「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2024年10月

横浜イングリッシュガーデン ハロウィン

今日はハロウィン。日本ではほぼ宗教色はなく、仮装イベントのよう。
毎年、渋谷は騒動が起きて大変。徐々に取締強化をして、騒々しい日になるのを払拭しようとしているけれど、今年はどうだろう。
かぼちゃを顔の形に刳り抜いたランタンは小さい子たちにとっては恐いようで、親が、子供と飾りつけをいっしょに撮ろうとすると、いやがる子が何人もいて、私には意外だったけれど、確かに笑っている表情でも恐いかもしれず、なるほどと納得した。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、ジンジャー、カンナ

昨日は雨で寒かった。暖房が欲しかったほど。今日も昨日くらいの気温だろうか。午後から晴れるようで、昨日よりはましかもしれないけれど、日々の気温差が激しすぎて体が追いつかないよう。

1〜4枚目のオレンジ色と白のジンジャーも薔薇と一緒に咲いている。
5〜8枚目、薔薇。
9枚目からカンナと薔薇。
11枚目の朱いカンナには枯れ葉の色をした秋型の黄立羽(キタテハ)が留まっている。

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横浜イングリッシュガーデン 花と蝶(バラ、チトニア、ヒャクニチソウ、マリーゴールド)

1枚目、オレンジ色のチトニアとその向こうに紅い薔薇。2枚目、チトニアと立羽蝶(タテハチョウ)。
3枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。4枚目、百日草と薔薇。
5〜8枚目、白い百日草と立羽蝶。
9枚目、豹紋蝶(ヒョウモンチョウ)だろうか。10枚目、青条揚羽(アオスジアゲハ)も。
11〜12枚目、マリーゴールドの間にピンクの薔薇も。このマリーゴールドの背丈は1メートル以上もあるので花も大きい。

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横浜イングリッシュガーデン バラ

昨日の選挙の投票率、52パーセントほど。こんな大変なご時世に、これでは国がよくなるはずがない。政治家も悪いけれど、投票に行かない国民も同罪。

咲き始め頃の薔薇は特に美しい。

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横浜イングリッシュガーデン コスモス

今日は衆院選投票日。これから投票に行くことに。
昨日のドジャース 対ヤンキース戦、6−3でドジャース が最後に大逆転勝ち。今年のワールドシリーズからは目が離せない。ドジャースに勝ってほしい。

1〜2枚目、アーチの下も秋景色。
3枚目からさまざまな色や形のコスモス。

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横浜イングリッシュガーデン シュウメメイギク

1〜2枚目、前回は木の上の方にしか咲いていなかったけれど、今回は写せる場所に咲いていたツバキ科のゴルドニア クァンギエンシス。
3枚目からゴルドニア クァンギエンシスの近くに咲いている秋明菊(シュウメイギク)。
ポツポツと咲いていた秋明菊(シュウメイギク)も、一気に賑やかになってきた。場所によってはつぼみが多いけれど、ここは華やか。

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横浜イングリッシュガーデン 秋バラ

1枚目、芒(ススキ)と薔薇。
2枚目から様々な薔薇。
5枚目は紅い薔薇と白い女郎花(オミナエシ)。

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横浜イングリッシュガーデン ジュウガツザクラ、秋バラ

2週間ぶりにイングリッシュガーデンに行くと、1〜2枚目の十月桜(ジュウガツザクラ)が咲き、3枚目からのように秋薔薇の季節になっていた。
自然の景色は一気に変わる。
たくさん写した秋薔薇はぼつぼつと。
それにしても、昨日の石川県小松市は30度越え。1昨日は宮崎の線状降水帯。いったいどうなっているのだろう。

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横浜イングリッシュガーデン クラブアップル、ダリア、コリア、ハツユキカズラ

1枚目、親指ほどの小さな実なのに、立派な姿のクラブアップル。
2枚目、ツバキ科のゴルドニア クァンギエンシス。木の上の方に咲いていて、こんなものしか撮れなかった。
3枚目から色とりどりの葉が美しいコリア。
最後の1枚は初雪葛(ハツユキカズラ)。

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横浜イングリッシュガーデン アノダ、ガウラ、ムラサキゴゼン、

今朝は冷える。10月も下旬というのに、秋らしかったり、寒くなったり、夏日だったり。
雪が降ったところもあるし、やはり秋が短く、急激に夏から冬へと向かうのだろうか。

1〜2枚目、アノダ。
3枚目、ガウラ。4枚目のピンクの花は紫御前(ムラサキゴゼン)。紫御殿(ムラサキゴテン)とも。
5〜6枚目、オキザリス・トリアングラリス。

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横浜イングリッシュガーデン モミジアオイ、キンミズヒキ、ブッドレア、ムラサキシキブ

1〜2枚目、白花紅葉葵(シロバナモミジアオイ)は8月からまだ咲き続けている。
3〜5枚目、金水引(キンミズヒキ)満開。
7枚目、ブッドレア。8枚目、小式部(コシキブ)。

