「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2022年10月

横浜イングリッシュガーデン ハロウィン

今日で10月も終わる。
日本でのハロウィン、今年の渋谷は大丈夫だろうか。
1昨日、韓国ではハロウィンに集まった10万人の人波で、約150人が押し潰されて死亡するという痛ましい事故が起きた。
渋谷では何ごともなく終わりますように。

DSC02713_RDSC02714_R









DSC02795_RDSC02646_R

横浜イングリッシュガーデン トウゴマ

巨大な唐胡麻(トウゴマ)は好きな植物のひとつ。近づけないところにあると思っていたけれど、割と近くで見ることができた。
大きなモミジのような葉も、雄花も雌花も、トゲトゲのある実も面白い。
6枚めがいちばん大きく写っているけれど、先の方の紅いのが雌花。これはうんと近くで撮ってみたいけれど、それは無理な場所。下の方の白いのが雄花。真ん中あたりの黒っぽい丸いのはつぼみではなく実ではないかと思うけれど。
最後はトウゴマのすぐ近くで秋桜(コスモス)の花。

DSC02757_RDSC02742_RDSC02765_R









DSC02741_RDSC02763_R









DSC02740_RDSC02760_R









DSC02743_RDSC02735_R









DSC02761_RDSC02759_R

横浜イングリッシュガーデン コスモス

風景写真家の千葉直(ちばすなお)氏の写真展<『いろは彩』九州四季散歩>が、熊本県立美術館分館 展示室1にて開催中だけれど、いよいよ明日の17:15まで。
1昨日は、従姉やたったひとりの阿蘇時代の幼友達も見に行ったそうで、素晴らしくて感動したと電話があったり。
千葉氏も多忙な中、こちらに彼女達とのツーショットを写メールしてくれ、やっぱり行きたかったなと思ってしまった。

今日は秋桜(コスモス)。ガーデンに植えてあるのは22種とのこと。
昔と比べ、色、形など、秋桜もずいぶんと種類が増えてきた。

DSC02653_RDSC02659_R









DSC02683_RDSC02685_R









DSC02722_RDSC02686_R









DSC02774_RDSC02660_R










DSC02651_RDSC02662_R

横浜イングリッシュガーデン 秋薔薇とカンナ

昨日も薔薇を載せたけれど、今日も少し。
薔薇の他にも様々な花が咲いている。
5枚目はジンジャーの花と。6枚目はカンナの花と。7枚目はその脇で。

DSC02711_RDSC02709_R









DSC02668_RDSC02749_R









DSC02640_RDSC02641_RDSC02642_R

横浜イングリッシュガーデン 秋薔薇

秋薔薇の季節。
まだ少ない気がするので、これから賑やかになるのだろう。ただ、寒暖の差が激しく、植物への影響はどうだろう。
来週は11月。昨日から3鉢のうちの2鉢のシクラメンの水やりを始めた。
うちでは花が咲き終わると水を絶ち、夏の間は鉢をカラカラに乾燥させ、この頃に水やりをはじめる。1週間もすれば葉が出てきて、すぐにびっしりと青々とした葉をつける。年中葉を茂らせているより、その方が長持ちする気がする。10年でも20年でも花を咲かせてくれ、球根はどんどん大きくなる。

DSC02663_RDSC02732_RDSC02755_R









DSC02650_RDSC02778_RDSC02639_R









DSC02697_RDSC02698_RDSC02727_R

横浜イングリッシュガーデン キンモクセイ

1昨日はまったく雪のなかった富士山が、昨日の朝は下の方まで真っ白。一瞬、目の錯覚かと驚いたほど。こんなに一夜にして変わった富士山は始めて。

先月末から今月始めにかけて、京都は鞍馬をはじめ、その他のところでもで金木犀(キンモクセイ)が香り始めていたけれど、今はこちらでもあちこちから甘い香りが漂ってきて、イングリッシュガーデンの奥でも満開。この香りは何とも心地よい。
花期は過ぎつつあるけれど、終わってからもう1度花が咲き始めることも多い。

DSC02670_RDSC02672_RDSC02669_R

京都 島原 角屋(すみや)

