毘沙門堂の後は、同じ山科区の勧修寺(かじゅうじ)へ久し振りに。
ここの地名は勧修寺(かんしゅうじ)だけれど、お寺は同じ字を書いて「かじゅうじ」。
ずっと前、タクシーでこの寺に向かった時、「かじゅうじまで」と言うと、「かんしゅうじです」と言われ、運転手さんに、地名と寺の名前は読み方が違うのを伝えた。タクシーの運転手さんは私の言葉を疑っているらしく(笑)、ここに着くと、わざわざ降りて、受付まで行って確かめていた。京都の人ではない運転手さんだったのか、単に知らなかったのか。地名や寺の名前は難しいけれど。
入口に真っ赤なモミジや黄色い銀杏の木があった。
3〜4枚目、宸殿。5枚目から書院と前庭。
5〜6枚目、書院と紅葉。
8枚目、勧修寺灯篭とハイビャクシン。9枚目、8枚目より観音堂を望む。
10枚目から、書院前の南天の実。
ここの地名は勧修寺(かんしゅうじ)だけれど、お寺は同じ字を書いて「かじゅうじ」。
ずっと前、タクシーでこの寺に向かった時、「かじゅうじまで」と言うと、「かんしゅうじです」と言われ、運転手さんに、地名と寺の名前は読み方が違うのを伝えた。タクシーの運転手さんは私の言葉を疑っているらしく(笑)、ここに着くと、わざわざ降りて、受付まで行って確かめていた。京都の人ではない運転手さんだったのか、単に知らなかったのか。地名や寺の名前は難しいけれど。
入口に真っ赤なモミジや黄色い銀杏の木があった。
3〜4枚目、宸殿。5枚目から書院と前庭。
5〜6枚目、書院と紅葉。
8枚目、勧修寺灯篭とハイビャクシン。9枚目、8枚目より観音堂を望む。
10枚目から、書院前の南天の実。