めて目にした蝋梅。調べてみたら、カリカンサス・ホワイトドレスという名前のよう。北米の黒花蝋梅と中国の夏蝋梅の交配種でアメリカでつくられた品種らしい。
12枚目、小紫陽花(コアジサイ)。13〜14枚目の額紫陽花(ガクアジサイ)も咲き始めていた頃。
15〜16枚目、箱根空木(ハコネウツギ)。
17〜19枚目、カルミアも咲いていて、好きな花なので嬉しかった。鎌倉の東慶寺のカルミアは数年前に切られてしまった。
最後は芍薬(シャクヤク)。散っているのかと思ったけれど、どうもこういう形態のよう。

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京都 嵯峨 大河内山荘庭園

常寂光寺を出ると、次は大河内傳次郎が30年の歳月をかけて創り上げた大河内山荘庭園へ。6000坪もあり、ゆっくり歩くにはいい。1〜4枚目の竹林のあたりに入口が。竹林も外人さんだらけ。
5枚目、山門を入って中門の手前。6枚目、中門。
7〜8枚目、持仏堂と枯山水の庭。
9〜10枚目、高台から見える大悲閣(千光寺)。角倉了以(すみのくらりょうい)が、大堰川の開削工事で亡くなった人々の菩提を弔う為に建立した禅宗の寺。ここには行きたいと思いながら、まだ足を運んでいない。歩けるうちに行かなければ。
11枚目、緑がいっぱい。12枚目、面白い羊歯(シダ)を見つけた。
13〜14枚目、ここから比叡山も見える。この写真では、中心よりやや左、奥の山のいちばん高いところ。
広大な庭園なので楽しめる。今回、載せた写真は少ないけれど。

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京都 嵯峨 常寂光寺

二尊院の次は常寂光寺(じょうじゃっこうじ)。ここも緑の中できれいだった。
1〜2枚目、仁王門。
3枚目、仁王門から本堂への石段。
5枚目、本堂。6枚目、庫裏。
7〜8枚目、竹林。10枚目、多宝塔。
11〜12枚目、山門から仁王門へ向かう参道に白糸草がたくさん咲いていた。
さっと歩いたので、展望台までは行かなかった。

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京都 嵯峨 二尊院

祇王寺のあとは二尊院。
1枚目、総門。2枚目、総門を入った左手に、淡いピンクの木斛(モッコク)。
3〜6枚目、数百メートル、総門からまっすぐに伸びた新緑の紅葉の馬場。紅葉の時期はモミジで赤く染まるけれど、今の時期は清々しい。運よく人のいない紅葉の馬場を写せてラッキーだった。
9〜11枚目、勅使門(唐門)の緑もよく映える。
12枚目、勅使門の奥の本堂。
13枚目、勅使門をくぐると、本堂前の庭園。そこに写っている木の橘(タチバナ)の実と花が14枚目。
15枚目、本堂左手の庭。16枚目、その先の廊下。本堂裏手になる。
17〜18枚目、本堂裏手の廊下から、お地蔵様と弁天堂。
19枚目、本堂を出て弁天堂を。20枚目、本堂と弁天堂の間に躑躅(ツツジ)の花手水。
最後は弁天堂脇の湛空廟(たんくうびょう)への階段。

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横浜イングリッシュガーデン バラとアジサイ

昨日、気になっていた横浜イングリッシュガーデンの紫陽花を見に行ったので、京都はまた明日から。
1〜2枚目はマンションの紫陽花。京都に行く前は咲いていなかったので驚いた。
3〜4枚目、ガーデンにはまだきれいな薔薇も咲いているけれど、だいぶ盛りを過ぎてきた。
京都に行きもあり、ガーデンは2週間ぶりになってしまった。
5枚目から、半月前には咲いていなかった紫陽花がたくさん咲いていて、予想はしていたもののびっくり。紫陽花に限らず、花の咲くスピードについていけなくなっている。
紫陽花はこれから色づいてくるので今は少々早いけれど、薔薇のように一気に色鮮やかになるだろう。
12枚目までは地植えだけれど、最後の2枚は薔薇のアーチの下に飾られている鉢植え。