島原の角屋(すみや)は京都駅からもさほど遠くなく、まだ穴場かもしれない。
1589年に豊臣秀吉の許可を得て開設された花街で、幕末になると勤王派の久坂玄瑞、西郷隆盛、坂本龍馬などの密議の場所として使われ、新撰組の出入りもあった。
格子造りの外見からは想像できないような、特に豪華な2階の部屋は撮影禁止。
1階だけは10年ほど前に姉と案内してもらったものの、2階は時間がなく、またの時にということで、今回、やっと解説者つきで上がることができた。
「緞子の間」「御簾の間」「扇の間」「草花の間」「馬の間」「青貝の間」「檜垣の間」など、ひとつとして同じ部屋はなく、現代ではとうてい作れないだろうし、一見の価値あり。
12月中旬〜3月中旬、8月、その他、閉館もあるので要注意。
1階のみの見学は1000円。2階は別途800円で、1日4回、時間ごとに案内される。
最後の3枚、角屋から歩いて京都駅に戻り、ホテルに預けておいた荷物を受け取って帰途へ。
京都滞在6日。やっと旅の写真が終わった。今回もずいぶんとまわった。これからの紅葉も見たくなってしまう。 

DSC02556_RDSC02590_RDSC02557_R









DSC02558_RDSC02598_RDSC02597_R









DSC02587_RDSC02588_RDSC02589_R









DSC02563_RDSC02562_RDSC02564_R









DSC02583_RDSC02577_RDSC02576_R









DSC02570_RDSC02572_RDSC02580_R










DSC02602_RDSC02603_RDSC02532_R

京都 東寺

プロ風景写真家の千葉直(ちばすなお)氏の初の写真展<『いろは彩』九州四季散歩>が、熊本県立美術館分館 展示室1にて、明日より開催。
私がまえがきを書かせて戴いた写真集「いろは彩」も会場で販売。行きたいけれど、ちょっと無理で残念。お近くの方は、ぜひどうぞ。入場無料。
10/25日(火)〜10/30日(日)
9:30〜18:30(土・日は17:15まで)
熊本市中央区千葉城町 2−18

今月1日の京都最後の日も太陽が眩しすぎて、写真はうまく撮れなかった。
1枚目、慶賀門。2枚目、宝蔵と蓮池。
3〜4枚目、五重塔。5〜7枚目、講堂。8〜10枚目、金堂。
11〜13枚目、瓢箪池から金堂と五重塔。
東寺は京都駅から歩いて10〜15分の場所でもあり、毎日使っているお線香がここの「風信香」なので、京都を訪ねれば必ず寄って、10〜20箱は売店で購入することになる。

