「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2023年11月

京都府立植物園 椿、カエンキセワタ、ヤマボウシなど

今日で11月も終わる。
月日の経つのは早く、京都から戻って2週間も経ってしまったけれど、1度では載せられないのでゆっくりと。今回は紅葉も期待できなかったので、そう慌てることもないかと。
今日から京都府立植物園。前日にやって来た姉とまわった。姉もここは大好きなところ。
1枚目、その朝のホテルロビーに張られていた京都の紅葉情報。前日の渉成園も府立植物園も3〜5分と書かれているけれど、行ってみると色づきはほとんどなく、比叡山は見頃となっているけれど、ここもそうではなく、この情報はちょっと違うなと思ってしまった。
椿を楽しみにしていたのに、広い椿園には4枚目の菊冬至しか咲いておらず、猛暑だったせいかとびっくりしてしまった。もう少し咲いていていいはず。
北山門からいつも入る。その近くで、5〜6枚目、火焔着せ綿(カエンキセワタ)、10〜12月頃に咲く花。
7〜9枚目、山法師(ヤマボウシ)の「新月」の実。秋の実は美しい。
10枚目、秋桜(コスモス)は洋風庭園にもたくさん咲いていた。また別の日に。

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京都 東本願寺、一念寺

1枚目、堀川通りの東側より西本願寺を。
今回は12〜21日までの10日間だけ西本願寺の飛雲閣公開とのことで、京都到着の日からでラッキーだった。2017年から2020年4月まで改修工事がされていて、なかなか拝見する機会がなかった。金閣、銀閣と並ぶ京都3名閣のひとつ。ところが写真不可で、これにはがっかり。載せられずに残念。飛雲閣の美しい姿はネットでご確認下さい。
2枚目、西本願寺の阿弥陀堂門。4枚目、太鼓楼。6〜7枚目、樹齢約400年の大銀杏。菊展の最中で目の保養になった。
西本願寺を後にして、普段は非公開だけれど1週間ほど特別公開という近くの西本願寺塔頭、一念寺、法輪寺、明覺寺と3寺をまわった。初公開のお寺もあった。どこも写真は不可で残念。

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京都 渉成園

渉成園は東本願寺の飛び地境内地で東本願寺から徒歩5分くらいだろうか。京都駅からも徒歩10分。少し時間があったらどうぞと、みんなに勧めている。
3代将軍家光から東本願寺に寄進された土地。1万600坪の庭園。私は30年以上前から京都に行けば寄っていて、昔は無料だった。2006年前後から500円に。広い庭園の管理保持もあり、入園料は当然と思う。
1〜2枚目、様々な石で組み立てられている高石垣は、渉成園紹介の写真にはよく使われている。
他の写真の説明はやめておくけれど、池の向こうに京都タワーが写っていたりして、いかに京都駅から近いかわかると思う。

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比叡山からの琵琶湖、大講堂、改修中の根本中堂

横川(よかわ)地区を後にして、昼食のためにバスで峠道まで行き、比叡山峰道レストラン&展望台へ。1時を過ぎていたので窓際の席に座れ、琵琶湖が奇麗に見えた。この頃は雨は止んだり、少し降ったり。
お腹もいっぱいになり、バスで東塔エリアへ。5〜6目、大講堂。
国宝の根本中堂は2016年から10年をかけての大改装中で、前回は2019年春だったので、またも外からの全貌は見られなかった。3年後にはまた訪れたいもの。
7〜8枚目は、改装中の根本中堂。このエリアだけ写真撮影可能。見られたのは回廊の「とち葺き」の葺き替え中のところ。とち葺き板の1枚を合わせるにも何回も替えてみたりと大変そうで、これはいつ仕上がるのだろうと思ってしまった(7枚目)。
根本中堂の須弥壇などはお詣りでき、1200年間消えることなく輝いている最澄のともした「不滅の法灯」も拝見することができる。この法灯は信長の焼き討ちの際に消えてしまったのものの、山形の立石寺(りっしゃくじ)に分灯されていたので、それを分けてもらうことで復活できたとか。その分灯されていた山寺と言われる立石寺を訪れたのはいつだっただろう。まだまだ若くて元気だった。今は1050段の奥之院までの石段はきついかもしれない。
9枚目、根本中堂の真ん前にある文殊堂への階段。前回訪れので、今回はここから見上げたのみ。10枚目、階段脇あたりの落ち葉。ここはもう茶色になっていた。
最後は帰りのケーブル坂本駅。

