「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2023年03月

横浜イングリッシュガーデン サクラ(鬱金、その他)、トサミズキ、シャクナゲ、モクレン、フッキソウ

またたく間に過ぎ去る3月。明日から4月とは。
昨日、桜の鬱金(ウコン)が気になって横浜イングリッシュガーデンに行ってみると、またまた園内の景色は一変。
1〜2枚目のように、すでに黄緑色の桜、鬱金が咲き始めていて、3〜4枚目の大好きな黄緑色の八重の桜、須磨浦普賢像(スマウラフゲンゾウ)も2〜3日内にはほころびそうな感じでびっくりした。
5〜6枚目、2種類の桜。
7〜9枚目、花桃と土佐水木(トサミズキ)。
10枚目、石楠花(シャクナゲ)もずいぶん前から咲き始めている。
11〜12枚目、他の木蓮より少し遅く咲いた白木蓮。
13〜14枚目、マンションの植え込みにも咲いているけれど、富貴草(フッキソウ)。何ともいい名前。

DSC04921_RDSC04923_R











DSC05001_RDSC04999_R











DSC04567_RDSC04545_R











DSC04355_RDSC04354_R











DSC04502_RDSC04494_R











DSC04527_RDSC04406_R











DSC04349_RDSC04350_R

(今日のその2)鎌倉 鶴岡八幡宮 段葛

同い年で37歳で亡くなった友人の命日。葬儀の時、斎場の桜が奇麗だった。それからご両親とのおつき合いが始まったけれど、父上は15年前、母上も3年前に亡くなられてしまって淋しい。

3日前の鎌倉は桜の盛り。散りはじめているものもあり、桜が楽しみの方はお急ぎを。
久々に歩いた段葛(だんかずら)。1〜2枚目の若宮大路の二の鳥居から鶴岡八幡宮まで葛石(かずらいし)を積んで一段高くつられた幅4〜5メートル、長さ約500メートルの参道。6枚目が段葛の左手歩道から撮ったもの。
1182年に政子の懐妊と安産への願いを込めて頼朝が鶴岡八幡宮から由比ガ浜にかけて築いた。
段葛の終着点の7枚目が三の鳥居で、ここから奥の本殿が見える。ここの信号を渡ると、鶴岡八幡宮の境内に。境内入口には屋台が並んでいる。
9枚目、太鼓橋とその向こうの源氏池の桜。10枚目、太鼓橋の架かった水面には、花筏ができはじめていた。

DSC04834_RDSC04836_R











DSC04840_RDSC04839_R











DSC04844_RDSC04889_R











DSC04845_RDSC04882_R










DSC04884_RDSC04886_R

横浜イングリッシュガーデン ハナカイドウ、アネモネ、銅葉のフキ

1〜4枚目、鎌倉の海棠(カイドウ)も満開だったけれど、イングリッシュガーデンの海棠も先週からこの状態なので、今は満開。
5〜7枚目、アネモネ。
8〜10枚目、銅葉の蕗(フキ)。あまり見かけないと思う。

DSC04548_RDSC04549_R











DSC04547_RDSC04546_R











DSC04558_RDSC04559_R











DSC04408_RDSC04351_R











DSC04352_RDSC04500_R

横浜イングリッシュガーデン さまざまな桜、ハナニラ、スミレ

昨日はお昼も9度までしか上がらず、室内は18度だったものの、暖房を使わなかったので寒かった。その2日前は25度近い真夏だったというのに、着るものが一定せず、買い物に出るにも困る。
毎年、こんなにも寒暖差は激しかっただろうか……。

鎌倉の写真は間に合わず、用意していた春爛漫の横浜イングリッシュガーデンを。
1〜6枚目、様々な桜が咲いている。部屋から見下ろすガーデンはピンク色に染まっている。
7〜10枚目、ブルーの花韮(ハナニラ)も奇麗。花韮は歩いていると、あちこちで見かける。公園にも多い。
11〜12枚目、可愛い菫(スミレ)もあちこちに顔を出している。

