「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2024年06月

横浜イングリッシュガーデン ヤマモモ、マルバノキ、アジサイ、ホタルブクロ、クレマチス

今日で6月も終わるのに、とうとう写した花を載せきれなかった。
明日からも6月の花を少し載せたい。

1〜2枚目、豊作の山桃、完熟。以前載せた者より更に朱い。
3〜4枚目、丸葉の木(マルバノキ)。ハートのの葉っぱの色づきは好き。
5〜12枚目、紫陽花。その中に薔薇も混じっていたり。
13枚目、純白の蛍袋(ホタルブクロ)。14枚目、クレマチス。

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横浜イングリッシュガーデン ザクロ、ユリ、アジサイ

1〜2枚目、八重咲きのやさしい色の石榴(ザクロ)もまだ咲いている。
3〜6枚目、いろいろな百合。6枚目の後方には紫陽花も。
7〜11枚目、紫陽花。
最後は百合と薔薇と紫陽花の競演。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、ムクゲ、アジサイ、八重のドクダミ

1〜2枚目、真夏の薔薇。炎天下に、まだこんなに美しく咲いているものも。
3〜4枚目、何とも淡く優しい薄紫色の木槿(ムクゲ)。この色は好み。
5枚目から紫陽花。最後の2枚は八重の蕺草(ドクダミ)。

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横浜イングリッシュガーデン ユリ、ガクアジサイ、へメロカリス、タイマツバナ 

6枚目まで4種類の百合。
7〜8枚目、白い額紫陽花。
9枚目、額紫陽花とヘメロカリス(萱草・カンゾウ)。
10〜12枚目、ヘメロカリス。ユウスゲやノカンゾウ、ヤブカンゾウなどが品種改良されてできた園芸品種をメロカリスと呼ぶことが多いものの、品種改良の元となった野生種も含むとか。
13〜16枚目、松明花(タイマツバナ)。

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横浜イングリッシュガーデン ユリとアジサイ

ガゼボのまわりで咲き誇る百合と、しっとりとした紫陽花。
ところどころに紅い薔薇も見える。
最近の暑さで花たちはどうなるだろう。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、ヘメロカリス、ユリ、アリウム、アジサイ

1〜4枚目、薔薇も咲き続けている。
5〜7枚目、ヘメロカリス。
8枚目、ヘリオプシス。姫向日葵(ヒメヒマワリ)とも。
9〜12枚目、何とも華やかな百合。百合の交配種も多くなり、これもそのひとつでは。
13〜14枚目、アリウム。
15〜16枚、紫陽花。

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横浜イングリッシュガーデン ギボウシ、アカンサス、クチナシ、アスチルベ、アジサイ

1枚目、擬宝珠(ギボウシ)。2枚目、その横でアカンサスの花。
3枚目、甘く香る山梔子(クチナシ)。4枚目、アスチルベ。
5枚目から、様々な種類の紫陽花。
7枚目の紫陽花の葉は散り斑が入っている。
8〜10枚目の葉には覆輪斑で黄色の斑も入るレモンウェーブという紫陽花。
花も葉も様々で面白い。

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横浜イングリッシュガーデン ヤマボウシ、クチナシ、アジサイなど

5枚目まで、山法師(ヤマボウシ)の花が満開で、雪をかぶっているように真っ白でみごと。
6枚目、白い紫陽花の向こうに山法師。
7〜9枚目、柏葉紫陽花。
10枚目からは、うっとりする様々な紫陽花。

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横浜イングリッシュガーデン ユリとアジサイ

イングリッシュガーデンの今年の百合は数も多く品種も多くなったよう。
また他の多くの百合は後日にでも。
紫陽花と百合がいっしょに咲いていて癒される。

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横浜イングリッシュガーデン クラブアップル、ブッドレア、アジサイ

1〜2枚目、クラブアップル。その下には今は紫陽花の花。
3枚目、ブッドレアも咲き始めた。4枚目、銭葵(ゼニアオイ)だろうか。よくわからない。
5枚目からは紫陽花だけれど、特に大きく写している10〜14枚目の紫陽花では、花が咲いているのがよくわかるのでは。
紫陽花は大きいのは花ではなく萼(がく)。萼の内側で弾けるように小さい花がたくさん咲いている。
13枚目の渦紫陽花(ウズアジサイ)の萼の中にも花が咲いている。まるで精巧なつまみかんざしのよう。植物の背世界は感心するばかり。

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横浜イングリッシュガーデン ヤマモモ、ジョウザンアジサイ

13日に少し黄色みがかってきた山桃を載せたけれど、今は1〜2枚目のようにみごとな赤い色に。1週間、10日と間を空けて行くと、こうやってすっかり変わってしまうので、週に1〜2度は通う方がいいのだけれど。
3枚目からは大好きな紫陽花。常山紫陽花(ジョウザンアジサイ)と思う。
これは咲き始めが私の好みで、5枚目はすべてつぼみ。6枚目はひとつ花が咲いた。これが可愛い。
7枚目は4つの花が開花。8枚目は5つか6つ花。
こうして少しずつ開いていき、最後はもちろんすべてが開くけれど、咲き始めが気に入っていて、この時に出会うと嬉しい。だから、頻繁に顔を出していないとこの時を逃してしまう。この花に限らず、どの花も咲き始めが好きなので、その時を逃すと悔しい思いがする。

