2021年04月
1〜6枚目、園内のバラは見事。1800株、2000本の薔薇がある。薔薇のアーチの色づきはまだだけれど、部屋からもアーチの色づきが見えるので、開花の進み具合がわかる。
ガーデン外の住宅展示場にも花が一杯。
7〜8枚目は今月9日の紅花栃の木(ベニバナトチノキ)のつぼみ。葉っぱもまだ赤ちゃん。
9〜10枚目は2週間後の同じ木の花。満開。葉っぱも大人っぽくなって大きく開いている。
11〜15枚目、色は違うけれど、5枚ともユーフォルビア。面白い形態をしている。11〜12枚目は孔雀の羽のよう。
16〜17枚目、グレビレア。これも面白い。
最後の2枚、ローズマリーに似ているけれど、花が違う。ウエストリンギア。オーストラリアン・ローズマリーとも呼ばれているそうで、ローズマリーでもいいのだろうか。


















ガーデン外の住宅展示場にも花が一杯。
7〜8枚目は今月9日の紅花栃の木(ベニバナトチノキ)のつぼみ。葉っぱもまだ赤ちゃん。
9〜10枚目は2週間後の同じ木の花。満開。葉っぱも大人っぽくなって大きく開いている。
11〜15枚目、色は違うけれど、5枚ともユーフォルビア。面白い形態をしている。11〜12枚目は孔雀の羽のよう。
16〜17枚目、グレビレア。これも面白い。
最後の2枚、ローズマリーに似ているけれど、花が違う。ウエストリンギア。オーストラリアン・ローズマリーとも呼ばれているそうで、ローズマリーでもいいのだろうか。



















例年より早く薔薇の季節に突入。イングリッシュガーデンでは例年より10日は早いとのことで、昨日から8時の早朝開園も始まった。薔薇の香りは早朝が強い。人の多い土日を避けて、数日内に足を運んでみるつもり。
1枚目、紅い丸葉の木の葉が美しかった今月中旬。2枚目、錦木 (ニシキギ)の黄緑の花。小さな花はよく見ないと気付かない。
3〜6枚目、こんなにきれいな木瓜(ボケ)の花もある。木瓜も種類が多い。鑑賞に値する見事さ。
7〜8枚目、撫子(ナデシコ)のような気もするけれど、はっきりしない。
ガーデンを歩いていると、様々な花が迎えてくれ、癒される。最後は蒲公英(タンポポ)と芝桜(シバザクラ)。木瓜の花を囲むように咲いていた。









1枚目、紅い丸葉の木の葉が美しかった今月中旬。2枚目、錦木 (ニシキギ)の黄緑の花。小さな花はよく見ないと気付かない。
3〜6枚目、こんなにきれいな木瓜(ボケ)の花もある。木瓜も種類が多い。鑑賞に値する見事さ。
7〜8枚目、撫子(ナデシコ)のような気もするけれど、はっきりしない。
ガーデンを歩いていると、様々な花が迎えてくれ、癒される。最後は蒲公英(タンポポ)と芝桜(シバザクラ)。木瓜の花を囲むように咲いていた。










1〜2枚目、払塵(はたき)のような常磐満作(トキワマンサク)。若い人はハタキなどと言ってもわからないかもしれない(笑)。
3〜4枚目、男の子の像の背景のピンク色は紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク)。
5〜7枚目はビバーナムスノーボール。ちょうど大きさも紫陽花くらいで、「あら、もう紫陽花が咲いてる」と言っている人も。花だけ見ると白い紫陽花のように見えるけれど、紫陽花の仲間ではなくガマズミの仲間で、葉っぱが違う。最初は黄緑色で、時が経つと白くなる。
8枚目、チューリップとビオラ。9枚目、バラにも見えるけれどチューリップ。
10〜11枚目、こちらは大手鞠(オオデマリ)。上のスノーボールと間違われそうなので、あえて離して載せた。12枚目、小手毬(コデマリ)。











3〜4枚目、男の子の像の背景のピンク色は紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク)。
5〜7枚目はビバーナムスノーボール。ちょうど大きさも紫陽花くらいで、「あら、もう紫陽花が咲いてる」と言っている人も。花だけ見ると白い紫陽花のように見えるけれど、紫陽花の仲間ではなくガマズミの仲間で、葉っぱが違う。最初は黄緑色で、時が経つと白くなる。
8枚目、チューリップとビオラ。9枚目、バラにも見えるけれどチューリップ。
10〜11枚目、こちらは大手鞠(オオデマリ)。上のスノーボールと間違われそうなので、あえて離して載せた。12枚目、小手毬(コデマリ)。












