「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2022年03月

(今日のその2)横浜美術館

ランドマークタワーすぐ西側の横浜美術館では、紫木蓮(シモクレン)が満開。散りはじめている木も。
大規模改修工事のため、去年から全館休館。再開館は来年度中の予定。

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横浜イングリッシュガーデン ミヤマガンショウ、セリンセ・マヨール、ラナンキュラスなど

1枚目、イングリッシュガーデン横の結婚式場とミモザの花。(10日ほど前)
2枚目、横浜イングリッシュガーデンの入口。3枚目、住宅展示場で深山含笑(ミヤマガンショウ)。鎌倉の長谷寺にあるけれど、今年はここで見られた。
4〜5枚目、蕗の薹(フキノトウ)でいいと思うけれど、自然のものと色が違うので、その名前を知りたい。赤花蕗の薹(アカバナフキノトウ)に近いだろうか。
6〜8枚目、セリンセ・マヨールも少しずつ咲き始めた。
9〜11枚目、ラナンキュラス。変わり咲きが売店に出ていた。本当に不思議な形態の花。

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みなとみらい 山下公園の春

山下公園で、1〜3枚目の手前は白い雪柳や白木蓮、ピンクの枝垂れ桜など。その向こうに氷川丸。
4枚目、右奥のピンク色はは染井吉野。

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(今日のその2)横浜イングリッシュガーデン サクラ、マグノリア、ヒヤシンスなど

1〜3枚目、10日前のガゼボからの風景。ピンクの花桃や黄色い連翹(レンギョウ)が咲いている。
4〜9枚目は昨日、ガゼボ近くの風景。一気にピンク色が広がった。
白いのは雪柳、薄いピンクは染井吉野(ソメイヨシノ)。濃いピンクは横浜緋桜。黄色はマグノリアのサンダンス。
10〜11枚目、木瓜(ボケ)。12枚目、木瓜とヒヤシンス。
13枚目からヒヤシンス。

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(今日のその2)みなとみらい ソメイヨシノ満開

昨日のみなとみらい、ランドマークタワー前の染井吉野。一気に満開。
青い空が少なく、残念。
みなとみらいも、また後日。

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横浜イングリッシュガーデン キブシ、トサミズキ、ツツジ、

3月もあと2日。やはり、春は花が多くて載せきれない。
さっと咲いて、さっと終わってしまうものも多い。

1〜2枚目、木五倍子(キブシ)。3枚目、白い雪柳の向こうに木五倍子。
4〜6枚目、土佐水木(トサミズキ)。
7枚目、躑躅(ツツジ)。8〜9枚目、園内の小径。
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横浜イングリッシュガーデン カンヒザクラ、ギョリュウバイ、パンジー

1週間ほど前の写真になってしまったけれど、1枚目、寒緋桜だろうか。2枚目、御柳梅(ギョリュウバイ)。
3枚目から、パンジーとヒヤシンス。
春の彩り。
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(今日のその2)北鎌倉 東慶寺の枝垂れ桜

昨日は大雨と強風になるとの予報で、その前日にほんの少しだけ北鎌倉に行ってみた。染井吉野を楽しみにしていたのに、まだ早すぎてがっかりだった。
2日後の今日、またたくまにほころんでいるのだろう。
部屋から見えるみなとみらい方向の掃部山(かもんやま)公園がピンク色に染まっている。
今年は、なかなかつぼみが膨らまないと思っていたのに、今になって、あっという間に咲き開いてしまった。

今回の北鎌倉の桜は、染井吉野が一分咲き未満だったので、東慶寺の枝垂れ桜を。

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横浜イングリッシュガーデン クリスマスローズ(レンテンローズ)

ガーデンでも一気に咲きだしたレンテンローズ。
時期に咲くのはクリスマスローズというより、レンテンローズがふさわしい。
1枚目、バックの黄色い花は、葉もずいぶんと伸びてきた福寿草。そろそろ終わる。
今がいちばん元気で美しい時のレンテンローズ。命が漲っている。中には花が終わり、萼片だけになっているものもあるけれど。
レンテンローズの花びらは内側の小さな小さなもので、外側の花弁に見えるものは萼片。

※(2013年5月20日の記事にコメントを下さった 亀崎様へ)
 沈丁花の実について、その日の記事にも同じコメントをつけましたが、一応、ここにも書いておきます。
「ガーデンに入ると、まず正面にアーチがあります。
そこを抜けてすぐの所に左右、ウバメガシの植え込みがあります。
その右側のウバメガシ向こう側になり、近づけませんから、いちばん近くに見える場所はそこかもしれません。生け垣の向こう側を覗くことになります。
植え込みの向こう側からだと沈丁花が何種類か植えてあるのがわかりますが、1〜2メートルの距離があると思います。」

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横浜イングリッシュガーデン カタクリ、シラー、スノードロップ