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比叡山 横川地区 元三大師堂

1〜2枚目、横川中堂(よかわちゅうどう)から元三大師堂(がんざんだいしどう)へ向かう道。
今日の写真は傘を差しながら何とか写した。
おみくじは良源様と呼ばれる元三慈恵大師良源(がんざんじえいだいしりょうげん)が考え出したと言われており、四季講堂とも呼ばれているここは、おみくじ発祥の地と言われている。
今回の旅は予想以上に紅葉に恵まれず、あえて言うなら、ここがいちばんだった。

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比叡山 横川中堂

山頂の雪はひとときで終わり、積もった雪も消えて雨に。
草木が真っ白になった風景を写したかったけれど、傘も差していたし、カメラを構えることができずに諦めた。
以前、西塔、東塔は歩いたので、今回はまず横川(よかわ)地区に。比叡山は広く、中はバスで移動できるようになっている。
京都駅からまず出町柳に出て、叡山電車で比叡山フリーパスを3500円で買った。ケーブル、ロープウェイ、比叡山内のシャトルバスだけでなく、坂本地区に行く坂本ケーブルなどもこれでいける。比叡山に入る巡拝券も含まれているとは気づかず、横川地区に入ったときに1000円払ってしまい、帰ってから気づいた。巡拝券の費用も入っているならお得すぎる。必要なかった分を払ってしまい、ご寄付、ご寄付……と納得することに。
木々の色づきは今ひとつ。これからなのか、終わったのかわからない状況だった。横川地区のもみじまつりは10/28〜11/23で、本来ならいちばんいいときのはずだったけれど。
5〜7枚目、横川中堂(よかわちゅうどう)。特別内陣拝観中で、通常は遠目にしか見られないという聖観音菩薩像を間近に拝見することができた。
傘が手放せず、写したい風景もあまり写せなかった。

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比叡山の雪

2日目は比叡山へ。2回目。
まず京都駅から出町柳までバス。
1枚目、ケーブル八瀬駅からまずは比叡へ。そこから叡山電鉄で八瀬比叡山口へ。乗り換えの時間があるので瑠璃光院が歩いて近く、この機会にと思って行ったのに、何と予約のみになっていた。片道10分以上、往復20分は無駄足だった。
瑠璃光院まで京都駅から1時間ほどかかり、穴場だったのに、今は予約を取らないと行けないほどの人気のモミジの名所になってしまった。
八瀬比叡山口駅に戻って、叡山ケーブルでケーブル比叡へ。そこから2〜5枚目、比叡からロープウェイに乗り換えて山頂に向かっているときのケーブル内から外を。雪が降り出したかと思ったら、あっという間に大降りになり、みんなびっくりしていた。
6枚目、比叡山頂に着いてロープウェイを降りたときの風景。

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京都洛北 源光庵、圓成寺

常照寺(じょうしょうじ)を出て、すぐ近くの源光庵(げんこうあん)へ。何年ぶりだろうか。何回か訪れているものの久々で、亡き父と姉と3人で訪れたことは特に忘れられない思い出。
1〜2枚目、総門。3枚目、5枚目は山門。
6〜7枚目、山門の方から見た本殿。
8〜12枚目、庭園。
13枚目〜17枚目、有名な丸い悟りの窓と四角い迷いの窓。
今頃、窓の外は紅葉のはずが、緑色だった。手前には白い山茶花(サザンカ)が咲いていた。緑の窓もいいけれど、今回は紅葉した赤い窓を見たかった。
18枚目は、血天井の足の跡。ここも1600年の伏見桃山城落城の際に割腹した人々の血に染まった床板を天井にして供養している。
血天井はあちこちで何度も見てきたけれど、ためらいがあり、撮影は初めて。5本の指の跡も完全に残っている。

最後の2枚は、次に行きたかった光悦寺の前の圓成寺。紅葉の名所らしいけれど、残念ながら写真不可だった。
光悦寺は茶会で3日間、公開しないとのことで、よりによってと、がっかり。竹を斜めに組んだ光悦垣を久々に拝見したかったのだけれど。
初日の行動はここまで。