DSC02554_RDSC02533_R











DSC02549_RDSC02544_R











DSC02535_RDSC02534_RDSC02552_R











DSC02539_RDSC02536_RDSC02538_R











DSC02548_RDSC02546_RDSC02550_R

京都 東福寺、夜の京都駅

鞍馬から貴船へと山越えしたあと、貴船口から出町柳に行き、乗り換えて東福寺に向かい、また乗り換えて京都駅のつもりが、出町柳で乗り換えた電車が特急だったのか快速だったのか、降りるはずの東福寺で停まらず、いくつかの駅を通り過ぎていき、あらま、だった。
それで、また東福寺に引き返し、せっかくだからとそこで降り、東福寺に寄ってみることにした。
東福寺は紅葉の名所で、本堂から開山堂をつなぐ3〜5枚目の通天橋から、洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる渓谷のもみじを見下ろすのが大人気。けれど、紅葉の時期の通天橋は人だらけで、近年はここから写真撮影も禁止され、何とももの足りなくなってしまった。写真を撮る人でいっそう混雑するので禁止にしたのだろうけれど、せっかくなのにと思ってしまう。
東福寺の外にある1〜2枚目の臥雲橋(がうんきょう)からは、洗玉澗越しの通天橋を眺めることができるけれど、ここも紅葉の時期は人だかりになり、「立ち止まらないで下さい」と警備の人に言われる場所になってしまう。
今回は臥雲橋から通天橋を。この緑がもうじき真っ赤になり、人のいない景色を写すのは難しくなる。
何年も前、1週間ほど泊まっていたホテルに日替わりでいとこや友だちなどがやって来たことがあり、京都駅から近いことと、ちょうど見頃の紅葉だったので、週に3回も通天橋通いをしたことがあった。
臥雲橋を過ぎて7〜8枚目、日下門を入って方丈など。さすがに鞍馬の山越えもして疲れ、臥雲橋から洗玉澗越しの通天橋を眺めたかっただけなので、どこにも入らず、駅に引き返すことに。9〜12枚目、途中の寺など。
ちなみに先週17日、乗用車が東福寺の国重要文化財の木造建築「東司(とうす)」に衝突して、出入り口の扉を壊してしまった。東司は室町時代前期に建てられた現存する国内禅寺で最古のトイレ。建物の外から中を見ることができる。「百雪隠(ひゃくせっちん)」という別名も。深さ約30センチの穴のトイレ約20個が2列に並んでいて、隔てるものは何もない。明治の初めまで実際に使われていたらしい。文化財なので修復も大変そう。
13枚目から、夜の京都タワーと音楽に合わせて変化する噴水。最後は京都駅構内の大型スクリーン。美しい京都の風景などが映し出され、これを見ているだけでも飽きない。
鞍馬〜貴船までの山越えと、東福寺のほんの一部を歩いて2万歩近く。5日目が終わった。
京都最後の夜。

DSC02502_RDSC02510_R











DSC02503_RDSC02512_R











DSC02513_RDSC02508_R











DSC02505_RDSC02506_R











DSC02514_RDSC02515_R











DSC02517_RDSC02516_R











DSC02519_RDSC02520_R











DSC02526_RDSC02531_R

京都 貴船神社

腹ごしらえも終わり、貴船神社へ。
参道の石段の両側の一の鳥居から本宮境内まで続く石段と、それに沿って立ち並んでいる春日灯籠が印象的。
6〜8枚目、本宮。9〜10枚目、春日灯籠の脇には秋海棠。
11枚目、金木犀(キンモクセイ)が咲き始め、京都のあちこちで甘い香りを漂わせていた。12枚目、貴船川沿いにも盛りの秋海棠。
帰りは叡山鉄道鞍馬駅のひとつ手前、13枚目の貴船口から。出町柳で乗り換えて東福寺から京都駅のつもりが……。
続きはまた明日。

DSC02478_RDSC02432_R











DSC02459_RDSC02460_R











DSC02470_RDSC02471_R











DSC02465_RDSC02469_R











DSC02475_RDSC02463_R











DSC02484_RDSC02481_R











DSC02485_RDSC02487_R

京都 貴船 川床料理

山越えで疲れて貴船に出たけれど、1〜3枚目の貴船神社のお詣りは後にして、お腹が空いたので、まずは食事。
貴船といえば川床。4枚目のふじやさんで川床料理を戴くことにした。
5枚目から貴船川の川床。汗を掻いて山越えしたので、最初は涼しいと思って心地よかったけれど、じきに寒いほどになってしまった。またたく間に天然クーラーから冷蔵庫になった気がした。
貴船川は鴨川の上流にあたり、貴船の山間集落を流れ、叡山電鉄貴船駅付近で鞍馬川に合流する。
ずいぶん前に泊まったホテルのコースにここでの食事がついていて、姉と泊まったとき、食事したことがあった。その時は満杯だったのに、ご覧の通り、この日は空席ばかり。今は国内外の旅行者も増え始めているかもしれない。

DSC02431_RDSC02458_R











DSC02454_RDSC02449_R











DSC02446_RDSC02448_R











DSC02439_RDSC02442_R











DSC02447_R

京都 鞍馬から貴船へ山越え 木の根道など

ドリフターズの仲本工事さんが、この近くで事故に遭って亡くなられた。昨日はリニューアルしたばかりの大きなスーパーに行ったので、買い物の途中、その事故現場近くを通った。まだ取材の人達がいた。
もう随分と前になるけれど、仲本さんとは福岡のスナックでたまたま1度会ったことがあった。ひとりだったので、「今夜はおひとりですか」尋ねると、なごやかに頷かれた。仕事後は別行動と知った。人気絶頂のドリフターズだったけれど、仕事以外ではとても物静かな礼儀正しい人だとわかった。
ドリフターズもあとふたりになってしまい、時代はどんどん変わっていく。