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京都奥嵯峨 祇王寺

あだし野念仏寺を出て祇王寺(ぎおうじ)へ向かっているとき、道端に1枚目の薊(アザミ)の花。
祇王寺は秋の紅葉がひときわ素晴らしいところだけれど、今の緑の時期はどこもいい。
8枚目の双葉葵(フタバアオイ)はここに限らず、3日目に訪ねた蓮花寺(れんげじ)にたくさんあり、見入ってしまった。
9〜10枚目、杉苔(スギゴケ)などもここはみごとなところ。苔の庭と言われている。
11枚目、草庵の吉野窓(虹の窓)。
12枚目、草庵の仏間。本尊の大日如来と、祇王、祇女、刀自、仏御前、平清盛の木造が安置されている。

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京都奥嵯峨 鳥居本一之鳥居、あだし野念仏寺

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)を出て、あだし野念仏寺へ向かうとき、1〜2枚目の平野屋と鮎の宿つたや。よく写真に出てくる。
そのすぐ先に、鳥居本の一之鳥居。緑の中で朱色が際立っている。
5枚目、あだし野念仏寺への階段の左右も緑。6枚目、山門脇の拝観受付には外人さんばかり。
7〜8枚目、仏舎利塔脇の鳥居。
9〜14枚目、西院之河原。無縁仏となったおびただしい石仏や石塔、8千体ほどが並んでいる。
16〜17枚目、竹林の小径。
緑の季節は目も心も洗われる。

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京都奥嵯峨 愛宕念仏寺

旅行の後の手紙書きも、やっと昨日の夜で一段落。まだ何となくゆとりがなく、簡単に。
京都に着いたのは10時半頃。すぐに嵐山に向かった。
嵐山に着くと、まずはタクシーで愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)へ。奥嵯峨を歩きながら嵐山の駅に戻るので、行きはタクシーが時間ロスの軽減になる。
この日、愛宕念仏寺、あだし野念仏寺、祇王寺、二尊院、常寂光寺、大河内山荘庭園、天龍寺をまわって24000歩ほど。緑の宝厳院(ほうごんいん)にも行きたかったけれど、時間切れになりそうで、門前まで行って引き返した。
30度の暑さの中、持参の飲み物だけで歩き、夕方、ホテルへ。
愛宕念仏寺に外国人客が多くなったと聞いていたけれど、日本人は私と、もうひとり、それらしき人がいただけで、50人以上、何人いたかわからない大勢の人は世界中からのよう。
10年前どころか、5年前は静かだったのに、すっかり様変わり。
ここは雪景色もいい。
人が多くても、やはり訪れたいところ。

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横浜イングリッシュガーデン バラ

時間がなく整理できないので、京都の写真は明日からでも。
4日間、留守にしただけなのに、マンションの紫陽花がたくさん咲いていてびっくり。
横浜イングリッシュガーデンの紫陽花も咲いているのではと思ってしまった。
また近々偵察に行かなくては。
今日は先週の横浜イングリッシュガーデンの薔薇。

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鎌倉 海蔵寺 モッコク、シャクナゲ、シャリンバイなど

4日間、京都旅行で、昨夜、帰宅した。
写真整理は間に合わず、連休に行った鎌倉の残りを。
海蔵寺は花の寺。3〜4枚目の鐘堂の向こうには、5〜6枚目のみごとな木斛(モッコク)。
7枚目、庫裏。8枚目、仏殿(薬師堂)。
9〜10枚目、仏殿脇の石南花(シャクナゲ)と、白い花は白山吹(シロヤマブキ)。
11〜12枚目、本堂脇のやぐら手前には、躑躅(ツツジ)や石南花。
13〜14枚目、本堂裏の心字池と書院。池には杜若(カキツバタ)だろうか。
15枚目、車輪梅(シャリンバイ)。16枚目、著莪(シャガ)。
養老孟司さんのご自宅はこの近くだけれど、散歩中の先生に偶然お会いする機会など、なかなか訪れそうにない。

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横浜イングリッシュガーデン バラ

休日でなくても、薔薇の季節は人が多い。
10時開園だけれど、薔薇の季節だけは1時間早く9時に開く。ただし10時から入るより少々高くなる。薔薇の香りは早朝の方が強い。薔薇好きの人は早朝開園を目指すだろう。朝の苦手な私はもたもたしているので、早くても10時頃になってしまう。

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横浜イングリッシュガーデン ガゼボの周囲 バラ、ヘビイチゴ

1〜7枚目、休息所のガゼボ。赤い薔薇に包まれている。
8〜9枚目、ガゼボの近くには蛇苺(ヘビイチゴ)も。
10〜12枚目、私の好きな小輪で緑がかった薔薇。エクレールだろうか?
13〜14枚目、やさしさの溢れる薔薇。

