「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2020年04月

横浜イングリッシュガーデン(休園中) エニシダ、ツバキ(ブラックマジック)

4月最終日。今月も新型コロナ一色の日本列島だった。5月はどうなるのか。だいぶ長く生きているけれど、こんな状況は初めて。日本だけでなく全世界に広がっているウィルスだけに、どこかがどこかを応援に行けないという致命的な状況。震災は大変でも、誰かが応援に行ける。それができない今、私達にできることは自粛。

写真1〜2枚目、黄色い金雀児(エニシダ)。
3〜6枚目、大好きな椿、深紅のブラックマジック。
7〜8枚目、鳴子百合(ナルコユリ)。
9枚目、シラー・カンパニュラータ。10枚目、マーガレット。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) ウツギ、チューリップ

今日から8連休の人もいるだろう。今年は我慢我慢。旅行や遠出は控えましょう。
昨日は1週間ぶりに買い物に出たけれど、人が多くてびっくり。みんなが自宅にいるので食料もたくさんいるのだろう。1週間ぶりに歩くと、体が衰えたように感じてしまう。毎日、マンションのすぐ前のポストに手紙を投函しに行くか、マンションを1周するくらい。運動不足が恐い。

1〜4枚目、一気にウツギが花開いていた(16日)。名前がわからないけれど、谷空木(タニウツギ)に近いだろう。
5枚目からたくさんのチューリップ。ガーデンの方、どれだけの球根を丹精込めて植えられたことか。休園は本当に惜しい。せめてここにたくさん載せておきたい。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) ツバキ、ツツジ

1枚目、上品な椿。2枚目もどう見ても椿だけれど、つぼみも葉っぱも躑躅。首を傾げて眺めていたら、横に植えてある椿の木から、たまたまこの場所に落花したらしいことに気づき、納得。椿は必ず上を向いて地面に落ちる。あまりの偶然に出くわして、思わず笑みがこぼれた。
3枚目以降、園内の様々な躑躅。火のような色の躑躅から、常磐満作のように細い花びらのもの、薔薇のような八重のものまで、本当に面白い。
最後の2枚は、八重の琉球躑躅(リュウキュウツツジ)。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) モッコウバラ、ボタンなどン

1〜2枚目、木香薔薇(モッコウバラ)。マンションの木香薔薇も盛り。
3〜4枚目、同じ黄色だけれど、こちらの薔薇はロサ フェティダではないかと。
5〜6枚目はピンクの蔓薔薇。
7枚目、ガーデンでたくさん植えられている牡丹(ボタン)の中から、真っ先に咲いていた16日の花。これからどんどん咲き始めるだろうに、あと10日も見られなくて残念。その後、開園になるといいけれど。
8枚目、諸葛菜(ショカッサイ)とチューリップ。
9〜11枚目、水仙。12枚目、諸葛菜と小径。
ガーデンでは他の薔薇も咲き出しているだろう。開園を待ちわびているけれど、新型コロナの勢いは衰えない。
感染していながらベッドが足りず、自宅待機で亡くなった人達も気の毒でならない。収束はいつになるだろう。
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横浜イングリッシュガーデン(閉園中) シダ、シャガ、花々

1〜3枚目、羊歯(シダ)。この時期の羊歯が好き。いかにも春。
先週、4枚目の著莪(シャガ)も咲いていた。これも春の訪れ。
5〜10枚目のような様々な花も咲いている。
部屋から眺めるイングリッシュガーデンの緑は濃くなり、1本だけピンク色が濃く咲いていた桜も、だいぶ終わりに近づいてきたよう。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) 八重藤(八重黒龍)

葡萄の房のように見える藤の花「八重黒龍」。
1枚目は9日、2枚目は16日のもの。いよいよ咲き始めると思ったら休園。
以後、閉園で入れなくなったので、3枚目以降、去年のちょうど今日、ガーデンで写した写真を。
今、こんなに綺麗に咲いているだろうなと、緑のガーデンを部屋から眺めるのみ。
栃木県足利市のあしかがフラワーパークには樹齢140年の八重黒龍があり、南北 34.5メートル、 東西25.4メートル、幹周り2.5メートル。
イングリッシュガーデンの八重黒龍はまだ小さいけれど、50年、100年と咲き続けてほしい。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) エゾノウワズミザクラ コロラータ

銅葉の蝦夷の上溝桜(エゾノウワズミザクラ)。ちょっと変わっている。寒い地方に自生しているらしい。
実を鳥が好むことから英名は、バードチェリーとか。
イングリッシュガーデンでは何年か前、「桜マップ」を出したけれど、今年はなかったよう。見落としだろうか。以前のマップには、当時の園内の桜33種の名前と位置が載っていたけれど、この蝦夷の上溝桜はなく、その後植えたものだろう。そういう木が何種かあるようで、地図と見比べてもわからないものがある。他の木も場所が替わったものがあり、なくなって残念と思っていると、別の場所で見つけたり。
ともかく、この蝦夷の上溝桜はいちばん綺麗な時に見られたと思う。休園2日前でラッキーだった。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) 桜