鞍馬山の金堂までの最初のケーブルで楽をするつもりが、その後も貴船までの山越えも石段だらけ。1枚目、眺めただけで溜息をつきたくなる石段。ほんの序の口。これからスタート。
2枚目、息つぎの水。幼少期を鞍馬寺で過ごした牛若丸(源義経)が、東光坊から奥の院へ剣術の修行に通う途中、この水を汲んで喉の渇きを潤したとのこと。
昔はこれほどきつくなかったのにと思いながら、次々と現れる石段を歩く。
5〜8枚目、木の根道。ここでも牛若丸が剣術iに励んだのではなかっただろうか。
それを過ぎると9枚目の奥の院魔王堂。
あと少しで貴船。キノコやカタツムリなどのいる参道を歩いて、やっと最後の鞍馬寺西門。こちらから鞍馬時に向かうこともできるものの、こちらからの方が、よりきつい。
1時間半ほどのハイキングコースともなっているけれど、暑かったこともあり、疲れてしまった。何しろ、この日の京都は真夏のような、29.5度! 鞍馬も汗ばむほどだった。

DSC02411_RDSC02412_R











DSC02419_RDSC02424_R











DSC02417_RDSC02418_R











DSC02415_RDSC02413_R











DSC02422_RDSC02420_R











DSC02426_RDSC02430_R

京都 叡山電車で鞍馬寺へ

5日目は鞍馬へ。
1枚目は比叡山口に行く叡山電鉄「ひえい」。たまたま私の乗る2枚目の「きらら」の横に止まったので、いったん降りて写してみた。鞍馬に行く私が乗ったのは展望列車。外に向かって椅子が並んでいるところに座って景色を楽しみながら鞍馬へ。3枚目、「きらら」の社内には天狗の面。
4枚目、鞍馬に着いて駅を出ると、ここには大きな天狗の面。
5〜6枚目、仁王門(山門)。ここからいつもは歩きで、ロープウェイを使ったことはなかったけれど、この日始めて使ってみた。ロープウェイを降りると、そこから階段が多く(155段とか)、いつものように九十九折り参道を歩いた方が金堂まで楽だったかもしれないと思ってしまった。
9枚目、本殿金堂。御本尊は普段は拝観することはできず、60年に1度、丙寅の年に開扉される。次は2046年。恐らくそれまでは生きていないだろう。
手前でバンザイをしているように見える人がいるけれど、その場所は鞍馬寺でも随一のパワースポットとされ、その 金剛床(石造り)の中心に立って祈ると天と一体化して、そのエネルギーを感じ取ることができると言われている。この女性はずっとその場所を独り占めで(笑)、そこに立ちたい人が行列になっていった。というわけで、金剛床を写すのも諦めた。
本殿より左の方に、最後の奥の院参道への道。明日はここから貴船への山越えの写真を。

DSC02384_RDSC02383_R











DSC02382_RDSC02387_R











DSC02393_RDSC02395_R











DSC02396_RDSC02400_R











DSC02408_RDSC02407_R











DSC02409_RDSC02410_R

京都 智積院、夜の八坂神社

養源院の後は、徒歩で近くの智積院(ちしゃくいん)に。
1〜2枚目は東大路通に面している総門で、ここからの出入りはできない。受付は別の場所。総門の向こうが講堂や大書院になる。
3枚目をくぐると講堂。4枚目、もみじがわずかに色づき始めていた。
5〜6枚目、利休好みと言われる名勝庭園の袂の赤い実と萩。
7〜12枚目、野生的な庭を眺めている静寂の時は心地よかった。
智積院入口手前の受付横には宝物館があり、長谷川等伯一派の描いた国宝の巨大な障壁画が収納されている。初めてこれを目にした時は、あまりの感動に涙が出そうだった。
智積院を出て、16枚目の境内の智積院会館で少し遅い昼食を摂った。
17時過ぎ、先斗町近くの村上重(むらかみじゅう)に行き、親戚にお漬け物を送った。ここの漬け物はお勧め。
先斗町で食事したあと、これまでになくひっそりとしている異様な花見小路を歩いて最後の八坂神社へ。かつてなら舞妓さんや観光客で人が一杯のはずの時間なのに、花見小路は暗く静まり返っていて、異常事態だと思ってしまった。
4日目が終わった。