DSC04460_RDSC04458_R











DSC04459_RDSC04525_R











DSC04512_RDSC04528_R











DSC04560_RDSC04561_R











DSC04562_RDSC04583_R











DSC04556_RDSC04557_R

(今日のその2)北鎌倉 明月院 サクラとハナカイドウ

昨日、鎌倉に行ってきた。どこも桜の盛りだった。
北鎌倉と長谷寺や高徳院などと思っていたけれど、北鎌倉の円覚寺、東慶寺、浄智寺、明月院から亀ヶ谷坂切通を通って英勝寺に行き、小町通りを通って大巧寺へと歩くと、すでに2万歩近くになっていた。まだ2時頃だったけれど、江ノ電に乗っての長谷寺方面は取りやめにして、段葛(だんかずら)を久々に歩いて鶴岡八幡宮にも行ってみた。
明月院の桜がいちばんいい頃でfなかったかと、急ぎ、4枚。
3枚目の枝垂れ桜の手前の少し濃い色は海棠(カイドウ)。海棠も満開。
4枚目のように、あっという間に若葉の季節になり、萌葱色も美しい季節になった。
何もかも一瞬にして変わったような景色に、感覚が追いつかない。
なかなか毎日のブログの写真も大変。またぼちぼちと。 
この日は2万4千歩ほどになった。まだまだ足は大丈夫なよう。

DSC04734_RDSC04733_R











DSC04743_RDSC04736_R

横浜イングリッシュガーデン サクラと鳥

1〜2枚目、濃いめのピンクの桜は横浜緋桜。
3〜6枚目、ソメイヨシノの花の蜜を吸う鳥は鵯(ヒヨドリ)でいいだろうか。
7枚目殻は色とりどりのバンジー。

DSC04523_RDSC04524_R











DSC04481_RDSC04478_R











DSC04477_RDSC04476_R











DSC04105_RDSC04160_R











DSC04197_RDSC04196_R











DSC04204_RDSC04209_R

横浜イングリッシュガーデン ベニバスモモ、ツバキ(ブラックマジックなど)

横浜イングリッシュガーデンで1〜2枚目、紅葉李(ベニバスモモ)の花が咲きだしたのは10日ほど前。今頃、もっとたくさん咲いているはずと思っていたのに、終わっていた。見間違いだろうか……と思ってしまったほど。
3〜5枚目、椿の「港の曙」。その近くで6枚目の白地に赤の斑入りの椿。
7枚目から、大好きなブラックマジックも咲き始めている。八重咲きの大輪で、黒みの強い紅色が魅力的。光沢もある。ガーデンに行くたびに、まだ咲かないかなと、つぼみを眺めて楽しみにしていたので嬉しい。
3月は椿の季節でもある。
かつては京都に桜ではなく椿を見に行っていたことがあり、哲学の道を歩いて法然院の五色散り椿や貴椿(アテツバキ)などの特別拝観を見て、その先の霊鑑寺の特別拝観で日光椿などを眺めていた。両方の特別拝観日が違うので、両方見られる日を選んで京都に赴いた。
残念ながら、今年も京都の椿は見に行けそうにない。

DSC04320_RDSC04321_R











DSC04322_RDSC04324_R











DSC04323_RDSC04325_R











DSC04422_RDSC04424_R











DSC04423_RDSC04426_R

横浜 弘明寺、大岡川沿いの桜

昨夜は、NHK「へんてこ生物アカデミー」で、唇にそっくりの植物(サイコトリア・ペピギアナ)が使われ、中休みのような感じでユーモラスに扱われてよかった。当初は、あのパネルを林修氏に渡すということだった。企画が変わったよう。

1昨日、まず1〜3枚目、横浜最古の寺、弘明寺(ぐみょうじ)で、お詣り。
弘明寺を出て日ノ出町までの約3.5キロ、大岡川沿いに咲いている桜並木は、横浜の桜の名所のひとつ。
4枚目の色の濃い横浜緋桜と、最後の1枚以外はソメイヨシノ。
川面には桜の花びらが漂い始めていた。
桜木町まで歩いて横浜駅に戻り、そこから歩いて帰り、2万歩ほどになっていた。
真夏の気温の中、一応、元気に過ごせた。

DSC04631_RDSC04634_R









DSC04638_R









DSC04640_RDSC04646_R









DSC04655_RDSC04658_R









DSC04663_RDSC04660_R









DSC04665_RDSC04664_R









DSC04672_R

横浜イングリッシュガーデン  ビブルナム ティヌス、クレマチス・アーマンディー、イカリソウ

昨日のブログに予告した、今夜、午後7時半〜8時15分放送のNHK「へんてこ生物アカデミー」で、私が写した唇にそっくりの植物(サイコトリア・ペピギアナ)が使われるかもしれないということ。植物好きには面白い番組ではないかと。
使われる方もわかっているものの、秘密がいいかと。ともかく、使われなかったら、わざわざ見た人に申し訳ないけれど。それに、使われるとしてもほんのひとときだろうし。