今回、ガーデンに行ったのが2週間ぶりだったので、1〜3枚目のように片栗(カタクリ)の花はこれだけしかなく、すでに過ぎていた。がっかりだったけれど、片鱗でも見られただけよかった。
そのかわり、4枚目からのようにシラーが咲き始めていて、瑠璃色は大好きなので、この愛らしく神秘的な花をたくさん載せてしまった。
4枚目にクリスマスローズと一緒に写しているので、その手前に写っているシラーがどんなに小さいかわかるだろう。今がいちばん可愛いときで、もう少し大きくなってくる。
最後の3枚はスノードロップ。

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横浜イングリッシュガーデン ユキヤナギ、ショカッサイ

1枚目、黄色い山茱萸(サンシュユ)とピンクの庭梅(ニワウメ)。2枚目、庭梅。
3〜4枚目、ピンク雪柳。
5枚目、白い普通の雪柳と、バックのピンク色は花桃。6枚目は白い雪柳とガゼボ。
7枚目から諸葛菜(ショカッサイ)。7〜10枚目はガゼボのまわりの諸葛菜。
園内が春の色で溢れるようになった。

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横浜イングリッシュガーデン ツバキ、レンギョウ

1〜2枚目は大好きな黒い椿、遅咲きのブラックマジック。やっと咲き始めた。3枚目、小さな椿、港の曙(みなとのあけぼの)」は盛り。もうじき終わるだろう。
4〜6枚目、大輪の椿。
7枚目から、あたりを明るくするような黄色い連翹(レンギョウ)も、こんなに一気に咲きだしている。
近くの染井吉野もほころび始め、一気にピンク色に染まりそう。

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横浜イングリッシュガーデン ミツバツツジ、ラッパスイセン、レンテンローズ

昨日は昼過ぎに雪が舞って驚いた。季節外れの寒さの上、電力不足で停電になるかもしれないと朝から言っていたし、どうなるかとかと思った。
あまりにも便利すぎる世の中。これでいいのかと思うこともある。もっと質素にならなければならないような気がする。

ガーデンもひと月前とは違い、明るい。
1〜3枚目のピンク色は三つ葉躑躅(ミツバツツジ)の満開の花。
4〜5枚目、白いレンテンローズ(クリスマスローズ)と一緒に咲いている喇叭水仙(ラッパスイセン)。
今日は3種の喇叭水仙(ラッパスイセン)の類を中心に載せてみた。

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横浜イングリッシュガーデン ハナモモ、スモモ、モクレン(マグノリア ワイルドキャット)など)

1昨日だったか、たまたまテレビで山梨の笛吹川の桃畑を見ることができた。
笛吹川対岸に広がっている扇状地は、日本一の桃の栽培地域とか。濃いピンク色の桃の花が広がる光景には息を呑んだ。実際に見てみたい。

今は横浜イングリッシュガーデンも桃の花盛り。
1〜3枚目は花桃の「寒緋」。4〜6枚目の純白の花桃は「寒白」。
1枚目と5〜6枚目に桃の花と一緒に写っているのピンク色は桜。7〜9枚目は銅葉李(ドウバスモモ)。
10〜12枚目、紫木蓮に近い品種だろう。13〜15枚目の白い花はマグノリア ワイルドキャット。いつも一気に咲いてあっという間に終わってしまう。マグノリアの向こうには花桃や雪柳が満開。
最後の2枚の朱やピンクは花桃。
一気に花が咲きだしているので、すべてを載せるのに時間が掛かり、載せる頃は終わる花もあるかもしれない。花が多いので今日は2回分ぐらいの分量を載せた。

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横浜イングリッシュガーデン ミツマタ、終わったクロッカスやマンサク

昨日は商店街に、とりたての竹の子が出ていた。まだ小さくて、1本300円。ベランダの山椒の葉がいっぱい出てきているので、それと合わせて、早く竹の子を食べたいもの。

1枚目、普通の黄色い三椏(ミツマタ)。
2〜5枚目、オレンジ色の三椏(ミツマタ)も咲き始めたと思ったら、あっという間に満開。
6〜7枚目、ブルーのネモフィラも咲いていた。
8〜10枚目のクロッカスは2週間前のもの。載せる前に終わってしまっていてびっくり。せっかくなので載せてみた。
最後は朱い満作(マンサク)と黄色い蝋梅(ロウバイ)。これも今は終わってしまい、2週間前のもの。これからは半月どころか毎日のように花は変化していく。

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横浜イングリッシュガーデン 様々な桜

イングリッシュガーデンには30種以上の桜があるので寒桜の10月から4月いっぱい楽しめる。染井吉野の後は、黄緑色の鬱金桜が楽しみになる。
1〜3枚目、明るく濃いめの桜「陽光」。
4〜5枚目、やさしい色で花びらの多い春月花(しゅんげつか)。
6〜7枚目、後1週間は持たないかもしれない「おかめ桜」。次に風が吹いたら、すべて散ってしまいそう。
最後は一瞬、小さな薔薇が咲いていると思ったら、頭上の濃い色の桜「エレガンスみゆき」の花が、ちょうどいい具合に薔薇の葉の上に舞い落ちたよう。