DSC02376_RDSC02375_R











DSC02372_RDSC02369_R











DSC02358_RDSC02357_R











DSC02365_RDSC02366_R











DSC02362_RDSC02359_R











DSC02361_RDSC02360_R











DSC02368_RDSC02367_R











DSC02373_RDSC02374_R











DSC02378_RDSC02381_R

京都 養源院

養源院は三十三間堂と道一本隔てただけの近場で東側。浅井長政公の菩提寺で淀殿が建立したものの火災に遭い、小江の方により再建された。
俵屋宗達の杉戸絵の白像は教科書にも出てくるほど有名。
前日の最後に訪ねた大原の宝泉院同様、ここにも血天井があり、鳥居元忠公自害の痕が残っている床板が天井になっていて、ここが顔、ここが膝で、ここが……と、元忠公が自刃して床に倒れたときの説明をされるけれど、400年以上経ち、輪郭がわかりづらくなっている。
しばらく訪ねていないけれど、源光庵の血天井の足跡などは今も鮮明に残っている。
養源院は、ほぼ参道の緑だけになってしまったけれど、もうじきここのもみじも紅く染まっていく。

DSC02346_RDSC02354_R











DSC02353_RDSC02347_R











DSC02348_RDSC02352_R

京都 三十三間堂

世間は紅葉の話題に移りつつあるけれど、もうしばらく緑の京都を。
2日目、3日目と、だいぶ歩き回って疲れ、4日目は近場に。
1枚目、京都タワーのあたり、雲は多いけれど晴れ。
京都駅を出発して、まずは三十三間堂へ。2枚目、三十三間堂の南大門から回廊塀を。
3〜4枚目、ここが建物の正面。正面奥に高さ3メートル程の国宝の千手観音。その両側に500体ずつ、計1000体の観音立像が圧巻。中はもちろん写せないので、外ばかり。
建物は120メートルもあり、私のカメラには全体が収まらない。
朱塗りの東大門の手前にはエゴノキの実も一杯。
杉苔の間からはキノコもたくさん出ていた。
千体の観音立像の修復が1973年に始まって、ほぼ40年かけて2017年12月に完了した。それまでは順に何体かが欠けていたが、5年前からはすべて揃っている。千体揃っていないときにも何回も訪れているだけに、修復完了後の今は感慨深い。

DSC02315_RDSC02356_R











DSC02321_RDSC02322_R











DSC02320_RDSC02333_R











DSC02345_RDSC02338_R











DSC02342_RDSC02344_R











DSC02317_RDSC02318_R











DSC02336_RDSC02319_RDSC02335_R

京都 大原 宝泉院

宝泉院は額縁庭園として有名な美しい寺。
1〜2枚目、玄関を入って少し進んだところで、石榴(ザクロ)の置かれた手水。
3枚目から客殿。ここからの庭の景色が額縁庭園と言われるのは、この写真でも一目瞭然だろう。
左手には近江富士を型どった樹齢700年の五葉松。圧巻だ。京都市指定の天然記念物になっている。京都市にあるベスと3の著名な松のひとつ。3枚目と7枚目に写っている。
京都の三名松は善峯寺の「遊龍松」、宝泉院のこの「五葉松」、金閣寺の「陸舟の松」になる。善峯寺の「遊龍松」は確かに圧倒されたので覚えているものの、なぜか、金閣寺の陸舟の松の記憶がない。
五葉松の右手の額縁には竹林と楓(カエデ)など。楓はイロハモミジ・イタヤモミジ・ニシキモミジなど。
11枚目は平成17年3月に宝泉院境内南側の低地に新しく誕生した「宝楽園」で。
最後はよく写っていないけれど載せてみることに。右上の天井は、関ヶ原合戦前、徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が豊臣の大軍と戦い、伏見城で自刃した時の血に染まった床を天井にしたもので、武将達の霊をなぐさめ、自刃した床板を天井にして祀り、供養している。血天井のある寺はほとんど拝見しているけれど、カメラを向けるのには逡巡してしまい、まだ写したことはない。この廊下全体の天井が血天井になっている。
3日目はここで終わってホテルに戻った。

