「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2024年01月

横浜イングリッシュガーデン スノードロップ 

昨日の夕方、ブログの不具合が直った。
今日からしばらく休もうか、写真なしにしようかとか、面倒になった写真縮小もあり、せいぜい1枚でいこうかと思っていたのに、それも元に戻った。不具合はいったい何だったのだろう。
写真は少なくしていきたいけれど。今までのように続けることに。

出始めのスノードロップは小さかったけれど、だいぶ大きくなってきた。
今年は暖冬なので、次にガーデンに行けば、新しい花に出会えるかもしれない。

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ブログの不具合

昨日からブログの具合が悪く、写真の縮小も上手くいかなくなった。原因がわからない。
今日の分までは予約していたけれど、明日からしばらくお休みになるかもしれない。
何となく疲れるようになっていたので、ちょうどいいときだろうか。
文字だけなら載せられそうで、それはそれで適当に、ということで、いつも花を楽しみにご覧戴いていた方には申し訳ありません。
原因がわかって元のような花々の掲載ができるようになるといいのですが。

1枚目、撫子(ナデシコ)の変種だろうか。はっきりしない。
2枚目、木に這う蔦(ツタ)。
3〜4枚目、サルココッカ。

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横浜イングリッシュガーデン 入口付近

昨日は朝9時1分前に東京湾を震源とするマグニチュード4.8の地震。
ここは3。ときどき買い物に行く商店街は4。ぐらっと来て揺れたけれど、長周期振動で揺れなければ短い時間で終わるので、能登地震の時の長周期地震動で大揺れだったときとはちがう。それでも、能登の地震では地形が変わるほどだったので、他の地域にも影響するだろうとは思っていた。これからここにも大きな地震が来るかもしれないけれど、自然にはかなわないし、国内はどこに行っても危険なところばかり。腹をくくって暮らすしかない。

ガーデン入口の深紅の薔薇やビオラなどがとてもきれい。

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横浜イングリッシュガーデン ジュウガツザクラとバラ

1枚目、十月桜が去年の秋から今も満開だけれど、花が少しだけ大きくなってきた。
2枚目、十月桜と同じ色の薔薇も咲いている。

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横浜イングリッシュガーデン ハヤザキマンサク

早咲き満作(ハヤザキマンサク)のパープル・シードリング。
目立たない感じの花で、この冬景色の中、花の存在に気づかない人が多い。
今年はあまり葉が残っていないのでわかりやすいけれど、去年の今頃は咲いていた時は、茶色の大きい枯れ葉がたくさんついていて、今年のようには目立たなかった。

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横浜イングリッシュガーデン バラと青空

けっこうこちらは晴天が続いている。
大雪だ、立ち往生だとニュースで盛んに言っているときも、こちらはまったく降雪の気配なし。
暖冬でキャベツや白菜が巨大化して、普通の1.5倍の大きさに育っているなどと言っていたりするけれど、地域によって大きな差。

1〜4枚目、さまざまな薔薇と、最後の5〜6枚目はノースボールだろうか。
キク科は名札でもないと見分けられない。

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横浜イングリッシュガーデン 薔薇の剪定作業

1〜2枚目、こんなに元気に薔薇が咲いている一方、3枚目はアーチの薔薇の剪定中。ここのアーチは春を過ぎると、みごとな薔薇のトンネルになる。
4枚目、蔓薔薇はこうして丁寧に整えられていて、薔薇の季節には一面の薔薇の壁になる。

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横浜イングリッシュガーデン ギンヨウアカシア、薔薇の葉の紅葉

1〜3枚目、早くも銀葉アカシア(ギンヨウアカシア)のつぼみが黄色くなってきた。ミモザとも。春の匂いがしてくるようで、気持ちもゆるむ。
4〜5枚目、薔薇の葉が真っ赤になっていて、紅葉がとてもきれい。

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横浜イングリッシュガーデン 白梅

昨日の横浜イングリッシュガーデンには、白梅がずいぶんと咲いていた。2週間前は、まだ咲いていなかったと思う。
4枚目、白梅のすぐ近くには、2〜3月に咲きそうな水仙の芽が出はじめていた。