昨日は大岡沿いの桜を見に行ったけれど、真夏の気温に驚いた。そろそろ川面一面が桜の花びらでピンク色に染まる花筏が見られそう。
写真はあまりいいものがなく、また後日。

1枚目、桜。2枚目、花桃。
以下は10日ほど前の写真になってしまったけれど、咲きだす花が多すぎてなかなか載せられなかった。
3〜4枚目、 ビブルナム ティヌス。
5〜7枚目、そのすぐ近くで咲いている蔓性の植物、クレマチス・アーマンディー。積もった雪のようにたわわに咲いていてみごと。
8枚目、その近くで白木蓮と飛行機雲。
9〜10枚目、碇草(イカリソウ)が咲いているのもこの近く……と思っていたら、今年は園内のあちこちに咲いていてびっくり。

DSC04411_RDSC04333_R











DSC04381_RDSC04376_R











DSC04379_RDSC04378_R










DSC04380_RDSC04383_R











DSC04367_RDSC04327_R

横浜イングリッシュガーデン サクラ、サンシュユ、モクレン

※明日、25日(土)、午後7時半〜8時15分放送のNHK「へんてこ生物アカデミー」に、私がこのブログで紹介した唇にそっくりの植物(サイコトリア・ペピギアナ)が使われるかもしれない。写真を借りたいと連絡があり、送った後、「届きました」と言われたものの、以後連絡がなく、3月放送とのことだったので明日ではないかと。興味のある方はどうぞ。使われなかったらすみません。

1〜2枚目、桜。3枚目は染井吉野だけれど、先週の咲き始めの頃。
4枚目、庭桜はこのとき満開だったので、そろそろ終わるだろう。ひとときの花。
5〜6枚目、1昨日の染井吉野。一気に満開に近くなっていた。
7枚目、黄色い山茱萸(サンシュユ)と木蓮。
8枚目、左は柳の若葉、奥は冬桜の「エレガンス みゆき」。右は木蓮。
9〜10枚目、アップで6枚目の木蓮。
11枚目、左は山茱萸、右は木蓮。真ん中の奥のピンク色は桜の「陽光」。
12枚目、山茱萸のアップ。
桜でピンク一色になるのも美しいけれど、今だけは黄色や紫の花も一緒。これも風情がある。

DSC04382_RDSC04410_R











DSC04373_RDSC04390_R










DSC04529_RDSC04533_R










DSC04395_RDSC04394_R










DSC04393_RDSC04392_R











DSC04396_RDSC04391_R

横浜イングリッシュガーデン ハナモモ、レンギョウ、ヒュショカッサイショカッサイ

昨日は、WBC、米国を制して日本が感動的な優勝。日本にはこれほど優秀な選手達が揃っているのだ。凄いパワーだった。
その後、イングリッシュガーデンに行ってきたけれど、花が一気に咲くのでブログには載せきれず、困った、困ったと思っている。
今週は慌しいので、来週にでも何とかしたい。載せたい写真がいっぱい。

1〜3枚目、花桃のピンクと赤と白が競い合っている。
3枚目の花桃の足元では、4枚目の連翹(レンギョウ)が満開。
花桃の足元では他にも、5枚目の日向水木(ヒュウガミズキ)や、6枚目の諸葛菜(ショカッサイ)、7枚目のヒヤシンス。8枚目のパンジーや菊などがいっぱい。
9〜10枚目は、昨日咲いていたので、慌ててプラスした。もうアイリスまで咲き始めた!
他にも咲き始めた花があり、1週間で景色がどんどん変化している。

DSC04358_RDSC04365_R











DSC04366_RDSC04359_R











DSC04361_RDSC04397_R











DSC04429_RDSC04357_R










DSC04455_RDSC04456_R

横浜イングリッシュガーデン 春爛漫

昨日のWBC準決勝のメキシコ戦、最後までハラハラドキドキで、9回裏の逆転には思わず手を叩いた。
今日の決勝、勝ってほしい。今、開始から1時間。2−3で日本が1点リード。