DSC02296_RDSC02272_R











DSC02292_RDSC02274_R











DSC02293_RDSC02295_R











DSC02290_RDSC02287_R











DSC02278_RDSC02276_R












DSC02297_RDSC02283_R

京都 大原 実光院

実光院は、昨日載せた勝林院を本堂とする僧房のひとつ。花の寺で、好きなお寺。
2〜7枚目は客殿から眺めた「契心園」。律川(りっせん)より水を引いた池泉観賞式の池。
5枚目からは客殿の西に広がる回遊式庭園。
秋海棠、杉苔、小式部、梅擬き(ウメモドキ)の実(?)など。
静かな秋の庭園だった。

DSC02260_RDSC02246_R











DSC02243_RDSC02245_R











DSC02242_RDSC02257_R











DSC02253_RDSC02259_R










DSC02252_R
DSC02258_R











DSC02254_RDSC02255_R











DSC02250_RDSC02249_R











DSC02247_RDSC02256_R

京都 大原 勝林院

今日、またひとつ歳を重ねた。ずいぶんと生きてきたなあと思ってしまう。元気でいられて何より。
亡き両親にいちばんに感謝。そして、兄弟や友人、その他多くの人たちにも。

1枚目、三千院前のお店。このいちばん左手のところで昼食。2枚目、座った坐席より外を。今は緑がこんなに美しいけれど、もうじき、これが真っ赤に染まると思うと、その頃、また訪れたくなってしまう。
3枚目、店を出て奥へ進むと、4枚目の律川(りつせん)に架かる朱塗りの未明橋が見える。
その突き当たりが5枚目からの勝林院。この弥陀堂は、総欅造り、屋根は椹(さわら)の柿葺き(こけらぶき)。本尊の阿弥陀如来坐像の胸高は約280僉
声明(しょうみょう)による念仏修行の道場として創建され、多くの僧侶が声明の研究研鑽をする拠点となっている。
10枚目、春日局が再建した鐘楼。

DSC02307_RDSC02235_R











DSC02238_RDSC02240_R











DSC02271_RDSC02268_R











DSC02269_RDSC02264_R











DSC02270_RDSC02262_R

京都 大原 三千院 往生極楽院、苔の庭

三千院では受付を済ませると、昨日載せた客殿、宸殿へと進み、有清園の庭へと下りる。
1〜3枚目は往生極楽院。中には国宝の大きな阿弥陀三尊像が祀られ、建物の天井は舟形になっている。中に入って間近で拝見できる。
4〜6枚目、杉木立の中の緑の苔の美しいこと。これからここのモミジが色づいて、景色が赤く染まっていく。
7〜8枚目、苔の向こうに朱塗りの朱雀門。往生極楽院と向かい合うように建物の南側にある。明治初期に三千院が大原へ移転する前の極楽院を本堂としていた時代には正門として使用されていたとか。
9〜11枚目、観音堂。手前にはピンクの貴船菊(秋明菊)。
12枚目、緑の中の朱塗りの橋が印象的。13枚目、苔の上にお地蔵さんが何体も祀られていた。
最後は出口付近で花頭窓(かとうまど)越しの庭園の緑。

DSC02208_RDSC02207_R











DSC02211_RDSC02205_R











DSC02206_RDSC02224_R











DSC02226_RDSC02225_R











DSC02215_RDSC02216_R











DSC02217_RDSC02222_R











DSC02219_RDSC02227_R
Profile
      わたしです

日本ペンクラブ会員
日本文芸家協会会員
日本文芸家クラブ理事
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
Archives
Categories