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横浜イングリッシュガーデン ビオラ、ムギナデシコ

1〜5枚目、様々な色のビオラ。5枚目は、花を写す私の影の中に黄色いビオラ。
6枚目、真っ赤な麦撫子(ムギナデシコ)。

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横浜イングリッシュガーデン 赤いバラとビオラ

能登半島地震の被災地は雨や雪などが多いけれど、横浜は年明けから晴天が多く、雲ひとつない空を見ることが多い。
ビオラだけでなく、薔薇も意外と元気に咲いている。

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横浜イングリッシュガーデン 年明けのバラ

年明けの薔薇といっても、ガーデンに行って半月も経ってしまった。そろそろ足を運んでみなくては。
ほとんど部屋にこもっているので、そろそろ出かけなくてはと思うけれど、この面倒くささは何だろう。
それに比べ、能登半島地震のボランティアに行っている人は偉い。まだ受け入れ体勢が整っていないところが多いけれど、富山の氷見などではボランティアが活動を始めている。
地震から明日で3週間。いまだに避難生活をしている人たもいて、体力と精神面が気にかかる。

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横浜イングリッシュガーデン 年明けの白バラ

年明けの白薔薇は透きとおっているようで心洗われる気がする。
5〜6枚目は薔薇の実も。

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横浜イングリッシュガーデン ギョリュウバイ、ビオラ

1〜4枚目、真冬にたくさんの花を咲かせている御柳梅(ギョリュウバイ)。冬景色の中でひときわ光彩を放っている。
5〜6枚目、ガーデン内のそこかしこで咲いているビオラ。

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横浜イングリッシュガーデン ロウバイ

昨夜も能登で震度5弱の地震。半月過ぎても続く地震。被災者は心身ともに落ちつかないだろうし、復興もスムーズにいかなくなる。数千年間隔で繰り返されていたらしい現地の大きな地震。こういうことが地球全体で繰り返されているとはいえ、よりによって今とは。そして、阪神・淡路大震災は29年前の今日。

蝋梅(ロウバイ)の季節になった。蝋細工のような花が葉の色に似ていて目立たないこともあるけれど、香りは甘やかで魅惑的な花。

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横浜イングリッシュガーデン 紅い薔薇と実

今日は関東にも大雪警報が出ている。北寄りの風も強いらしい。
まだ横浜は雪が降っていないけれど、今日はどうなるだろう。

1〜2枚目、真っ赤な薔薇。3〜4枚目、朱い薔薇の実。
今は花がいちばん少ない時で薔薇やビオラ以外、あまり載せるものがない。薔薇は少ないけれど、年中咲いているので助かる。

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横浜イングリッシュガーデン 晴天のバラ

1月も半ばになってしまった。どうも今年は例年と感覚が違う。年明け早々から災害や事故が続いたせいだろう。そして、今も終わっていない。被災者の苦難の日々は続く。
以前は今日、15日が成人式だった。祝日が変動的になってから、どうもピンとこない。何もかも変わっていく。

まだ青い実の万両(マンリョウ)。これから赤くなっていく。
そして3枚目から、今日も真冬の薔薇。

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横浜イングリッシュガーデン イチゴノキ、冬バラ

1枚目、ガーデンに行くとき、住宅展示場の奥なので突っ切っていくことになる。その途中で、鈴蘭のような可愛いイチゴノキの花。いちばんいいときだったけれど、もう終わっているかもしれない。12月まで生っていた真っ赤な実はなくなっていた。この花はおよそ1年後、今年の秋から冬にかけて実になるので、花と実を同時に見られる時期がある。
2枚目から様々な薔薇。

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横浜イングリッシュガーデン レンテンローズ、スノードロップ

昨日は呆れるほど暖かくなり、夕方も春のようだった。雨や雪で厳しい状態の地震被災地と交換してあげたい気持ち。

1枚目、ガーデンでいちばん早く咲いたヘレボルス(レンテンローズ)。春にかけて園内あちこちで見られる。
2枚目、ビオラ。
3〜4枚目、スノードロップも年末から咲き始めている。

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横浜イングリッシュガーデン 冬桜

災害で大変な時でも、詐欺師達は次々と新しい手を考えて騙しにかかっている。病院の医者や職員を名乗って、家族の誰かが重篤な病気で手術しなければならないけれど、まずはあなたに伝えたというようなことをメールしてきたり電話してきたりして、お金を騙し取る手口。ご注意を。
口のうまい詐欺師からの電話には、うっかり勘違いしてしまいそうになる。これまでいったいどれだけの詐欺師を相手にしてきたことだろう。
何とも腹立たしいのは、震災地での窃盗や詐欺。罪を重くしてほしい。

1〜2枚目、十月桜(ジュウガツザクラ)が満開。
3枚目、「エレガンスみゆき」。背の高い桜で真冬に長く咲いてみごとだったのに、弱ってしまったのか、去年の12月、伐られてしまって4枚目のように。それでも、幹の下の方に3枚目のように、まだ花が咲いている。
イングリッシュガーデンの冬桜は、他にも子福桜など。

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