2021年06月
今朝は、また大谷がホームランで、その姿を見てバンザ〜イと言ってしまった。凄い。面白い。今日も勝ってほしいけれど、まだ試合中。
植物を育てていると、忘れた頃に花が咲いていたりして感動する。
1〜6枚目、買ってきて3年になる多肉植物、アドロミクス属の天錦章。
1、2、4枚目にしずくのようなものが写っているけれど、甘い蜜。指につけて舐めるのも楽しみのひとつ。
6枚目の全体像は歪んでしまったけれど、葉を1枚もいで土の上に載せておくだけで、また増えていく。他の人に分ける時、封筒に入れて送れるので簡単。
7〜8枚目、増えて増えてこんなになっているミニパイナップル。生っているパイナップルを切って植えると、また増える。小さな2株からこんなになった。ここだけで10株ほど。
パイナップルは1昨日、収穫した。最後の写真。そこれを植えるとまた増える……。
植物を育てていると、忘れた頃に花が咲いていたりして感動する。
1〜6枚目、買ってきて3年になる多肉植物、アドロミクス属の天錦章。
1、2、4枚目にしずくのようなものが写っているけれど、甘い蜜。指につけて舐めるのも楽しみのひとつ。
6枚目の全体像は歪んでしまったけれど、葉を1枚もいで土の上に載せておくだけで、また増えていく。他の人に分ける時、封筒に入れて送れるので簡単。
7〜8枚目、増えて増えてこんなになっているミニパイナップル。生っているパイナップルを切って植えると、また増える。小さな2株からこんなになった。ここだけで10株ほど。
パイナップルは1昨日、収穫した。最後の写真。そこれを植えるとまた増える……。
光則寺は長谷寺近くの花の寺。私は長谷寺と光則寺はセットで訪れる。
1枚目、光則寺の朱塗りの山門。この下に置いてあるのが拝観料100円を入れるもの。それなのに、私より少し先に入った年配の男性、ちらりと見てそのまま入っていった。まあ……と呆れたが、よほどお金に困っている人で、それでも中にも入りたかったのかな、などと好意的に考えた。けれど、望遠つきの上等のカメラを持っていた。そこで、100円を出し惜しむ、ただのずる賢い人でしかないとわかってがっかりした。そんな人の写す花はきっと美しくはないだろう。
嫌な人を見てしまったけれど、花は美しかった。
2枚目、山門外の紫陽花。
3枚目、夏椿(シャラ)が咲いていて嬉しかった。4枚目、山門と山紫陽花。
5〜6枚目、山門近くの蓮は、先週はこのくらいのつぼみだったけれど、今は開いているだろう。
7〜9枚目、本堂と山紫陽花。
10〜12枚目、本堂前の半夏生(ハンゲショウ)と奥は山紫陽花。ここの半夏生の群生は素晴らしい。
13枚目、雨上がりの蓮の葉の上の水滴。蓮の葉は決して濡れない。水銀のように水滴はコロコロと転がるのみ。
14枚目、青々とした松の実もいい。
15枚目、綺麗な紫陽花。花とつぼみと半々の時。16枚目、質素な山紫陽花。光則寺は紫陽花は紫陽花でも、山紫陽花の方が有名。
最後の2枚は山門前の時計草。
1枚目、光則寺の朱塗りの山門。この下に置いてあるのが拝観料100円を入れるもの。それなのに、私より少し先に入った年配の男性、ちらりと見てそのまま入っていった。まあ……と呆れたが、よほどお金に困っている人で、それでも中にも入りたかったのかな、などと好意的に考えた。けれど、望遠つきの上等のカメラを持っていた。そこで、100円を出し惜しむ、ただのずる賢い人でしかないとわかってがっかりした。そんな人の写す花はきっと美しくはないだろう。
嫌な人を見てしまったけれど、花は美しかった。
2枚目、山門外の紫陽花。
3枚目、夏椿(シャラ)が咲いていて嬉しかった。4枚目、山門と山紫陽花。
5〜6枚目、山門近くの蓮は、先週はこのくらいのつぼみだったけれど、今は開いているだろう。
7〜9枚目、本堂と山紫陽花。
10〜12枚目、本堂前の半夏生(ハンゲショウ)と奥は山紫陽花。ここの半夏生の群生は素晴らしい。
13枚目、雨上がりの蓮の葉の上の水滴。蓮の葉は決して濡れない。水銀のように水滴はコロコロと転がるのみ。
14枚目、青々とした松の実もいい。
15枚目、綺麗な紫陽花。花とつぼみと半々の時。16枚目、質素な山紫陽花。光則寺は紫陽花は紫陽花でも、山紫陽花の方が有名。
最後の2枚は山門前の時計草。
長谷寺には行っても、そこから徒歩10分くらいの高徳院にはなかなか行かないので、久し振りだった。花が少ないところはあまり興味がないから。
鎌倉大仏にも四季があり、手前に桜、百日紅(サルスベリ)、薄(ススキ)、紅葉などを入れて写すことはできるけれど、今回は緑のみ。雪を被った大仏様も素適なよう。
台座を含めて13.4メートル。仏身11.3メートル。121トン。
7枚目の、立っている女性と比べると、より大きさがわかるかもしれない。後ろ姿、拝借しました。
8枚目、大仏様の背中の窓が開いている。中は空洞で入ることもできるものの、今はコロナ禍で入れないよう。胎内拝観料は20円。
最後は長谷駅に戻る途中の店の前で、綺麗な色の紫陽花。
鎌倉大仏にも四季があり、手前に桜、百日紅(サルスベリ)、薄(ススキ)、紅葉などを入れて写すことはできるけれど、今回は緑のみ。雪を被った大仏様も素適なよう。
台座を含めて13.4メートル。仏身11.3メートル。121トン。
7枚目の、立っている女性と比べると、より大きさがわかるかもしれない。後ろ姿、拝借しました。
8枚目、大仏様の背中の窓が開いている。中は空洞で入ることもできるものの、今はコロナ禍で入れないよう。胎内拝観料は20円。
最後は長谷駅に戻る途中の店の前で、綺麗な色の紫陽花。
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