「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2021年04月

横浜イングリッシュガーデン バラとガゼボ、フッキソウ、クレマチス アルマンディ

今日で4月が終わる。今月も早かった。
1〜8枚目、ガゼボと周辺のバラ。
9枚目からは終わってしまったけれど、載せきれなかった今月咲いていたガーデンの花。
9枚目、富貴草(フッキソウ)。10枚目、雪柳のようだけれどぼってりしていて、蜆花(シジミバナ)。11〜12枚目、クレマチス アルマンディ。
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住宅展示場の花 ベニバナトチチノキ、ユーフォルビア、グレビレア

1〜6枚目、園内のバラは見事。1800株、2000本の薔薇がある。薔薇のアーチの色づきはまだだけれど、部屋からもアーチの色づきが見えるので、開花の進み具合がわかる。
ガーデン外の住宅展示場にも花が一杯。
7〜8枚目は今月9日の紅花栃の木(ベニバナトチノキ)のつぼみ。葉っぱもまだ赤ちゃん。
9〜10枚目は2週間後の同じ木の花。満開。葉っぱも大人っぽくなって大きく開いている。
11〜15枚目、色は違うけれど、5枚ともユーフォルビア。面白い形態をしている。11〜12枚目は孔雀の羽のよう。
16〜17枚目、グレビレア。これも面白い。
最後の2枚、ローズマリーに似ているけれど、花が違う。ウエストリンギア。オーストラリアン・ローズマリーとも呼ばれているそうで、ローズマリーでもいいのだろうか。
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横浜イングリッシュガーデン ナンジャモンジャ、カナメモチ、フレンチラベンダー

ガーデン入口で、1枚目、ナンジャモンジャの花が咲き始めた。ヒトツバタゴのこと。2枚目、要黐(カナメモチ)の花も満開。白い木の花が咲き出す季節。
3〜6枚目、入口付近の風景。
最後の2枚、フレンチだベンダーも入口の花壇に咲いている。
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横浜イングリッシュガーデン バラ、シャクナゲ、ツバキ、フォッサギラ・マヨール、シラー・カンパニュラータ、モミジ

1〜2枚目、いきなりこんなにたくさんのバラが咲き始めて心が弾む。2枚目の遠くのガゼボの上には真っ赤な薔薇。
3枚目、白い石楠花(シャクナゲ)、4枚目、深紅の椿。まだ咲いている。
5枚目、フォッサギラ・マヨール。6枚目、白いシラー・カンパニュラータ。7〜9枚目、薄紫のシラー・カンパニュラータ。
10〜11枚目、極細の葉のモミジは燕換(エンカン)だろうか。ちょうど花が咲いている時でラッキーだったけれど、これは10日ほど前。
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横浜イングリッシュガーデン バラ/深緑の中のハマナス、ムギナデシコ、ヒメシャリンバイ、ラナンキュラスなど

昨日は午後からイングリッシュガーデン偵察。あっという間に薔薇、薔薇、薔薇。まずは2枚。咲き始めは素晴らしい。
3枚目以降は今月中旬のもの。
3枚目、浜茄子(ハマナス)も咲き出した。4枚目、麦撫子(ムギナデシコ)。
5枚目、山査子(サンザシ)の花でいいだろうか。6枚目、姫車輪梅(ヒメシャリンバイ)。
7枚目から、モミジの新緑の中で。黄色い花はラナンキュラスのラックス。
緑の香りが漂う時期は気持ちまで清々しくなる。
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横浜イングリッシュガーデン マルバノキ、ボケなど 

例年より早く薔薇の季節に突入。イングリッシュガーデンでは例年より10日は早いとのことで、昨日から8時の早朝開園も始まった。薔薇の香りは早朝が強い。人の多い土日を避けて、数日内に足を運んでみるつもり。

1枚目、紅い丸葉の木の葉が美しかった今月中旬。2枚目、錦木 (ニシキギ)の黄緑の花。小さな花はよく見ないと気付かない。
3〜6枚目、こんなにきれいな木瓜(ボケ)の花もある。木瓜も種類が多い。鑑賞に値する見事さ。
7〜8枚目、撫子(ナデシコ)のような気もするけれど、はっきりしない。
ガーデンを歩いていると、様々な花が迎えてくれ、癒される。最後は蒲公英(タンポポ)と芝桜(シバザクラ)。木瓜の花を囲むように咲いていた。
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横浜イングリッシュガーデン エニシダ、バラ、ヤマブキ、オルレア、チューリップ

1〜2枚目、ガーデンのアーチを抜けると、3〜4枚目、金雀児(エニシダ)。
5枚目、薔薇。6枚目、山吹(ヤマブキ)。
7〜8枚目、チューリップと白いオルレア。
9〜11枚目、チューリップ。最後はチューリップと諸葛菜(ショカッサイ)。
昔のチューリップは単純な1色が多かったけれど、今は色も花びらの枚数も形も様々。感心してしまう。
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(今日のその2)横浜イングリッシュガーデン アリウム、セイヨウジュウニヒトエ、ツツジ

