2020年08月
毎日、ただ暑い。かなり性能のいいvitのスーパークールタオルを買ったので、室内でも外に出るときも手放せなくなった。よく冷える。水に濡らして絞り、空中で振って冷やすもの。3〜4時間経っても冷たい。また振れば冷たくなる。よくこんなものを考えたなあと感心する。
1〜2枚目、何とも言いにくい島十練子(シマトネリコ)の種。台湾塩地(タイワンシオジ)が別名。
どうして島十練子という名前なのかわからない。漢字を見ればなるほどというものもあるけれど、これは……?
3枚目、ガーデンの受付を出るとすぐのところに、1枚目、アザレア椿の鉢植え。この花を初めて見たのは1昨年、彼岸花で有名な西方寺に行った時。花は椿にも似ているけれど葉は違う。一体何という花だろうと思った。
近年、中国で発見された初夏から秋まで咲く珍しい椿。このガーデンで見ることができるとは思わなかった。
4枚目、イタリアントマトのサンマルツァーノ。これはレッドマジックという名前らしい。パッと見て、黒いピーマンかと思ったらトマトとはびっくり。「横山園芸さんより頂きました」と書いてあった。
1〜2枚目、何とも言いにくい島十練子(シマトネリコ)の種。台湾塩地(タイワンシオジ)が別名。
どうして島十練子という名前なのかわからない。漢字を見ればなるほどというものもあるけれど、これは……?
3枚目、ガーデンの受付を出るとすぐのところに、1枚目、アザレア椿の鉢植え。この花を初めて見たのは1昨年、彼岸花で有名な西方寺に行った時。花は椿にも似ているけれど葉は違う。一体何という花だろうと思った。
近年、中国で発見された初夏から秋まで咲く珍しい椿。このガーデンで見ることができるとは思わなかった。
4枚目、イタリアントマトのサンマルツァーノ。これはレッドマジックという名前らしい。パッと見て、黒いピーマンかと思ったらトマトとはびっくり。「横山園芸さんより頂きました」と書いてあった。
1枚目、室内で育てていたパイナップルに実が生って、あまりに葉の部分が大きくなってきたので切って、2枚目のようにしばらく水につけて楽しんでいた。徐々に青くなっていくようで不思議。
3枚目、切った後の親株の脇には子株が3本も出てきている。4〜5枚目、水につけていたら、また葉が大きくなり、実を切り落として植えたところ。最初からかなり大きい。6枚目の右側が4〜5枚目と同じ今回植えたもので、左側の小さいのは去年植えたもの。ちっとも大きくならない。普通植える時はこの小さなサイズから。
7〜8枚目あたりは実が出て日が浅い時。徐々に頭の上の葉っぱも出てきて、12〜14枚目あたりの実には紫色のとんがった花が咲いている。
最後の2枚は、1株からジャングルのようになって増え続けているベランダのミニパイナップル。室内育ちより色が濃い。外では5つも生ったので、ひとつは収穫。今まですべてプレゼントしてきたけれど、こんなにたくさん生ると困ってしまう。さて、誰に押しつけよう(笑)。
3枚目、切った後の親株の脇には子株が3本も出てきている。4〜5枚目、水につけていたら、また葉が大きくなり、実を切り落として植えたところ。最初からかなり大きい。6枚目の右側が4〜5枚目と同じ今回植えたもので、左側の小さいのは去年植えたもの。ちっとも大きくならない。普通植える時はこの小さなサイズから。
7〜8枚目あたりは実が出て日が浅い時。徐々に頭の上の葉っぱも出てきて、12〜14枚目あたりの実には紫色のとんがった花が咲いている。
最後の2枚は、1株からジャングルのようになって増え続けているベランダのミニパイナップル。室内育ちより色が濃い。外では5つも生ったので、ひとつは収穫。今まですべてプレゼントしてきたけれど、こんなにたくさん生ると困ってしまう。さて、誰に押しつけよう(笑)。
今日はまだ盆の中日のところもあるかもしれないけれど、送り火のところも。私は15日が送り火だったと記憶している。