1〜6枚目、紫木蓮(シモクレン)。ガーデンではマグノリア。1〜4枚目のものはつぼみのうちに鳥につつかれてしまうものも多いけれど、今年はその痕跡がなく、珍しい。
7〜9枚目、手前の丸く黄色いのは三椏(ミツマタ)。その奥の黄色い花をつけている木は満作(マンサク)。その奥のピンク色は躑躅(ツツジ)の吉野。
10〜11枚目は躑躅の吉野。これも、またたく間に満開。
12枚目、躑躅や三椏の根元に咲いている黄色い喇叭水仙(ラッパスイセン)や、
13〜14枚目のブルーのシラー・シビリカ。

DSC04414_RDSC04413_R











DSC04415_RDSC04412_R











DSC04337_RDSC04336_R











DSC04318_RDSC04317_R











DSC04316_RDSC04405_R











DSC04370_RDSC04165_R











DSC04417_RDSC04416_R

横浜イングリッシュガーデン サクラ、ハナカイドウ、ジンチョウゲ

WBC準決勝、対メキシコ戦をハラハラしながら見ている。勝ちますように。
各地でソメイヨシノ満開のニュースをやっているけれど、この1カ月、進盟ルームというところに時間を使ってしまい、花見はまだガーデンでのみ。

1〜4枚目、種類の違う桜がたくさん開花している。
イングリッシュガーデンの桜の種類は30種ほど。冬桜から、鬱金など、遅咲きまで長く楽しめる。
5〜6枚目、何と、花海棠(ハナカイドウ)も咲きそうで、恐らく、今日は開いているものもあるのでは。
7〜10枚目、沈丁花も早くから咲いている。もうじき終わるだろう。
実の生る雌の木があって楽しみにしていたけれど、立ち枯れてしまったとか。残念。
日本にある沈丁花は、ほぼ雄株。たまに「実成り沈丁花」として販売されていることもあるので、そのうち、もっと見ることができる状況になるかもしれない。

DSC04411_RDSC04374_R











DSC04339_RDSC04338_R











DSC04409_RDSC04403_R










DSC04262_RDSC04263_R











DSC04264_RDSC04106_R

横浜イングリッシュガーデン アセビ、ミツマタ、スノーフレークなど

1〜2枚目、馬酔木(アセビ)は半月以上前から咲いている。ピンクも白も涼やかでいい。
3〜6枚目、三椏(ミツマタ)。これから色が褪せていくので、今が最後のチャンスかもしれない。
7〜8枚目、スノーフレーク。別名、鈴蘭水仙(スズランスイセン)。清楚な花。
9枚目から、水仙など。最後は諸葛菜(ショカッサイ)。

DSC04294_RDSC04292_R











DSC04246_RDSC04170_R











DSC04168_RDSC04169_R











DSC04266_RDSC04265_R











DSC04165_RDSC04178_R










DSC04180_RDSC04179_R











DSC04225_RDSC04188_R

横浜イングリッシュガーデン キブシ、ユキヤナギ、ヘレボルス・フェチダス、モクレン

1〜3枚目、木五倍子(キブシ)も咲いている。椿もいっしょに。ああ、春、という風景。
4〜5枚目、雪柳もまたたく間に本番。
6〜9枚目、大好きな緑の花、ヘレボルス・フェチダス。
最後の2枚は、どちらも10日前のもの。
10枚目は背後の景色も淋しいけれど、同じ日に11枚目の紫木蓮は満開に近かった。

DSC04184_RDSC04183_R











DSC04185_R











DSC04342_RDSC04343_R











DSC04186_RDSC04187_R











DSC04034_RDSC04035_R










DSC04182_RDSC04271_R

横浜イングリッシュガーデン サンシュユ、サクラ(陽光)、ヒヤシンス、

染井吉野も咲き始めていて暖かいなと思っていたら、昨日、札幌の知り合いから、雪だったとメールがあり、驚いた。別世界だ。
今日はここも冷えるらしい。

1〜5枚目、山茱萸(サンシュユ)も満開を過ぎようとしていて、今日の写真はもっと早く載せたかったけれど、ほかに咲き始めた花が多く。
6枚目、黄色い山茱萸の向こうの濃いピンク色は、冬桜の「エレガンスみゆき」。これは9日撮影。
それから1週間後、山茱萸の横でサクラが開花。
7〜9枚目、桜の「陽光」がこの陽気で、あっという間に満開。
10枚目、山茱萸の足元でヒヤシンス。