明日載せるつもりだったものも載せてておこう。何しろ、先日、30度越えをしたところもあり、4月なのに6月や7月の気温だったわけで、花も咲く時期が混乱してしまうはず。
札幌でも連休前というのに、桜がじきに満開になりそうとのこと。

1〜2枚目、巨大葱坊主のような花、アリウムも咲き始めている。
3〜6枚目、西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)。アジュガの他、多くの名前で呼ばれている。
7枚目から盛りの躑躅(ツツジ)。
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横浜イングリッシュガーデン ギョリュウバイ、ベニバスモモ、フォッサギラ・マヨール、エレナ

10日ほど前の写真を、まだ載せきれないでいる。すでに1昨日、30度越えのところもあり、どこの花も例年より早いよう。
1〜2枚目、御柳梅(ギョリュウバイ)は目立つ。3〜4枚目、御柳梅の手前には葉が赤く、花は薄桃色の紅葉李(ベニバスモモ)が満開だった。
5〜6枚目、フォッサギラ・マヨールも満開。
7〜9枚目、可愛い椿、エレナもフォッサギラ・マヨールの横で満開。6枚目の左側に写っているのがエレナ。
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横浜イングリッシュガーデン トキワマンサク、スノーボール、コデマリ

1〜2枚目、払塵(はたき)のような常磐満作(トキワマンサク)。若い人はハタキなどと言ってもわからないかもしれない(笑)。
3〜4枚目、男の子の像の背景のピンク色は紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク)。
5〜7枚目はビバーナムスノーボール。ちょうど大きさも紫陽花くらいで、「あら、もう紫陽花が咲いてる」と言っている人も。花だけ見ると白い紫陽花のように見えるけれど、紫陽花の仲間ではなくガマズミの仲間で、葉っぱが違う。最初は黄緑色で、時が経つと白くなる。
8枚目、チューリップとビオラ。9枚目、バラにも見えるけれどチューリップ。
10〜11枚目、こちらは大手鞠(オオデマリ)。上のスノーボールと間違われそうなので、あえて離して載せた。12枚目、小手毬(コデマリ)。
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横浜イングリッシュガーデン クラブアップル、シャガ

マンションから周囲を見渡すと、早くも新緑の季節。桜のピンクもほぼ消えてしまった。

1枚目、紫木蓮とはちょっと違う感じ。はて? 過ぎるのが早いので、もう終わっているだろう。2枚目、白薔薇。
3〜6枚目、クラブアップル(姫リンゴ)の花が一杯。やがて、可愛いリンゴが見事なほどたくさん育つ。そろそろこちらの花も終わるだろう。
7枚目から著莪(シャガ)。著莪の花は薄暗いところで咲いていたりすると、妖しい雰囲気でハッとする。
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横浜イングリッシュガーデン ハナズオウ、アイリス

1〜5枚目、紅白の混じった花蘇芳(ハナズオウ)。
6枚目からアイリス。
10日前の写真になってしまったけれど、あまりにも花が早くいっぺんに咲き出したので、載せても載せても追いつかない。
来週末は5月。薔薇の季節になってしまう。
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横浜イングリッシュガーデン ライラック(リラ)、シラー・カンパニュラータ

ライラック(リラ)も咲いている。1〜4枚目の色は好みなので眺めると嬉しい。
5〜6枚目はライラックの近くの風景。6枚目の花はシラー・カンパニュラータと、背後にはネモフィラがいっぱい。
7枚目からのライラックの花は、1〜4枚目の花に比べて細く小さい。これは姫ライラックでは。ガゼボ(西洋風あずまや)近くで盛り。ほんのちょっとした場所の違いで、9枚目のように、ほとんどつぼみの木も。
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(今日のその2)横浜イングリッシュガーデン ウツギ、シノグロッサム、アイリスとショカッサイ

載せきれない花の数で、また(その2)を。
1〜3枚目、空木(ウツギ)も、とうに咲き出している。1〜2枚目と3枚目は種類がちがう。
5枚目、大きな勿忘草(ワスレナグサ)があったのでアップをと思ったものの、よくよく見ると、勿忘草とそっくりのシノグロッサム。だから大きかったわけだ(笑)。
6枚目、諸葛菜(ショカッサイ)の中で咲いていた白いアイリス。
花の名前が間違っていると気づいた方は、どうか訂正のコメント下さい。助かります。
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横浜イングリッシュガーデン 遅咲きの様々な桜