昨日の朝10時半から正午まで、横浜イングリッシュガーデンに行ったけれど、暑くて汗が噴き出し、何と日焼け止めクリームだろうか、それとも化粧クリームだろうか、目に入ってきて痛くて涙が出てきた。こんなことは初めて。何度も目のまわりを拭いたけれど、しばらく目に入ってきて、涙、涙だった。
帰ってマスクを外すと、顔全体が真っ赤。びっくりして顔を洗い、首の動脈などを冷やした。顔の火照りが収まったのは1時間ほどしてから。歩いて10分のガーデンで1時間滞在しただけでこうなら、今の時期、鎌倉行きなんてとんでもないとわかった。
1枚目、まるでハスのような薔薇の花にびっくり。お盆だからこんな薔薇に出会えたのだろうか。
3枚目からはガーデン外の住宅展示場で終わろうとしている高砂百合(タカサゴユリ)。百合も種類が多いけれど、それぞれの時期は短く、盛りの百合に出会っても、次に行ったときは終わっていることが多い。前回写した鹿の子百合も綺麗に消えていた。高砂百合も、あと1週間咲いているかどうか。
昨日の朝10時半から正午まで、横浜イングリッシュガーデンに行ったけれど、暑くて汗が噴き出し、何と日焼け止めクリームだろうか、それとも化粧クリームだろうか、目に入ってきて痛くて涙が出てきた。こんなことは初めて。何度も目のまわりを拭いたけれど、しばらく目に入ってきて、涙、涙だった。
帰ってマスクを外すと、顔全体が真っ赤。びっくりして顔を洗い、首の動脈などを冷やした。顔の火照りが収まったのは1時間ほどしてから。歩いて10分のガーデンで1時間滞在しただけでこうなら、今の時期、鎌倉行きなんてとんでもないとわかった。
1枚目、まるでハスのような薔薇の花にびっくり。お盆だからこんな薔薇に出会えたのだろうか。
3枚目からはガーデン外の住宅展示場で終わろうとしている高砂百合(タカサゴユリ)。百合も種類が多いけれど、それぞれの時期は短く、盛りの百合に出会っても、次に行ったときは終わっていることが多い。前回写した鹿の子百合も綺麗に消えていた。高砂百合も、あと1週間咲いているかどうか。
毎日暑い。小さい頃の気温ではない。
熊本市内にいた小学生の頃、アパートの前の小川で何万匹かと思えるほどのメダカが泳いでいて、よく網で掬ったものだった。それを家で育てて卵を産ませて孵す。1ミリほどの生まれたばかりのメダカは可愛かった。
今時、町中には自然の姿のままの川などないし、大群で泳いでいたメダカが絶滅危惧種になってしまった。多くの生きものが消えていく中、自然が破壊され温暖化がこのまま続けば、いつしか人間も絶滅危惧種になるだろう。
1〜2枚目、(エゴノキ)。3〜4枚目、ヒペリカムの実。
5枚目、浜茄子(ハマナス)の実。6枚目、薔薇の実。
7枚目、変わったつき方をしている林檎(リンゴ)だなと思ったけれど、違う実だろうか。今になって首を傾げている。8枚目、姫林檎(ヒメリンゴ)。クラブアップルとも。
熊本市内にいた小学生の頃、アパートの前の小川で何万匹かと思えるほどのメダカが泳いでいて、よく網で掬ったものだった。それを家で育てて卵を産ませて孵す。1ミリほどの生まれたばかりのメダカは可愛かった。
今時、町中には自然の姿のままの川などないし、大群で泳いでいたメダカが絶滅危惧種になってしまった。多くの生きものが消えていく中、自然が破壊され温暖化がこのまま続けば、いつしか人間も絶滅危惧種になるだろう。
1〜2枚目、(エゴノキ)。3〜4枚目、ヒペリカムの実。
5枚目、浜茄子(ハマナス)の実。6枚目、薔薇の実。
7枚目、変わったつき方をしている林檎(リンゴ)だなと思ったけれど、違う実だろうか。今になって首を傾げている。8枚目、姫林檎(ヒメリンゴ)。クラブアップルとも。
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