2022年05月
1〜2枚目、積もりつつある雪のようにも見える豹紋(ヒョウモン)の小さな花。今、満開。増える一方。
3〜8枚目、姫パイナップルの実が、今のところ、3つ出てきている。もう少し出てきそうな気がする。頭の葉っぱがやっと出てきたところ。これから徐々にパイナップルらしくなってくる。
9〜14枚目、食べられる多肉植物のグラパラリーフ。味はやや酸っぱく嫌いなので、観賞用になってしまっている。
10年以上前になるかもしれないけれど、食用としてスーパーの食材売り場で葉が10枚ほど入ったものを買ってきた。口には合わないので植えた。と言っても、植木鉢にばらまいておいただけ。増えて増えて大変。時々処分したり、知り合いに植えない? と送ったり。葉は綺麗だし、花も楽しみ。花は終わりに近くなった。
15枚目から、浦島草(ウラシマソウ)。今年は6本も花が咲いた。雄株ばかりで雌株はないかもしれないと思っていたのに、最後の1枚に実ができているのがわかる。1本だけ雌株になってくれたよう。これから実は大きくなり、真っ赤に熟していく。
雌株でないと実ができない。花は毎年咲いても、実が生ったのは過去には1回のみ。そのとき雌株だっものも、翌年は雄株になってしまった。栄養が足りなかったのか。雄株になったり雌株になったり面白い。
1株買ってきたのに、今では20〜30株に増えてしまった。
この花が多くの人にはグロテスクに映るらしく(笑)、もらい手はない。野草は育てると楽しいのだけれど。




















3〜8枚目、姫パイナップルの実が、今のところ、3つ出てきている。もう少し出てきそうな気がする。頭の葉っぱがやっと出てきたところ。これから徐々にパイナップルらしくなってくる。
9〜14枚目、食べられる多肉植物のグラパラリーフ。味はやや酸っぱく嫌いなので、観賞用になってしまっている。
10年以上前になるかもしれないけれど、食用としてスーパーの食材売り場で葉が10枚ほど入ったものを買ってきた。口には合わないので植えた。と言っても、植木鉢にばらまいておいただけ。増えて増えて大変。時々処分したり、知り合いに植えない? と送ったり。葉は綺麗だし、花も楽しみ。花は終わりに近くなった。
15枚目から、浦島草(ウラシマソウ)。今年は6本も花が咲いた。雄株ばかりで雌株はないかもしれないと思っていたのに、最後の1枚に実ができているのがわかる。1本だけ雌株になってくれたよう。これから実は大きくなり、真っ赤に熟していく。
雌株でないと実ができない。花は毎年咲いても、実が生ったのは過去には1回のみ。そのとき雌株だっものも、翌年は雄株になってしまった。栄養が足りなかったのか。雄株になったり雌株になったり面白い。
1株買ってきたのに、今では20〜30株に増えてしまった。
この花が多くの人にはグロテスクに映るらしく(笑)、もらい手はない。野草は育てると楽しいのだけれど。




















1枚目、青空。真夏のよう。
2枚目だけ外の住宅展示場で。今年もフェイジョアの花に出会えた。ただし、この木で実が生っているのは見たことがない。
3枚目、石榴(ザクロ)の花が咲き始めた。白も咲いているけれど、距離が遠すぎて失敗。
4〜5目、唐種招霊(カラタネオガタマ)のパープル・クイーンもそろそろ終わり。でも、まだこんなに綺麗に咲いている。
6枚目、大木などに着生する着生植物の石斛(セッコク)。園内のあちこちにあるけれど、とうに終わってしまった。今年載せていないので載せてみた。
4枚目、そろそろ過ぎつつあるので薔薇も。園内、一気に紫陽花へと移行しつつある。
雨上がりと思って昨日行ってみると、人人人……だった。土日はできるだけ行かない方がいいけれど。











2枚目だけ外の住宅展示場で。今年もフェイジョアの花に出会えた。ただし、この木で実が生っているのは見たことがない。
3枚目、石榴(ザクロ)の花が咲き始めた。白も咲いているけれど、距離が遠すぎて失敗。
4〜5目、唐種招霊(カラタネオガタマ)のパープル・クイーンもそろそろ終わり。でも、まだこんなに綺麗に咲いている。
6枚目、大木などに着生する着生植物の石斛(セッコク)。園内のあちこちにあるけれど、とうに終わってしまった。今年載せていないので載せてみた。
4枚目、そろそろ過ぎつつあるので薔薇も。園内、一気に紫陽花へと移行しつつある。
雨上がりと思って昨日行ってみると、人人人……だった。土日はできるだけ行かない方がいいけれど。