昨日載せた桜と同じ時期に咲いていた様々な桜。染井吉野は散っても、遅咲きの桜はそれからいくらでも花開く。すべてイングリッシュガーデンの桜だけれど、昨日は買い物に行く途中の川縁にも、まだぼってりとした八重桜が咲いていた。
1〜2枚目の濃いピンクの八重桜は、関山レッド。葉が黒い銅葉の珍しい品種。
3〜6枚目は、普通の関山。3枚目にいっしょに写っている黄色い花は木香薔薇(モッコウバラ)。
7枚目は鴛鴦(オシドリ)桜。雄しべが2本になることが多いのでこの名前があるらしい。
8枚目の八重桜は菊枝垂れ(キクシダレ)。
9枚目、御殿場桜。10枚目の桜は天の川(アマノガワ)では。
11枚目、うまく撮れていないけれど、野口雨情の生家に生えていたという雨情枝垂れ(ウジョウシダレ)ではなかったかと。
この部屋から眺めるイングリッシュガーデンの桜のピンク色も、あと少しになってきた。
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横浜イングリッシュガーデン 八重桜(スマウラフゲンゾウ)

1〜8枚目、先週の須磨浦普賢像(スマウラフゲンゾウ)。咲き始めを見たかったし、その時期はわかったものの、行けない日が何日かあり、もう駄目だなと思って行ってみると、やはりピンクに色づいていた。咲き始めは黄緑色で、とても素晴らしい。まだ辛うじて少し黄色が残っていた。日が過ぎるたびに赤みを帯びてくる。この花のボリュームは凄い。来年は咲き始めの黄緑一色の時に行きたい。今年はちょうどいい時期に出られず、本当に残念だった。
最後の2枚は去年の咲き始めの頃の須磨浦普賢像。薄緑色と黄色の時。つぼみは赤いのが不思議。それからピンク色へと変わっていくのだから、庭にあれば毎日眺めていると面白いと思う。
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(今日のその2)我が家の花 グラパラリーフ、パイナップル、クレマチス、シクラメン、ウラシマソウ、キブサスイセン

我が家のベランダや室内で、現在咲いている花。年中、何か咲いている。
1〜4枚目、健康食品でもあるグラパラリーフが咲き始めた。葉はミネラルたっぷりだけれど、私は酸っぱいので鑑賞のみ。
5〜6枚目、ミニパイナップルがふたつ成長途中。少しパイナップルらしくなってきた。今年はいくつ生るだろう。
7〜10枚目、クレマチスが咲き始めた。
11〜12枚目、火のようなシクラメンは1カ月前に咲き始めて、今、50ほどの花をつけている。風が強くても年中、外に出しっぱなしで可哀相だけれど元気。花が終わったら10月頃まではいっさい水はやらない。葉は枯れ、土だけしか見えなくなる。からからに乾いた鉢に11月から水やりを始めると、すぐに葉っぱが出てくる。葉だけでも鑑賞できる。今年は種がたくさん採れるかもしれない。
13〜14枚目、浦島草も元気に咲いている。種が採れる雌株だといいけれど。
15〜16枚目、小さくて可愛い黄房水仙(キブサスイセン)。小さいのに、香りはとても強くて魅惑的。香りがもったいないので、花が終わるまで室内に入れて楽しむことになった。
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大船フラワーセンター 温室内外の花(エリオスティモン ディフォルミス、プロスタンテラなど)

6枚目までは温室の中庭(室外)で。見かけることが少ない花を見るのは興味津々。今回は何が咲いているだろうと、いつも楽しみ。
1〜2枚目、エリオスティモン ディフォルミス。
3枚目、プロスタンテラ(ミントブッシュ)。4枚目、似た色だけれど、こちらの名前は不明。
5〜6枚目、ハケア・セリケア。原産地、オーストラリア。ヤマモガシ科ハケア属。
7〜8枚目、ブーゲンビリア。9枚目、ハイビスカス。10枚目、温室入り口で。
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大船フラワーセンター 温室の花と実 ペトレア ウォルビリス、

温室の花にも夢があって楽しい。若い頃は温室など興味がなかった気がする。
1〜3枚目、色は違うけれど、紫も白もペトレア ウォルビリス。
4枚目、バナナの花。花びらのようなものは苞葉と言うようだけれど。
5〜6枚目、ソラヌム シーフォーシアヌム。茄子の花に似ていて、ナス科。
7枚目の朝顔のような花は木立矢筈葛(コダチヤハズカズラ)。8枚目、デュランタ。
9〜11枚目、コーヒーの木。たくさんの実が生っていた。
12〜13枚目、マンゴーの木には花がびっしりとついていた。そろそろ実へと変化していくのだろう。
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大船観音、大船フラワーセンター入口付近の花

大船フラワーセンターも2週間前になってしまった。
1〜2枚目、大船駅からの大船観音。本当に美しいお顔だ。1枚目は駅から。2枚目はバス乗り場から。染井吉野が満開の時。
3枚目からは大船フラワーセンター入口付近。6枚目の何の花だろうと思っていたのは、これもネモフィラだった。ブルーのばかりではないということ。
7〜9枚目、満開の躑躅(ツツジ)や桜。
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