昨日載せた桜と同じ時期に咲いていた様々な桜。染井吉野は散っても、遅咲きの桜はそれからいくらでも花開く。すべてイングリッシュガーデンの桜だけれど、昨日は買い物に行く途中の川縁にも、まだぼってりとした八重桜が咲いていた。
1〜2枚目の濃いピンクの八重桜は、関山レッド。葉が黒い銅葉の珍しい品種。
3〜6枚目は、普通の関山。3枚目にいっしょに写っている黄色い花は木香薔薇(モッコウバラ)。
7枚目は鴛鴦(オシドリ)桜。雄しべが2本になることが多いのでこの名前があるらしい。
8枚目の八重桜は菊枝垂れ(キクシダレ)。
9枚目、御殿場桜。10枚目の桜は天の川(アマノガワ)では。
11枚目、うまく撮れていないけれど、野口雨情の生家に生えていたという雨情枝垂れ(ウジョウシダレ)ではなかったかと。
この部屋から眺めるイングリッシュガーデンの桜のピンク色も、あと少しになってきた。










1〜2枚目の濃いピンクの八重桜は、関山レッド。葉が黒い銅葉の珍しい品種。
3〜6枚目は、普通の関山。3枚目にいっしょに写っている黄色い花は木香薔薇(モッコウバラ)。
7枚目は鴛鴦(オシドリ)桜。雄しべが2本になることが多いのでこの名前があるらしい。
8枚目の八重桜は菊枝垂れ(キクシダレ)。
9枚目、御殿場桜。10枚目の桜は天の川(アマノガワ)では。
11枚目、うまく撮れていないけれど、野口雨情の生家に生えていたという雨情枝垂れ(ウジョウシダレ)ではなかったかと。
この部屋から眺めるイングリッシュガーデンの桜のピンク色も、あと少しになってきた。











我が家のベランダや室内で、現在咲いている花。年中、何か咲いている。
1〜4枚目、健康食品でもあるグラパラリーフが咲き始めた。葉はミネラルたっぷりだけれど、私は酸っぱいので鑑賞のみ。
5〜6枚目、ミニパイナップルがふたつ成長途中。少しパイナップルらしくなってきた。今年はいくつ生るだろう。
7〜10枚目、クレマチスが咲き始めた。
11〜12枚目、火のようなシクラメンは1カ月前に咲き始めて、今、50ほどの花をつけている。風が強くても年中、外に出しっぱなしで可哀相だけれど元気。花が終わったら10月頃まではいっさい水はやらない。葉は枯れ、土だけしか見えなくなる。からからに乾いた鉢に11月から水やりを始めると、すぐに葉っぱが出てくる。葉だけでも鑑賞できる。今年は種がたくさん採れるかもしれない。
13〜14枚目、浦島草も元気に咲いている。種が採れる雌株だといいけれど。
15〜16枚目、小さくて可愛い黄房水仙(キブサスイセン)。小さいのに、香りはとても強くて魅惑的。香りがもったいないので、花が終わるまで室内に入れて楽しむことになった。















1〜4枚目、健康食品でもあるグラパラリーフが咲き始めた。葉はミネラルたっぷりだけれど、私は酸っぱいので鑑賞のみ。
5〜6枚目、ミニパイナップルがふたつ成長途中。少しパイナップルらしくなってきた。今年はいくつ生るだろう。
7〜10枚目、クレマチスが咲き始めた。
11〜12枚目、火のようなシクラメンは1カ月前に咲き始めて、今、50ほどの花をつけている。風が強くても年中、外に出しっぱなしで可哀相だけれど元気。花が終わったら10月頃まではいっさい水はやらない。葉は枯れ、土だけしか見えなくなる。からからに乾いた鉢に11月から水やりを始めると、すぐに葉っぱが出てくる。葉だけでも鑑賞できる。今年は種がたくさん採れるかもしれない。
13〜14枚目、浦島草も元気に咲いている。種が採れる雌株だといいけれど。
15〜16枚目、小さくて可愛い黄房水仙(キブサスイセン)。小さいのに、香りはとても強くて魅惑的。香りがもったいないので、花が終わるまで室内に入れて楽しむことになった。
















Profile
Recent Entries
Archives
Categories
Links