昨日に引き続き、先週の16日にもまだまだ咲いていた桜。
1〜2枚目、濃いピンクの八重、関山(カンザン)。
3〜8枚目、さまざまな桜。園内30種以上、早咲きから遅咲きまで60本以上の桜があるので、わからないものも。
9枚目、菊枝垂れ(キクシダレ)。10枚目、過ぎつつあった鬱金(ウコン)。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) 桜(スマウラフゲンゾウ、アマノガワ)

昨日、1カ月ぶりに横浜駅の方に行ったけれど、躑躅(ツツジ)の季節になり、通り道の高校の躑躅の生け垣が満開で目の保養になった。
横浜駅まで歩いて10分なのに、新型コロナ騒ぎで人出が多いところは避けていた。駅の地下も駅までの通りの店も閉めているところが多く、休業の張り紙ばかり。凄いことになっている。用を済ませてさっさと帰宅し、手を洗ってマスクを外し、うがい、ドアの消毒。こんなことをしていても、人がいるところに行けば、移るときは移るのだろう。

1〜6枚目、11日と15日にも載せた黄緑色の桜、須磨浦普賢象(スマウラフゲンゾウ)。だいぶピンク色が入っていたものの、先週もこんなに咲いていた。今のこの色と形が、いちばんイングリッシュガーデンには似合うかもしれない。
7〜10枚目、箒状の枝振り。上を向いて咲く「天の川」。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中) オダマキ、チューリップ

1枚目、先週、閉園になる前々日のイングリッシュガーデンの小径には小鳥のみ。足元には桜の花びら。
2〜4枚目、咲き始めている苧環(オダマキ)。
5〜6枚目、様々な色のチューリップ。
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横浜イングリッシュガーデン(休園中)ベニバスモモ、ギョリュウバイ、プルモナリア ブルー・エンサイン

1枚目、ガーデン入口付近のテラス。2枚目、ここは白い花のコーナー。そろそろ白い薔薇も咲き出すだろう。
3枚目、紅葉李(ベニバスモモ)と背景は御柳梅(ギョリュウバイ)の赤。4〜5枚目、御柳梅。
6枚目、チョコレート色のヒヤシンス。
7〜8枚目、プルモナリア ブルー・エンサイン。
休園中のガーデンの花々を想像すると、溜息。1日も早く開園になる日が訪れますように。
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横浜イングリッシュガーデン  ハナズオウ、スイセンなど

残念ながら、ついに横浜イングリッシュガーデンも、昨日より5月6日まで休園に、がっかり。いちばんいい季節なのに、手入れしてきた人達も可愛そう。
これから半月以上は行けないので、今月写した花を目一杯載せたり、我が家の花を載せたり、たまには以前の今頃の花を載せようかと思ったり。京都や鎌倉も花盛りだろうに、今年は我慢の年。来年は解除されているといいけれど。
友人の母上は、院内感染が起こり、200人近い陽性が出ている病院にひと月入院している。面会できない状態が、すでに1カ月。患者も家族達も辛いだろう。
今は心身ともに疲弊している人が多い。いったい私に何ができるだろう。花だよりは休まず続ける予定。

1〜4枚目、16日、人っ子ひとりいなかったガーデン前。
5〜7枚目、紅白の花蘇芳(ハナズオウ)。8枚目、花蘇芳と桜など。
9枚目、今の時期がいい羊歯(シダ)とチューリップ。10枚目、モミジの葉も、こんなに緑が色濃くなってきた。
11〜12枚目、喇叭水仙(ラッパスイセン)。
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亡きまり子さん、花束/横浜イングリッシュガーデン ライラック

1枚目、ねむのき学園後援会より、亡くなった宮城まり子さんの写真と、よく使われていたまり子さん自筆の言葉のポストカードが送られてきた。本人の遺志とコロナのこともあり、葬儀は学園で子供達と職員のみで行われたと。まり子さんの力は大きかった。皆さん、途方に暮れていらっしゃる。
2枚目は、1昨日届いた花束。送り主が私の誕生日を間違えたのではないかと思ってしまった。皆さん、よくして下さって幸せ者。気持ちだけで十分なのに。花には癒やされる。こんな時期なので送ってくれたのかもしれない。華やかな花は亡きまり子さんにもお似合いかと、一緒に載せることにした。
7枚目、つぼみだけしかなかったイングリッシュガーデンのライラック(リラ)も1週間経ち、1昨日、やっと花が咲き始めていた。
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横浜イングリッシュガーデン クラブアップル、ヤマブキ、梅の実