1〜6枚目、白薔薇も美しいけれど、デジカメで白や黄色を撮るのは難しいのか(10年間使ってきたカメラ)、なかなか思うようにいかない。
新しいカメラを買ったものの、使い方がまだよくわからず、ほぼ以前のカメラの写真。紙の説明書もなく、唖然としている。
今時は説明書はスマホやパソコンに読み込んで見るものらしい。この歳の者には無理。不親切すぎると嘆いている。時代についていけないだけなのかもしれないけれど。
詳しい人に取り込んでもらっても、その先が長い。機械オンチには用語もほとんどわからない……。
7枚目から、薔薇と一緒に、様々な花が咲いている。
7枚目はラベンダーやこれから咲く紫陽花。
8枚目、ピンクの勿忘草(ワスレナグサ)。
9枚目、今年名前のわかった菊のようなバラモンジンや、ジギタリスと。
10〜12枚目はクレマチスと薔薇。












新しいカメラを買ったものの、使い方がまだよくわからず、ほぼ以前のカメラの写真。紙の説明書もなく、唖然としている。
今時は説明書はスマホやパソコンに読み込んで見るものらしい。この歳の者には無理。不親切すぎると嘆いている。時代についていけないだけなのかもしれないけれど。
詳しい人に取り込んでもらっても、その先が長い。機械オンチには用語もほとんどわからない……。
7枚目から、薔薇と一緒に、様々な花が咲いている。
7枚目はラベンダーやこれから咲く紫陽花。
8枚目、ピンクの勿忘草(ワスレナグサ)。
9枚目、今年名前のわかった菊のようなバラモンジンや、ジギタリスと。
10〜12枚目はクレマチスと薔薇。












1〜2枚目、紫陽花(アジサイ)。どんな色に変化していくのだろう。先週の写真なので、今は咲いている紫陽花もあるだろう。このマンション下の紫陽花も、昨日すでに色付いていたので。
3〜4枚目、紫陽花のレモンウェーブ。3枚目の葉には、まだ白しか出ていないけれど、4枚目のように黄色い斑が出るのが特長。
レモンウェーブは一重咲きで、これに関しては花より葉に興味があって、毎年、花が咲く前から写す。
5〜7枚目、毬栗菅(イガグリスゲ)。これに会うのも毎年の楽しみ。
8〜10枚目、ガーデン外の住宅展示場で、青い苺の木(イチゴノキ)の実が大きくなり始めていた。
緑から橙色、赤へと熟していくけれど、実になるのはこんなに早かったかだろうか。熟すのは秋のはずだけれど。
11枚目〜住宅展示場の玄関付近で。










3〜4枚目、紫陽花のレモンウェーブ。3枚目の葉には、まだ白しか出ていないけれど、4枚目のように黄色い斑が出るのが特長。
レモンウェーブは一重咲きで、これに関しては花より葉に興味があって、毎年、花が咲く前から写す。
5〜7枚目、毬栗菅(イガグリスゲ)。これに会うのも毎年の楽しみ。
8〜10枚目、ガーデン外の住宅展示場で、青い苺の木(イチゴノキ)の実が大きくなり始めていた。
緑から橙色、赤へと熟していくけれど、実になるのはこんなに早かったかだろうか。熟すのは秋のはずだけれど。
11枚目〜住宅展示場の玄関付近で。












イングリッシュガーデンは薔薇だけでなく、年中、多くの花々が次々と咲きほころび、ただただ感心してしまう。
1カ月もすると、前の花は終わっていて、次の花に変わっていたり。時期によっては1週間でもがらりと変わる。そうやって年中花が絶えないように考えて植えられているガーデン方々の努力には頭が下がる。どこに何が咲くかわからず、それも面白い。去年からピンク猫柳の姿が見えないけれど、もしかしたら、別の所に移され、私が見逃しているのかもしれない。
毎年咲く花を楽しみに散策するのも楽しい。
1〜3枚目、ユリノキに巻きついて咲くピンク色の薔薇。
その写真の先には、4〜6枚目、薔薇に彩られたガゼボ。7枚目から、ガゼボ近くの薔薇。








1カ月もすると、前の花は終わっていて、次の花に変わっていたり。時期によっては1週間でもがらりと変わる。そうやって年中花が絶えないように考えて植えられているガーデン方々の努力には頭が下がる。どこに何が咲くかわからず、それも面白い。去年からピンク猫柳の姿が見えないけれど、もしかしたら、別の所に移され、私が見逃しているのかもしれない。
毎年咲く花を楽しみに散策するのも楽しい。
1〜3枚目、ユリノキに巻きついて咲くピンク色の薔薇。
その写真の先には、4〜6枚目、薔薇に彩られたガゼボ。7枚目から、ガゼボ近くの薔薇。









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