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ソメイヨシノ、モクレン、シデコブシ、ハナモモなど

最近は零時前には休むので、昨夜の23時25分の岩手県沖を震源とする震度5強の地震は知らなかった。頻繁に大きな地震が起きるようになり、ますます災害の備品や備蓄の点検をしっかりしなければと思った。
被害に遭っていらっしゃる方々のために、何もできないのが後ろめたい。

1〜2枚目、昨日、マンション近くの染井吉野(ソメイヨシノ)は、まだ花は咲いていなかったけれど、3枚目、横浜イングリッュガーデンでは咲き始めていた。上の方は私のカメラでは写せず、もっと咲いていたのに残念。これから一気にほころびはじめるだろう。
4枚目、近くの公園の満開の白木蓮(ハクモクレン)。
5枚目から住宅展示場。
5〜6枚目、四手辛夷(シデコブシ)。
7枚目、花桃。8枚目、名前のわからない満開の桜。
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横浜イングリッシュガーデン ミモザ、サンシュユ

16日の地震は広範囲で、またも……と疲れ切っている人達も多いだろう。気の毒でならない。地球の歴史はこういうことの繰り返しで今の地形になっている。これからも地球は変化していくのだろう。戦争の核使用などで変形することだけはないようにと祈りたい。

1〜2枚目、ミモザ、満開。
3枚目からピンク色は真冬から咲いている桜の「エレガンス みゆき」。黄色いのは山茱萸(サンシュユ)。山茱萸も満開。
彩りのなかった景色が一気に鮮やかになってきた。来週は染井吉野も咲いているだろう。
明るくなっていいことがありますように。

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横浜イングリッシュガーデンと住宅展示場の桜

昨夜零時前の地震は凄かった。ここは4だったけど、24階なので3.11を思い出させる酷い揺れだった。それでも立っていられたので、後々、地震酔いしないように廊下を動いてみたり。それでも直後に何度も揺れているような気がしたけれど吊り照明は動いておらず、早々におかしくなったかと。
3.11で倒れた3段式の大きな本箱も音をたてたけれど、壁としっかりくっつけてもらっていたので、3段目は左右にスライドしたものの、今回は助かった。倒れ落ちたりしたものもなかったものの、長周期振動のような大きな揺れに恐怖だった。
5強の福島、6弱の宮城の友達が特に心配。

いよいよ染井吉野の開花も近づいてきた。
いつ咲くかと思っていた近くの染井吉野のつぼみも一気にふくらみ、ピンク色も見えてきた。あと2〜4日くらいで開花だろうか。急激なふくらみ方に驚いている。

1〜2枚目、ガーデンでエレガンスみゆき。鳥が蜜を吸っていた。
3〜4枚目もガーデンで。30種以上の桜が植えてあり、これは名札を見るのを忘れていて不明。
5〜6枚目、住宅展示場でほころび始めていた桜。色が濃く、染井吉野ではない。
桜の品種も何と多いことだろう。
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鎌倉 寿福寺/大巧寺の月光椿、オウバイなど

今日まで半月前の鎌倉の写真で失礼します。
急に夏のように暖かくなり、3本しか咲いていなかったベランダのムスカリが、翌日には20本も咲いているという驚くべき変化。そして、1昨日はまったく気づかなかった近くの公園の白木蓮のつぼみが満開に。ウッソ〜〜、と目が点になってしまった。自然界の急激すぎる変化に唖然としている。

1〜3枚目、英勝寺を出て鎌倉駅に向かう途中の寿福寺。
頼朝の妻、北条政子が頼朝の死後、頼朝の父である義朝の旧邸跡に創建した寺。​​鎌倉五山の第三位。
3枚目のように、山門から中門までまっすぐに伸びた石畳がきれいで、緑の季節は特に美しくなる。

4枚目からは花の寺、大巧寺。若宮大路に面しているけれど、小町大路にも面しているので、ここは通り抜けの道にもなっている。
6枚目、月光椿(ガッコウツバキ)が咲いていて嬉しかった。卜半とも。
7〜9枚目、過ぎつつある蝋梅(ロウバイ)が美しかった。
10〜12枚目、黄梅(オウバイ)も咲き始めている。
13枚目、小さい椿、港の春。14枚目、寒咲き菖蒲(カンザキアヤメ)も、まだ咲いている。
15〜16枚目、白山吹(シロヤマブキ)の黒い種子。
最後から2枚目は、鎌倉駅の東口と西口を往来できる地下通路で、漫画「フクちゃん」の作者、横山隆一さんの絵、「鎌倉カーニバル」。晩年は鎌倉市に住んでいたとか。
最後はひっそりしているように見える鎌倉駅だけれど、実際、人は多かった。

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