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横浜イングリッシュガーデン ブラシノキ、バラ

1〜2枚目、きれいな色のブラシノキ。園内には真っ赤なブラシノキも。
ブラシノキの周囲も薔薇尽くし。

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横浜イングリッシュガーデン ヤマボウシ、アリウム、バラ

1〜2枚目、雪を被ったように白い花がいっぱいの山法師(ヤマボウシ)の木。
3〜12枚目、アリウム。3〜4枚目は2週間ほど前のもの。咲くのを楽しみにしていたら、先週は4枚目からのように、まん丸にひらいていた。
8〜11枚目の白いアリウムは、まん丸の花の中から長い柄(?)が出て、そこにも花が咲いているのを発見。面白い。
12枚目のピンクの花もアリウム。
13枚目、婆羅門参(バラモンジン)。14枚目、アイリス。
15枚目から薔薇と白いオルレア。

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横浜イングリッシュガーデン バラの競演

ガーデンに入ってすぐの、アーチの左側の風景。
部屋から見える園内の薔薇のアーチも、満開の薔薇ですっかり色づいている。
ついこないだまで緑色だったのに、自然界の変化は速い。

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横浜イングリッシュガーデン外の休息スペース バラ、イワガラミなど

ガーデン外の休息スペースも、今はとても賑やかできれい。
1〜6枚目、薔薇。
7〜8枚目、プロペラのような赤いモミジの翼果(よくか)。今は見頃。
9枚目、モミジの間にも薔薇。
10〜12枚目、建物に這っている岩絡(イワガラミ)。北鎌倉の東慶寺本堂裏の岩絡は大きくてみごとだけれど、ここにもあるのを知ったときは意外だった。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、ナツロウバイ、ヤマボウシ、シロバナシラン

5月中旬というのに、またも高温の日本列島。勘弁してよと言いたい、これからの夏の予感。

1〜2枚目、真っ赤な薔薇が迎えてくれるガーデン入口。
3〜8枚目、咲き誇る薔薇。
9〜10枚目、大きな山法師(ヤマボウシ)の花。
11〜13枚目、夏蝋梅(ナツロウバイ)。北鎌倉の明月院にはたくさん咲くけれど、ここにもあり、とても嬉し最後は白花紫蘭(シロバナシラン)だろうか。真っ白で可憐。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、アザミ、ジギタリス、オルレアなど

1〜6枚目、アーチの薔薇もずいぶんと色づいてきた。この気温では咲きそろうのも時間の問題のよう。
7〜9枚目、大きな薊(アザミ)。これはもう終わろうとしている。10枚目、クレマチス。
11〜12枚目、カンパニュラ。風鈴草(フウリンソウ)とも。
13〜14枚目、ジギタリス。
15〜16枚目、レースのようなオルレア。
17〜18枚目、躑躅(ツツジ)のよう。

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横浜イングリッシュガーデン ユリノキ、バラ、ウツギ、バプティシア

新緑が美しい季節。
1〜2枚目はユリノキ。斑入りで素晴らしい。
3〜4枚目の薔薇はユリノキの幹に這い上がって咲いている。こちらのユリノキは斑入りではないもの。
5〜6枚目、エゴノキの花が今は盛り。
7〜12枚目、ローズ&ペレニアルガーデンの白いコーナーの薔薇とアグロステンマ。
13〜15枚目、空木(ウツギ)。
12枚目、バプティシア。

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横浜イングリッシュガーデン セッコク、バラ、クレマチス、アグロステンマ

姉の誕生日。私同様、花が好きなので以前は花を送っていたけれど、母の日の前後や当日と重なり、花が大量に消費されるとき。頼んだものとちがう酷い花が送られたことがあり、以後、花はやめることにした。注文した花屋さんから直接送ってくれるといいけれど、送り先の近所の花屋さんからになると、よしあしもあるよう。うちに届く花はいろんな花屋さんからになるけれど、いつもきれい。
というわけで、姉にはブログからバースディの花を。

1〜2枚目、石斛(セッコク)。岩の上や大木に着生する着生植物。
3〜17枚目、薔薇はやはり上品でいい。
18〜19枚目、クレマチス。
20〜21枚目、麦仙翁(ムギセンノウ)。アグロステンマとも。

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