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横浜イングリッシュガーデン さまざまなユリなど

園内、百合でいっぱいだけれど、1〜2枚目のように、まだ薔薇も少しは咲いているし、最後の2枚のように紫陽花もいっぱい。
行くたびに景色の変わるガーデンは実にみごと。花が次々と変化していく。咲く百合も種類が変わっていく。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、アジサイ、インドハマユウ、オルレア、ワレモコウ、エリンジウムなど

1〜4枚目、薔薇と紫陽花など。
5〜6枚目、印度浜木綿(インドキマユウ)が咲き始めた。巨大な葉に比べれば花は小さく見える。
7〜11枚目、オルラヤ ホワイトレースの花と種子。種子も面白くて楽しい。
12枚目、ニンジンダラか。13枚目、もう吾亦紅(ワレモコウ)が咲いていた。
14〜16枚目、涼しげな色のエリンジウム。

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横浜イングリッシュガーデン アジサイ、ハンゲショウ

紫陽花は今のうちに載せておかなければと思い、たくさん載せている。
最後の4枚は半夏生(ハンゲショウ)。半化粧とも。ドクダミ科ハンゲショウ属なので、今盛りの蕺草(ドクダミ)と同じ頃の開花。
ガーデンの半夏生はとても立派。とはいえ、だいたい1メートルくらいになるのが普通かもしれない。

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横浜イングリッシュガーデン ユリ、ヘメロカリス、アジサイ

ガーデンでは様々な花が区別されずにいっしょに仲よく咲いている。それが楽しい。
1〜5枚目、薔薇や百合。
6〜11枚目、ヘメロカリスもいっぱい。ヘメロカリスはユリ科ワスレグサ属。
12枚目から紫陽花。

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横浜イングリッシュガーデン サンゴシトウ、バラ、アジサイ、ヒペリカム(オトギリソウ)

30度越えも各地に増えてきた。6月半ばでこれでは先が思いやられる。最近は半年ほど夏の気がする日本。今年も10月まで夏だろうか。

1〜2枚目、いかにも夏の色のような珊瑚刺桐(サンゴシトウ)がたくさん咲いている。
3〜11枚目、薔薇。12枚目、薔薇と紫陽花。
13〜14枚目、紫陽花。
15〜16枚目、ヒペリカム。和名、弟切草(オトギリソウ)。無気味な名前だと思って調べたことがある。興味のある方は検索を。

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横浜イングリッシュガーデン 母の命日

三十七回忌の母の命日に様々な花を。
母の笑顔が浮かんでくる。母には感謝、感謝、ただ感謝のみ。

1枚目、ジューンベリーの可愛い実。2枚目、優しい色のスイートピー。
3枚目、薔薇とオルラヤ ホワイトレース。
4〜8枚目、薔薇。
9枚目、薔薇と紫陽花と御柳梅(ギョリュウバイ)。
10〜12枚目、紫陽花。
13〜14枚目、矢車菊(ヤグルマギク)とオルラヤ ホワイトレース。
15〜16枚目、紫陽花。
17〜18枚目、色とりどりの鋸草(ノコギリソウ)。

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横浜イングリッシュガーデン カラタネオガタマ、ヤマモモ、スイートピー、紫陽花など

1枚目、山桃の実が緑から黄色へと色づいてきた。まっ赤になる日が楽しみ。
2枚目、クラブアップルもだんだん大きくなってくる。
3〜4枚目、唐種招霊(カラタネオガタマ)のパープルクイーン。黄色い花が一般的。
5〜6枚目、スイートピー。
7枚目から紫陽花。

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横浜イングリッシュガーデン イワガラミ、バラ、アジサイ

1〜3枚目、イングリッシュガーデン入口の岩絡み(イワガラミ)も今は、満開を過ぎている。これもアジサイ科アジサイ属で、北鎌倉の東慶寺本堂裏の岩絡みは木が大きくてみごとだったけれど、もう何年か見に行っていない。
4枚目から、薔薇や紫陽花。4枚目は柏葉紫陽花(カシワハバアジサイ)。

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横浜イングリッシュガーデン アジサイ、斑入りドクダミ

12枚目まで様々な紫陽花。
最近はどこも額紫陽花が多くなってきた気がする。品種改良で次々と生み出されているのだろう。鎌倉の長谷寺の額紫陽花も昔に比べると多い気がした。
13〜14枚目、大好きな斑入りの蕺草(ドクダミ)。最後は普通の蕺草だけれど、姿が気に入って写した。八重の蕺草もいいけれど、うまく写ってなかった。

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