2022年03月
ガーデンでも一気に咲きだしたレンテンローズ。
時期に咲くのはクリスマスローズというより、レンテンローズがふさわしい。
1枚目、バックの黄色い花は、葉もずいぶんと伸びてきた福寿草。そろそろ終わる。
今がいちばん元気で美しい時のレンテンローズ。命が漲っている。中には花が終わり、萼片だけになっているものもあるけれど。
レンテンローズの花びらは内側の小さな小さなもので、外側の花弁に見えるものは萼片。
※(2013年5月20日の記事にコメントを下さった 亀崎様へ)
沈丁花の実について、その日の記事にも同じコメントをつけましたが、一応、ここにも書いておきます。
「ガーデンに入ると、まず正面にアーチがあります。
そこを抜けてすぐの所に左右、ウバメガシの植え込みがあります。
その右側のウバメガシ向こう側になり、近づけませんから、いちばん近くに見える場所はそこかもしれません。生け垣の向こう側を覗くことになります。
植え込みの向こう側からだと沈丁花が何種類か植えてあるのがわかりますが、1〜2メートルの距離があると思います。」
時期に咲くのはクリスマスローズというより、レンテンローズがふさわしい。
1枚目、バックの黄色い花は、葉もずいぶんと伸びてきた福寿草。そろそろ終わる。
今がいちばん元気で美しい時のレンテンローズ。命が漲っている。中には花が終わり、萼片だけになっているものもあるけれど。
レンテンローズの花びらは内側の小さな小さなもので、外側の花弁に見えるものは萼片。
※(2013年5月20日の記事にコメントを下さった 亀崎様へ)
沈丁花の実について、その日の記事にも同じコメントをつけましたが、一応、ここにも書いておきます。
「ガーデンに入ると、まず正面にアーチがあります。
そこを抜けてすぐの所に左右、ウバメガシの植え込みがあります。
その右側のウバメガシ向こう側になり、近づけませんから、いちばん近くに見える場所はそこかもしれません。生け垣の向こう側を覗くことになります。
植え込みの向こう側からだと沈丁花が何種類か植えてあるのがわかりますが、1〜2メートルの距離があると思います。」
1昨日だったか、たまたまテレビで山梨の笛吹川の桃畑を見ることができた。
笛吹川対岸に広がっている扇状地は、日本一の桃の栽培地域とか。濃いピンク色の桃の花が広がる光景には息を呑んだ。実際に見てみたい。
今は横浜イングリッシュガーデンも桃の花盛り。
1〜3枚目は花桃の「寒緋」。4〜6枚目の純白の花桃は「寒白」。
1枚目と5〜6枚目に桃の花と一緒に写っているのピンク色は桜。7〜9枚目は銅葉李(ドウバスモモ)。
10〜12枚目、紫木蓮に近い品種だろう。13〜15枚目の白い花はマグノリア ワイルドキャット。いつも一気に咲いてあっという間に終わってしまう。マグノリアの向こうには花桃や雪柳が満開。
最後の2枚の朱やピンクは花桃。
一気に花が咲きだしているので、すべてを載せるのに時間が掛かり、載せる頃は終わる花もあるかもしれない。花が多いので今日は2回分ぐらいの分量を載せた。
笛吹川対岸に広がっている扇状地は、日本一の桃の栽培地域とか。濃いピンク色の桃の花が広がる光景には息を呑んだ。実際に見てみたい。
今は横浜イングリッシュガーデンも桃の花盛り。
1〜3枚目は花桃の「寒緋」。4〜6枚目の純白の花桃は「寒白」。
1枚目と5〜6枚目に桃の花と一緒に写っているのピンク色は桜。7〜9枚目は銅葉李(ドウバスモモ)。
10〜12枚目、紫木蓮に近い品種だろう。13〜15枚目の白い花はマグノリア ワイルドキャット。いつも一気に咲いてあっという間に終わってしまう。マグノリアの向こうには花桃や雪柳が満開。
最後の2枚の朱やピンクは花桃。
一気に花が咲きだしているので、すべてを載せるのに時間が掛かり、載せる頃は終わる花もあるかもしれない。花が多いので今日は2回分ぐらいの分量を載せた。
最近は零時前には休むので、昨夜の23時25分の岩手県沖を震源とする震度5強の地震は知らなかった。頻繁に大きな地震が起きるようになり、ますます災害の備品や備蓄の点検をしっかりしなければと思った。
被害に遭っていらっしゃる方々のために、何もできないのが後ろめたい。
1〜2枚目、昨日、マンション近くの染井吉野(ソメイヨシノ)は、まだ花は咲いていなかったけれど、3枚目、横浜イングリッュガーデンでは咲き始めていた。上の方は私のカメラでは写せず、もっと咲いていたのに残念。これから一気にほころびはじめるだろう。
4枚目、近くの公園の満開の白木蓮(ハクモクレン)。
5枚目から住宅展示場。
5〜6枚目、四手辛夷(シデコブシ)。
7枚目、花桃。8枚目、名前のわからない満開の桜。
被害に遭っていらっしゃる方々のために、何もできないのが後ろめたい。
1〜2枚目、昨日、マンション近くの染井吉野(ソメイヨシノ)は、まだ花は咲いていなかったけれど、3枚目、横浜イングリッュガーデンでは咲き始めていた。上の方は私のカメラでは写せず、もっと咲いていたのに残念。これから一気にほころびはじめるだろう。
4枚目、近くの公園の満開の白木蓮(ハクモクレン)。
