2023年12月
昨日の横浜は気色悪いほど生暖かかった。23度くらいあっただろうか。無気味だなと思っていた。今日の横浜は14度になると言っているけれど、九州は10度にもならないとか。急激な気温低下は体に堪えるだろう。いったいどうなっているのやら。
2枚目、風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)は、けっこうあちこちの温室で見られる馴染みの花。
4枚目のチャポディア・スプレンデンスは、京都府立植物園では2011年12月にサンフランシスコ植物園から3本の枝を譲り受けて、そのうち1本だけ根づいて、10年前の8月、日本で初めて開花したとか。自家受粉では種子ができないので、いずれ絶滅する種らしい。いつまで見られるのか……。
6枚目の時計草、色が鮮やかで大きかった。
8枚目、ヘリアンフォラ タテイ。南アメリカ北部にあるギアナ高地のみに分布している食虫植物。
10〜11枚目、タイ原産、マメ科ハマカズラ属のバウヒニア アウレイフォリア。若い葉は10枚目のように二つ折りになっていて、もう少ししたら色も緑になり、両側に開いてくる。閉じている初期の状態が面白い。
12枚目、エジプトの王たちを想起させるようなベゴニア・ブレウィリモナ エキゾチカ。魅惑的な葉の色。1昨年は花が咲いている時だった。
13〜14枚目、斑入りのポトスは面白い。同じ柄の葉はない。
2枚目、風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)は、けっこうあちこちの温室で見られる馴染みの花。
4枚目のチャポディア・スプレンデンスは、京都府立植物園では2011年12月にサンフランシスコ植物園から3本の枝を譲り受けて、そのうち1本だけ根づいて、10年前の8月、日本で初めて開花したとか。自家受粉では種子ができないので、いずれ絶滅する種らしい。いつまで見られるのか……。
6枚目の時計草、色が鮮やかで大きかった。
8枚目、ヘリアンフォラ タテイ。南アメリカ北部にあるギアナ高地のみに分布している食虫植物。
10〜11枚目、タイ原産、マメ科ハマカズラ属のバウヒニア アウレイフォリア。若い葉は10枚目のように二つ折りになっていて、もう少ししたら色も緑になり、両側に開いてくる。閉じている初期の状態が面白い。
12枚目、エジプトの王たちを想起させるようなベゴニア・ブレウィリモナ エキゾチカ。魅惑的な葉の色。1昨年は花が咲いている時だった。
13〜14枚目、斑入りのポトスは面白い。同じ柄の葉はない。
1昨日、25年前後作り続けていたグルジアのヨーグルトが空になったので、そのまま洗ってしまい、洗った直後に冷蔵庫を見て、予備がないのを見て唖然。1986年、当時、京大の教授が現地から持ち帰られたもの。
酸っぱくもない上等のヨーグルトで、毎日食べていたものがなくなり、困った、困ったと思っている。少しのヨーグルトに牛乳を混ぜるだけでできるので安上がりで便利だった。もっとも、牛乳は成分無調整のジャージーや、濃いものを使っていたけれど。
何とかまたいいものを手に入れなければ。
2〜3枚目、マングローブに生息する樹木のひとつ、雄蛭木(オヒルギ)。
4〜6枚目、睡蓮。
7枚目のメギストステギウム・ミクロフィールム。 マダガスカル固有の小高木。
酸っぱくもない上等のヨーグルトで、毎日食べていたものがなくなり、困った、困ったと思っている。少しのヨーグルトに牛乳を混ぜるだけでできるので安上がりで便利だった。もっとも、牛乳は成分無調整のジャージーや、濃いものを使っていたけれど。
何とかまたいいものを手に入れなければ。
2〜3枚目、マングローブに生息する樹木のひとつ、雄蛭木(オヒルギ)。
4〜6枚目、睡蓮。
7枚目のメギストステギウム・ミクロフィールム。 マダガスカル固有の小高木。
1〜5枚目、ダースベーダーに似たアリストロキア サルバドレンシス。花の数の多い少ないはあるけれど毎回見られる。とても楽しみにしている奇妙な花。
7〜8枚目の、アリストロキア トリカウダタは、いつ見ても、干しダコに見えてしまう。これは余り好きではないけれど、アリストロキア サルバドレンシスとほぼ同じ所で咲いているので。
私と姉が府立植物園に行った翌日の午後3時に、この温室で日本で初めて、人の顔ほどの大きさの、アフリカ最大の花と呼ばれる「アリストロキア・ゴルデアナ」が開花したのを知り、残念で残念でならない。。温室で8年前から手探りで栽培してきて、10月に初めにつぼみをつけたとか。3日ほどしか咲かない花。国内初の花を見逃すとは。花が開花した頃、私と姉は京都駅を経つ頃だった。
来年も咲くなら見に行きたい。
最後の1枚はバリアワナ テヌイフロラ。
7〜8枚目の、アリストロキア トリカウダタは、いつ見ても、干しダコに見えてしまう。これは余り好きではないけれど、アリストロキア サルバドレンシスとほぼ同じ所で咲いているので。
私と姉が府立植物園に行った翌日の午後3時に、この温室で日本で初めて、人の顔ほどの大きさの、アフリカ最大の花と呼ばれる「アリストロキア・ゴルデアナ」が開花したのを知り、残念で残念でならない。。温室で8年前から手探りで栽培してきて、10月に初めにつぼみをつけたとか。3日ほどしか咲かない花。国内初の花を見逃すとは。花が開花した頃、私と姉は京都駅を経つ頃だった。
来年も咲くなら見に行きたい。
最後の1枚はバリアワナ テヌイフロラ。
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