2023年02月
1〜8枚目、鉢が大きすぎるので、冬でもベランダに置きっ放しの多肉植物。
今は寄せ植え風になっているけれど、小さい鉢に入れてあったものをまとめただけで、どんどん成長してこんなふうになった。
赤い珠はセダムの「虹の玉」だったか。冬場は紅葉するように赤くなるけれど、春からは緑の玉になる。これは、ひとつもぎ取って土の上にばらまいておけば根が出てきて成長していくので、いくらでも増える。ひとつが、いつの間にかこんなになってしまったけれど、たまに水やりして放っておけばいいので、管理がたやすい。
9〜10枚目は、食用のグラパラリーフ。これも増えて増えて大変。葉を1枚もいで土の上に載せておくだけで、すぐに根が出てくる。春先に花も咲く。
花が少ない時期は多肉植物もいい。
今は寄せ植え風になっているけれど、小さい鉢に入れてあったものをまとめただけで、どんどん成長してこんなふうになった。
赤い珠はセダムの「虹の玉」だったか。冬場は紅葉するように赤くなるけれど、春からは緑の玉になる。これは、ひとつもぎ取って土の上にばらまいておけば根が出てきて成長していくので、いくらでも増える。ひとつが、いつの間にかこんなになってしまったけれど、たまに水やりして放っておけばいいので、管理がたやすい。
9〜10枚目は、食用のグラパラリーフ。これも増えて増えて大変。葉を1枚もいで土の上に載せておくだけで、すぐに根が出てくる。春先に花も咲く。
花が少ない時期は多肉植物もいい。
寒さ厳しいところが多いけれど、私はそう寒さを感じることがなく、歳のせいで鈍くなっているのかと思ったり。外の温度に比べ、暖房なしでも室内は段違いに暖かい。あれこれ着込んで、足元に小さな電気あんかがあればデスクワークはそれでいい。昨日の朝、今冬最高に気温が下がったけれど、それでも16度。今まで17度だった。16度でも天国だろう。
1枚目、黄色い喇叭水仙(ラッパスイセン)。
その向こうに、2枚目、蒲公英(タンボボ)の綿毛のような、石蕗(ツワブキ)の種子。
3枚目、緑濃い綺麗な葉は、アルムイタリカムだろうか。はっきりとはわからない。何と奇麗な葉だろうと、うっとり。葉っぱには興味のない人もいるかもしれないけれど、
4枚目、ガーデン出口。今はここの景色も淋しい。
5枚目、ガーデンを出て、住宅展示場内でイチゴノキの花。長く咲いている。
1枚目、黄色い喇叭水仙(ラッパスイセン)。
その向こうに、2枚目、蒲公英(タンボボ)の綿毛のような、石蕗(ツワブキ)の種子。
3枚目、緑濃い綺麗な葉は、アルムイタリカムだろうか。はっきりとはわからない。何と奇麗な葉だろうと、うっとり。葉っぱには興味のない人もいるかもしれないけれど、
4枚目、ガーデン出口。今はここの景色も淋しい。
5枚目、ガーデンを出て、住宅展示場内でイチゴノキの花。長く咲いている。
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