1枚目、紅いのは春紅葉。2枚目、クラブアップル(姫りんご)の白い花。
3〜6枚目はピンクのクラブアップルの花。
7枚目、山吹(ヤマブキ)も満開。8枚目、梅の花はとうに終わり、こんなに大きな実になってきた。
9枚目から、人のいないガーデンで咲く花々。この時期、こんなことはなかった。今は人口密集地帯のスーパーに行くより安全。閑散としたガーデンを独り占めできることは嬉しいけれど、もうじき薔薇の季節にもなるし、新型コロナの収束を祈るのみ。今の時期、人であふれかえっているはずの素敵なガーデンが、二度とこんな淋しいことになってはいけない。横浜駅から無料バスで来る人も多かったので、遠くから来て下さっていたのだろう。今はバスの運行もなく、遠出もできず、入園できるのは私のようなすぐ近場の住人だけかもしれない。ここでは綺麗な空気が吸える。
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横浜イングリッシュガーデン ビバーナム マクロセファラム「ステリーレ」

1〜4枚目、ビバーナム マクロセファラム「ステリーレ」。ガマズミの仲間。一見、大きさも形も紫陽花のよう。
緑のつぼみから白い花になっていく。秋にも少しは咲いているし、けっこう花期が長い気がする。気になる花のひとつ。
ガーデンでは「ビブルヌム・マクロセファルム'ステリーレ'」となっている。横文字を日本語にすると、こうやって違ってくるのがややこしい。
7枚目から、アーチの下に置かれている花々。すでに紫陽花も。
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横浜イングリッシュガーデン 桜(ウコン、カンザン、スマウラフゲンゾウ)など

1枚目、先週9日の桜、鬱金(ウコン)。2日に行った時はつぼみだったのに、1週間後に行ってみると赤みが入り始めていて残念だった。気になっていたものの、近所にもかかわらず、このご時世で我慢していた。ほとんど入園者はいないので、もっと早く行けばよかったと思ったり。いい時期を見逃してしまったけれど仕方がない。
2枚目、鬱金の近くで咲いていた綺麗な八重桜の関山(カンザン)。その背後に写っているのが1枚目の鬱金。
3枚目、手前は真っ赤な紅花常磐満作(ベニバナトトキワマンサク)。一時、色が変わってきたかと思ったけれど、この日はまた綺麗だった。この向こうの木が、この時ちょうどよかった桜、須磨浦普賢象(スマウラフゲンゾウ)。11日に載せていなかったものを少し5〜6枚目に。
4枚目、白花の常磐満作。
7〜8枚目、ほぼ最後に近づいてきたシラー・シビリカ。
9枚目、朱いヒアシンスと手前は花韮(ハナニラ)。10枚目、菫(スミレ)。
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横浜イングリッシュガーデン 極小椿のエレナ、さまざまな寄せ植え

去年から1〜2枚目のように堅いつぼみばかりだった極小椿のエリナが、3〜4枚目のように、やっと咲き始めたと思ったら、5〜6枚目のようにすぐに満開に。
枝垂れている変わった椿で、世界最小かもしれない。小指の先ほどしかないので、少しでも風があるとなかなか上手く撮れない。
エレナはアーチの脇にあり、アーチの下にはラベンダーや勿忘草(ワスレナグサ)など、何十種類もの花が飾られている。
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横浜イングリッシュガーデン 子福桜、クレマチス アーマンデー

1枚目、2週間前の子福桜。去年の冬から咲き続けていて、春になったら、冬より美しい姿に見える。もう終わっているいるかもしれない。
2〜4枚目、蔓性のキンポウゲ科センニンソウ属、クレマチス・アーマンデー。子福桜のすぐ近くで咲いている。
5〜6枚目、あら、何の花? と思ったら、紫陽花の葉に散った桜が、まるでその木に咲いているように見えただけ。ときどき、こんな楽しいことに出会う。
7枚目〜8枚目、うまく撮れていないので、まるで雪柳のように見えるけれど、庭桜。あっという間に終わる。
9枚目、馬酔木(アセビ)。
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横浜イングリッシュガーデン ベニバスモモ システナ、チューリップ

1〜2枚目、萌えだしたばかりの木の葉は、何とみずみずしく魅惑的な色をしているだろう。
3〜4枚目、紅葉李(ベニバスモモ)のシステナ。この手の花は似ているものが多く、頭の中は大混乱。
5枚目からはチューリップ。5枚目と8枚目のチューリップに寄り添っている小さな紫色の花は、大好きな風露草。その中のビルウォーリスではないかと前にも書いた。5枚の花びらが♡型。
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横浜イングリッシュガーデン 桜「須摩浦普賢象」

9日の、遅咲きの黄緑色の桜、須磨浦普賢象(スマウラフゲンゾウ)。
つぼみは濃いビンクで赤いようにも見えるけれど、咲くと黄色が強い黄緑色。ほんの少しピンクの桜も混じる八重の美しい桜。今年も何とか見ることができた。
鬱金は過ぎていて残念。あっという間に咲き開いたよう。まさか……と絶句だった。
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