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京都洛北 常照寺

「カフェ ジャルダン」を出て、次のお寺に辿り着けるかと心配しながら歩いていると、無事に常照寺の朱塗りの門が見えた。久々の常照寺。
1〜4枚目の、この朱塗りの門が吉野太夫寄進の、有名な吉野門。
7歳で遊里に預けられた彼女は14歳で二代目吉野太夫の名跡を継ぎ、天下の名妓とうたわれるようになった。井原西鶴の「好色一代男」に記されるほど。美しいだけでなく、茶湯、華道、香道、書、俳句、和歌、三味線、囲碁の諸芸に秀で、品性を備えていたという完璧なまでの女性だったよう。
26歳の時に豪商・灰屋紹益(はいやじょうえき)に身受けされ、結婚したものの、38歳の若さでこの世を去り、遺言によって常照寺本堂裏の墓地に葬られた。
5枚目の道を辿ると、6枚目、吉野太夫の墓。
7枚目、帯塚。8枚目、吉野太夫ゆかりの茶室「遺芳庵(いほうあん)」。この壁一面の吉野窓、大円窓を、吉野は好んでいたとか。窓の下の部分が少し切り取られて完全な円になっていないのは、仏教でいう完成した悟りの姿なので、吉野はこの窓に完全ではない自分の姿を映し、自らを戒めていたそうで、どこまでも人として奥床しく立派な人だったとわかる。
境内を散策して、吉野門を後にした。

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京都 ちょっとひと休み カフェ ジャルダン(Cafe jardin)

正伝寺を出たのは2時近く。
久々に源光庵や光悦寺にも行きたいと思ったけれど、地図には源光庵への道がない。ともかく歩きながら、少し遅いお昼も食べなければと思ったけれど、店もない。20分ほど歩いていると、カフェ ジャルダンを見つけた。
軽い食事をと思っていたものの、木曜〜日曜の週4日のみ、11時〜15時半営業のスイーツを楽しむ店だった。
庭がイングリッシュガーデンになっていて、奥深い庭に小さな建物がいくつかあり、私は「Swag」という外観が蔓バラに覆われ、室内はドライフラワーが吊されている部屋に腰を下ろすことに。4人まで入れるよう。部屋のすべてに予約が入っているけれど、あと1時間半くらいなら大丈夫とのことだった。それが5枚目。6枚目が注文したモンブランとハーブティ。
8枚目、100年以上前のアンティークオルゴール。支払いも終わって帰ろうとすると、上がって聴いていって下さいと御主人。1曲2分半くらいとのことで聴かせてもらうことに。部屋中に響き渡る音色は逸品だった。そして。もう1曲どうぞと、2曲聴かせてもらうことになった。オルゴール好きにはたまらないだろう。
花とアンティークオルゴールを愛する御主人夫妻だった。
今年の春に開店したばかりだと、帰宅してネットで調べてわかった。
次のお寺へと歩き出すと、木々に絡みつく蔦(ツタ)が奇麗で、大好きな赤い烏瓜(カラスウリ)も下がっていた。

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京都 正伝寺 2

正伝寺入口の受付の足元に、1枚目、葉っぱで作られた草履がさり気なく置かれていて可愛かった。柿の葉で作られたものだろうか。
2枚目の「方丈」の額のところに天井も写っているけれど、この天井は血天井と言われ、1600年の夏の伏見城の戦いで城を守っていた家康家臣の鳥井元忠が石田三成の軍勢に敗れ、400人近い一党と城内で自刃。床は血の海になったという。その血塗りの床を供養のために天井としたもので、板の濃い色になっている部分は420年ほど前の血痕。
この伏見城の戦いで血塗られた床を血天井としているのは他に、東山区の養源院、北区の源光庵、左京区の宝泉院、右京区の天球院、宇治市の興聖寺、八幡市の神應寺(じんのうじ)。まだ訪ねていないのは天球院と神應寺。
方丈の正面、白砂に皐月(サツキ)の植え込みのある枯れ山水庭園の向こうには比叡山。この寂とした庭園を愛した谷村新司さんの姿が脳裏に浮かんだ。デビッド・ボーイはここで涙を流したと言われている。またゆっくりと訪れたいもの。
ここを出るときに雨になった。本堂入口手前のお地蔵様も友禅菊(ユウゼンギク)も、本堂に入る前とは違う景色を見せてくれた。
雨が降り出す前に枯山水庭園から比叡山が見られてよかった。
次の日、比叡山を詣でた。

