昨日の写真に近いものもあるけれど。
1枚目、大型竪穴(おおがたたてあな)建物入口より。2枚目、掘建柱(ほったてばしら)建物。
3〜5枚目、大型掘建柱建物(白)と大型竪穴建物。
6枚目は大型掘建柱建物の足元。
7枚目は6枚目の大型掘建柱建物跡。これから上の大型掘建柱建物が復元された。6本柱の穴は直径、深さとも約2m。穴の感覚は約4.2m。その穴のひとつが8枚目。中に残っているのは直径約1mの栗の柱の一部で、縄文時代の人々の暮らしや知恵が想像できる。今時、直径1mの栗の柱など難しいだろうし、当時の自然はどんなに豊かだったかわかる。それにしても、紀元前の栗の柱の一部が残っているとは。
最後の2枚は、撮影可能な常設展示室のもの。精巧な針には驚いた。この針で衣服を縫っていたのだ。この写真ではわからないだろうけれど、針はとても小さい。
1枚目、大型竪穴(おおがたたてあな)建物入口より。2枚目、掘建柱(ほったてばしら)建物。
3〜5枚目、大型掘建柱建物(白)と大型竪穴建物。
6枚目は大型掘建柱建物の足元。
7枚目は6枚目の大型掘建柱建物跡。これから上の大型掘建柱建物が復元された。6本柱の穴は直径、深さとも約2m。穴の感覚は約4.2m。その穴のひとつが8枚目。中に残っているのは直径約1mの栗の柱の一部で、縄文時代の人々の暮らしや知恵が想像できる。今時、直径1mの栗の柱など難しいだろうし、当時の自然はどんなに豊かだったかわかる。それにしても、紀元前の栗の柱の一部が残っているとは。
最後の2枚は、撮影可能な常設展示室のもの。精巧な針には驚いた。この針で衣服を縫っていたのだ。この写真ではわからないだろうけれど、針はとても小さい。