5枚目から住宅展示場。
5〜6枚目、四手辛夷(シデコブシ)。
7枚目、花桃。8枚目、名前のわからない満開の桜。
昨夜零時前の地震は凄かった。ここは4だったけど、24階なので3.11を思い出させる酷い揺れだった。それでも立っていられたので、後々、地震酔いしないように廊下を動いてみたり。それでも直後に何度も揺れているような気がしたけれど吊り照明は動いておらず、早々におかしくなったかと。
3.11で倒れた3段式の大きな本箱も音をたてたけれど、壁としっかりくっつけてもらっていたので、3段目は左右にスライドしたものの、今回は助かった。倒れ落ちたりしたものもなかったものの、長周期振動のような大きな揺れに恐怖だった。
5強の福島、6弱の宮城の友達が特に心配。
いよいよ染井吉野の開花も近づいてきた。
いつ咲くかと思っていた近くの染井吉野のつぼみも一気にふくらみ、ピンク色も見えてきた。あと2〜4日くらいで開花だろうか。急激なふくらみ方に驚いている。
1〜2枚目、ガーデンでエレガンスみゆき。鳥が蜜を吸っていた。
3〜4枚目もガーデンで。30種以上の桜が植えてあり、これは名札を見るのを忘れていて不明。
5〜6枚目、住宅展示場でほころび始めていた桜。色が濃く、染井吉野ではない。
桜の品種も何と多いことだろう。
3.11で倒れた3段式の大きな本箱も音をたてたけれど、壁としっかりくっつけてもらっていたので、3段目は左右にスライドしたものの、今回は助かった。倒れ落ちたりしたものもなかったものの、長周期振動のような大きな揺れに恐怖だった。
5強の福島、6弱の宮城の友達が特に心配。
いよいよ染井吉野の開花も近づいてきた。
いつ咲くかと思っていた近くの染井吉野のつぼみも一気にふくらみ、ピンク色も見えてきた。あと2〜4日くらいで開花だろうか。急激なふくらみ方に驚いている。
1〜2枚目、ガーデンでエレガンスみゆき。鳥が蜜を吸っていた。
3〜4枚目もガーデンで。30種以上の桜が植えてあり、これは名札を見るのを忘れていて不明。
5〜6枚目、住宅展示場でほころび始めていた桜。色が濃く、染井吉野ではない。
桜の品種も何と多いことだろう。
今日まで半月前の鎌倉の写真で失礼します。
急に夏のように暖かくなり、3本しか咲いていなかったベランダのムスカリが、翌日には20本も咲いているという驚くべき変化。そして、1昨日はまったく気づかなかった近くの公園の白木蓮のつぼみが満開に。ウッソ〜〜、と目が点になってしまった。自然界の急激すぎる変化に唖然としている。
1〜3枚目、英勝寺を出て鎌倉駅に向かう途中の寿福寺。
頼朝の妻、北条政子が頼朝の死後、頼朝の父である義朝の旧邸跡に創建した寺。鎌倉五山の第三位。
3枚目のように、山門から中門までまっすぐに伸びた石畳がきれいで、緑の季節は特に美しくなる。
4枚目からは花の寺、大巧寺。若宮大路に面しているけれど、小町大路にも面しているので、ここは通り抜けの道にもなっている。
6枚目、月光椿(ガッコウツバキ)が咲いていて嬉しかった。卜半とも。
7〜9枚目、過ぎつつある蝋梅(ロウバイ)が美しかった。
10〜12枚目、黄梅(オウバイ)も咲き始めている。
13枚目、小さい椿、港の春。14枚目、寒咲き菖蒲(カンザキアヤメ)も、まだ咲いている。
15〜16枚目、白山吹(シロヤマブキ)の黒い種子。
最後から2枚目は、鎌倉駅の東口と西口を往来できる地下通路で、漫画「フクちゃん」の作者、横山隆一さんの絵、「鎌倉カーニバル」。晩年は鎌倉市に住んでいたとか。
最後はひっそりしているように見える鎌倉駅だけれど、実際、人は多かった。
急に夏のように暖かくなり、3本しか咲いていなかったベランダのムスカリが、翌日には20本も咲いているという驚くべき変化。そして、1昨日はまったく気づかなかった近くの公園の白木蓮のつぼみが満開に。ウッソ〜〜、と目が点になってしまった。自然界の急激すぎる変化に唖然としている。
1〜3枚目、英勝寺を出て鎌倉駅に向かう途中の寿福寺。
頼朝の妻、北条政子が頼朝の死後、頼朝の父である義朝の旧邸跡に創建した寺。鎌倉五山の第三位。
3枚目のように、山門から中門までまっすぐに伸びた石畳がきれいで、緑の季節は特に美しくなる。
4枚目からは花の寺、大巧寺。若宮大路に面しているけれど、小町大路にも面しているので、ここは通り抜けの道にもなっている。
6枚目、月光椿(ガッコウツバキ)が咲いていて嬉しかった。卜半とも。
7〜9枚目、過ぎつつある蝋梅(ロウバイ)が美しかった。
10〜12枚目、黄梅(オウバイ)も咲き始めている。
13枚目、小さい椿、港の春。14枚目、寒咲き菖蒲(カンザキアヤメ)も、まだ咲いている。
15〜16枚目、白山吹(シロヤマブキ)の黒い種子。
最後から2枚目は、鎌倉駅の東口と西口を往来できる地下通路で、漫画「フクちゃん」の作者、横山隆一さんの絵、「鎌倉カーニバル」。晩年は鎌倉市に住んでいたとか。
最後はひっそりしているように見える鎌倉駅だけれど、実際、人は多かった。
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