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京都 正伝寺 1

やっと正伝寺(しょうでんじ)を訪ねることができた。神光院から徒歩10分くらいだろうか。
デビッド・ボーイが愛し、先日亡くなった谷村新司さんも何度も通っていたというお寺。京都のお寺はほとんどまわっているのに、ここにはなかなか行けず、初めて。京都は観光客が多くなっているので、春や秋はできるだけ混んでいないところに行かなければと思う。いつかここも大勢の人が訪れて賑やかになるのだろうか。ここに限らず、どこもそっとしておきたいと思うところばかり。
参道に人影はなく、とても静かだった。紅葉にはまだ早く、4枚目のようにモミジはほんの少しの色づき。最後の写真のようにまったく色づいていないものもあり、予想外だった。
本堂前庭の枯山水庭園は明日に。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

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京都 神光院

北区の神光院は上賀茂神社の宮寺。初日の目的地、正伝寺に行くには、バスだと神光院前で下車して歩くことになるので寄ってみた。ここが穴場の紅葉スポットというのは初めて知った。
本尊の弘法大師像が大師自作の像と伝えられていて、厄除大師として信仰されている。東寺、仁和寺と並んで、京都三大弘法のひとつとか。創建は1217年。
今年の京都の紅葉は、もしかしたら近年にない最悪の状況かもしれないと、5日間、京都をまわって思ったこと。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、サルビア、ダリア 

12日から16日まで京都旅行だった。
帰宅してすぐは慌しいので、出発から今日までの6日分のブログを事前に用意し、予約していったので大変だった。
京都の写真は明日からでも。

1枚目、ガーデンのアーチにクリスタルガラスのミラーボールがいくつも下がっていて、風に揺れるたびにまわりの色を写して輝いていた。
2〜4枚目、薔薇。
5枚目、サルビア。6枚目、ダリア。
7枚目、クラブアップル。8枚目、唐胡麻の花と実。

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横浜イングリッシュガーデン 紅いバラ、コスモス

1〜2枚目、ワインレッドと黄色の鮮やかな絞りの薔薇、アブラカタブラ。3枚目以降、微妙に紅い色が違う薔薇たち。
最後の2枚は秋桜(コスモス)。こちらの深紅も鮮やか。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、ガウラ

秋の空気は猛暑の日々と違い、実に清々しい。
1〜8枚目まで薔薇。
9〜10枚目までガウラ。

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横浜イングリッシュガーデン サンシユの実、シュウメイギク、コスモス、ケイトウ

1〜6枚目、1カ月前までは青かった山茱萸(サンシュユ)の実が今はこんなに色づいてきた。茱萸(グミ)に似ているのでヤマグミとも言われ、漢字は茱萸の頭に山がついてサンシュユとなる。
7枚目、秋明菊(シュウメイギク)。8枚目、秋桜(コスモス)。
9〜10枚目、終わりに近い鶏頭(ケイトウ)。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、アスターなど

空気も花も美しい。
1〜2枚目、ハート型の丸葉の木(マルバノキ)の紅葉は美しい。これから濃く色づいていく。
3〜4枚目、やさしい色の薔薇。
5〜6枚目、2種のアスター。
7〜8枚目、浜菊(ハマギク)。

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横浜イングリッシュガーデン 小さなバラ(白、ピンク、緑)

昨日は、札幌も初雪。秋がほとんどなく、夏から冬へと変化したのではないだろうか。
こちらも冷えてきた。

1〜2枚目、白いコーナーのローズ&ペレにある可愛い薔薇。
3枚目、池の近くの小径。
5〜7枚目、私の好きな緑色の可愛い薔薇。「エクレール」だと思う。

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横浜イングリッシュガーデン ヒャクニチソウ、シュウカイドウ、ヤブランの実

昨日から急に10度台に。それでも1週間もすれば、また20度以上になりそうとか。15度以上なら過ごしやすい。ダウンコートの出番はいつになるのやら。
ベランダからの景色、やっと少し木々が色づいてきた。11月も半ばに入ったのに。

1〜2枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。
3〜4枚目、白い秋明菊(シュウメイギク)がいっぱい。
5〜7枚目、藪蘭(ヤブラン)の実は緑色から黒くなってきたものも。
8枚目、きれいな葉の向こうにピンクの薔薇。

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