DSC04238_RDSC04229_R











DSC04230_RDSC04239_R











DSC04228_RDSC04232_R











DSC04396_RDSC04398_R
DSC04399_RDSC04236_R

横浜イングリッシュガーデン イカリソウ、ミモザ、レンギョウ、トサミズキ、ヒュウガミズキ

1〜2枚目、マンション近くのソメイヨシノが咲き始めている。
3枚目からは横浜イングリッシュガーデン。
3〜5枚目、碇草(イカリソウ)。毎年、この花が咲くのも楽しみになった。小さな小さな花。今年もこれを見つけたときは嬉しかった。
6〜7枚目、碇草の近くのレンテンローズ。
8枚目、ミモザもこのすぐ近くで咲いていたけれど、昨日、ほぼ終わろうとしていた。
9枚目、連翹(レンギョウ)。
10枚目、土佐水木(トサミズキ)。11枚目、日向水木(ヒュウガミズキ)。
春は黄色い花が多い。

DSC04307_RDSC04309_R












DSC04205_R











DSC04206_RDSC04207_R











DSC04089_RDSC04181_R











DSC04240_RDSC04203_R











DSC04211_RDSC04212_R

横浜イングリッシュガーデン ベニバナミツマタ、ツバキ

昨日、横浜も開花宣言。マンション脇の公園でもソメイヨシノが咲き始めた。

1〜3枚目、黄色い三椏(ミツマタ)に少し遅れて、紅花三椏(ベニバナミツマタ)も咲き始めた。
4〜5枚目、紅花三椏とくっつくほど近くで咲いている椿はずいぶんと散っていて、地面は散り敷かれた花びらでピンク色になっている。
6〜9枚目、大輪の椿。
春は椿の季節でもあり、ほかにも様々な種類の椿が咲いている。

DSC04173_RDSC04171_R











DSC04172_R











DSC04176_RDSC04175_R











DSC04199_RDSC04200_R











DSC04198_RDSC04162_R

横浜イングリッシュガーデン イースターの飾りつけ、パンジー、ヒアシンス

ソメイヨシノの開花の話で盛り上がっているけれど、今日も他の花を。

1〜4枚目、イングリッシュガーデン入口。
イースター(復活祭)はキリスト教の宗派によっても日にちが違うけれど、大半のカトリック、プロテスタントでは、今年は4月9日。
5〜10枚目、横浜イングリッシュガーデンでもイースターの飾りつけがされている。ガーデンのサポーターたちによって、卵に色々な絵が描かれている。前回行った2月28日に飾りつけを始めていたように思う。
11枚目、たくさんのパンジー。
12〜14枚目、ヒアシンスもずいぶんと伸びてきた。

DSC04286_RDSC04288_R











DSC04290_RDSC04289_R










DSC04100_RDSC04091_R











DSC04102_RDSC04096_R











DSC04103_RDSC04093_R











DSC04260_RDSC04277_R











DSC04278_RDSC04274_R

横浜イングリッシュガーデン シモクレンつぼみ、ハナモモ、ニワウメ

今日は都内でソメイヨシノの開花宣言が出るだろう。
ソメイヨシノの標本木に5〜6輪咲かないといけないけれど、昨日は4輪だったとか。1本の木に咲く4輪と5〜6輪と、どう差があるのだろう。1輪咲けば開花宣言を出せばいいのに滑稽でならない。

1〜2枚目、咲く直前の紫木蓮(シモクレン)。5日前の写真なので、今は咲いているだろう。昨日も木蓮は載せたけれど、咲く場所や微妙な種類の違いで咲く時期もずれる。満開あり、これからのものあり。
3枚目、花桃(ハナモモ)と、向こうの建物はガゼボ。
4〜6枚目、庭桜(ニワザクラ)も咲き始めた。やさしい色だ。八重の庭桜はまだこれから。

DSC04255_RDSC04254_R











DSC04226_RDSC04235_R










DSC04233_RDSC04234_R
Profile
      わたしです

日本ペンクラブ会員
日本文芸家協会会員
日本文芸家クラブ理事
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
Archives
Categories