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横浜イングリッシュガーデン ワタ

涼しくなると、同じ時間に行っても夏とちがい、まだ白い綿の花を見ることができる。赤い花は前日咲いたものだろう。1日で白から濃い赤に色が変わる。
まだつぼみもあれば、3〜4枚目の下の方に少し写っている実が弾けてできた白い綿も見られる。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、ヒャクニチソウ、ミカン、ユッカ

昨日、買い物で横浜駅に行ったら人だかり。テレビ局のカメラも。れいわ新撰組の山本太郎氏の演説中だった。それにしても、まだここには選挙公報が届いていない。うちだけなのか、他もなのか。誰かに訊いてみなければ。 

1枚目、薔薇。2〜4枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。
5〜6枚目、大きな蜜柑が生っている。種類はわからない。
7〜8枚目、ユッカの花が散りはじめ、葉のつけ根に溜まっている。

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横浜イングリッシュガーデン ヤナギバルイラソウ、バラの実

朝夕、秋らしくなってきたとはいえ、日中はまだ夏。昨日は半袖でないと汗ばむ陽気だった。
今日は雨も降り、湿度も高くなりそう。
咲いていないと思っていた近くの金木犀(キンモクセイ)、昨日、買い物に行くときに眺めてみるとたくさん咲いていた。1週間ほど前は咲いていないと思ったけれど、いつから咲き始めたのだろう。

1枚目、柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)と薔薇のつぼみ。これから秋薔薇の季節になっていく。
2〜4枚目、柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)。
5〜6枚目、薔薇の実2種。

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人形町のキンモクセイとドングリ/築地本願寺・リュウキュウアサガオ

昨日は8カ月ぶりに人形町の整体院に行った。今年、東京はまだ2回目。夏は暑すぎたし、出不精の1年になってしまった。
1〜2枚目、人形町から水天宮に向かう街路樹の金木犀が(キンモクセイ)が満開でびっくり。我が家の近くの金木犀は、5日前もまったく咲いていなかったけれど。
3枚目はドングリがぎっしりと生っていて、都会の真ん中でと嬉しくなった。
整体が終わって、日比谷線で近くの築地へ足を伸ばし、改札を出て目の前の4枚目の築地本願寺へ。
5〜7枚目は私の本名も刻まれている合同墓。2017年11月からの募集で、あっというまに3万人になり、去年から今年の春までいったん募集を停止していた。1年ぶりに2期の募集中。合同墓の外壁の大理石に刻まれた名前が多すぎて、何回か見ているのに探すのが大変だった。
富士霊園の文学者の墓にも20年以上前に名前を刻んでもらったけれど、こちらはペンネームでしか刻めず、藍川京で。すでに刻まれた名前は削除できず、分骨になる。
8枚目からは築地本願寺裏手の小径で見つけた琉球朝顔。木々の上まであまりの勢いにびっくり。茂りすぎて困っているのでは。でも、美しい。

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横浜イングリッシュガーデン シュウメイギク、ダリア、シュウカイドウなど

まだ夏日が続いている。30度越えのところも。呆れる。

1〜2枚目、秋明菊(シュウメイギク)。3枚目、秋明菊とチトニア。4枚目、ダリア。
5〜6枚目、秋海棠(シュウカイドウ)。
7〜8枚目、ピンクと白の鶏頭(ケイトウ)。

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横浜イングリッシュガーデン アサガオ、アノダ、ユーパトリウムなど

1〜2枚目、とても小さな朝顔が他の植物の間でひっそりと咲いていた。きれいな色。
3〜4枚目、先日、白い花も載せたけれど、こちらは淡いピンクのアノダ。
5〜6枚目、斑入りの紫陽花の葉がきれいだったので。
7〜8枚目、ユーパトリウム(藤袴)。

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(今日のその2)横浜イングリッシュガーデン サルスベリ、バラ

何度も載せているけれど、ガーデンの白い百日紅(サルスベリ)は緑の木々の中でとても爽やかでほっとする。
3〜4枚目の百日紅の向こうに、ぼんやりと赤い薔薇が写っている。
5〜6枚目、薔薇。

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(今日のその1)バースディの花

バースディにはいつも花を届けてくれる読者がいる。立派すぎて申し訳ない。
大邸宅でもなく、大きいものだと飾る場所が難しい。
この方はパソコンもせず、電話はケイタイなので、このブログも見ていらっしゃらない。いつも東北から手紙が届く。
以前、花の贈り物が多すぎて、お隣にお裾分けしたり、浴室の洗い場にまで置いていたことがあった。
花の贈り物は嬉しいけれど、置く場所のこともあり、今後もこの方だけからということにして、他の方からはご遠慮することに。
祝ってくれたみなさんに感謝!

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静かな横浜イングリッシュガーデン フジバカマ、クラブアップル、バラ

また歳を重ねた。ずいぶん長く生きてきたもの。
横浜イングリッシュガーデンの入園者は多くなったけれど、こういう雰囲気が好きなので、バースデーに選んでみた。人っ子ひとりおらず静寂に包まれているよう。

1〜2枚目、藤袴(フジバカマ)。
3〜4枚、クラブアップルの実が木の幹から直接出ていて面白い景色。
5〜6枚目、これから秋薔薇の季節に近づいていく。薔薇の向こうに伸びているのは西洋山査子(セイヨウサンザシ)。実ができている。

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