「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2020年03月

横浜イングリッシュガーデン オカメザクラ、オオイヌノフグリ

1〜3枚目、満開で散りはじめているオカメ桜。
4〜5枚目の桜は、名前不明。
6〜7枚目、大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)。これを見ると優しい日射しの中、春になったなと心が浮き立つ。それにしても可哀相な名前。
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横浜イングリッシュガーデン サンシュユ満開、クロッカス

1〜4枚目、山茱萸(サンシュユ)満開。1〜2枚目の奥のピンク色は、桜のエレガンス・ミユキ。
5〜6枚目、クロッカスも枯れ葉の中からたくさん顔を出していて、一気に花ひらいた。
人間界は新型コロナで大変だけれど、春の花はいつもどおり。
アフリカではバッタが大量発生して大きな被害が出ている。異常気象で大雨が降ったせい。
何億匹ものバッタの群れは農作物を根こそぎ食い荒らしていく。
コロナも生命の危機なら、バッタの大群も生命を脅かす危機。大量発生して移動していくのが恐ろしい。
イングリッシュガーデンの花を眺めながら、バッタの大群がアフリカからアジアを越え、日本にまで押し寄せませんようにという気持になった。
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横浜イングリッシュガーデン ピンク猫柳と雪柳

1〜4枚目、今年も可愛いピンク猫柳を見ることができた。このピンク色はひととき。
黄色いのは花。この花が咲くと、ピンク色も徐々に普通の柳のような銀色に。
ピンクの花穂も花も見ることができて嬉しかった。
写真でしか見たことはないけれど、黒猫柳もあって、真っ黒い花穂のようで、興味がある。しかし、いちばん可愛いのは、やはり、このピンク猫柳と思っている。
5枚目はガーデン隅のガゼボと雪柳。6〜8枚目は少しピンクががったピンク雪柳。
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横浜イングリッシュガーデン 桃の花、ヒュウガミズキ、マンサク、ショカッサイ

昨日、読者から、マスクが11枚、届いた。最近は手紙もメールも新型コロナの話ばかりで、マスクがないということになる。この人もなかなか手に入らず、いざとなったら手作りマスクを作ろうかと手紙に書いてあった。ドラッグストアに並べば何とかになるかもしれないと言っていたけれど、そんなにして手に入れたものをお裾分けしてくれるとは、何と優しい人だろう。
友達も10枚なら送れるよと言ってくれたけれど、自分のものが1枚でもあるうちは遠慮しておこう。通勤しているわけでもなく、毎日は使わないので、今月分はまだ大丈夫。
姉が手に入らないと言っていた1カ月前、これほどのことになるとは思わず、10枚だけ送った。その分が、また別の所からやってきた。分け合えば、またまわってくるんだなと思った。
ちなみに姉はそれから生協で以前買っていた1箱が出てきたとのことだったけれど、都内の息子が手に入らないと言ってきたので、その1箱を送ったとか。
みんな分け合ったり、手作りしたりしているのに、自分だけよければと買いあさったり、高値で売ったりする人もいて、本当にあさましい。もうじき転売禁止で刑罰が科されることになるけれど、あまりにも遅い政府の対応だ。

1〜4枚目、紅白の花桃が満開。
5枚目、日向水木(ヒュウガミズキ)が咲き始めた。6枚目、満作(マンサク)はもうじき終わりそう。
7〜8枚目、諸葛菜(ショカッサイ)も咲き始めた。花大根を始め、多くの名前がある。
一気に春だ。
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「火の花」発売/横浜イングリッシュガーデン 椿

悦文庫の短編集「火の花」は、早いところでは明日8日発売らしいけれど、10日発売が多いのでは。
雑誌掲載のものが6編。1編は書き下ろし。
720円で10%の税では792円。昔はハードカバーが買えた。文庫がこんなに高くなっては、それだけで手を出す人も少なくなるだろう。私がたくさん書いていた時代は、官能小説は出張族が駅で買い、読み終えると捨てて帰ることも多かったらしい。そんな話には愕然としたものだけれど、今の値段は読み捨てにするには高すぎる。
知り合いの読書家達の中にも、新刊は高いので古本屋通いしていると言う人が何人かいる。こうしてますます本は売れなくなり、悪循環にはまり、出版業界も大変になるばかり。時代は急速に変化している。
そんな中、今最高に売れているのは漫画の「鬼滅の刃」のようで、小説から漫画の時代になったのはいつだっただろう。子供から年寄りまで一緒に楽しめるというのだから、これほど強いものはないだろう。
2〜3枚目、横浜イングリッシュガーデンで大輪の綺麗な椿。
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横浜イングリッシュガーデン コブシ満開

3月になり、一気に春の花が開花。突然の春の訪れに毎年驚く。
横浜イングリッシュガーデンは1カ月ぶりだったので、突然の変化に見えたこともあるけれど。
辛夷(コブシ)も満開。驚いて、思わず見上げてしまった。
3枚目の辛夷のずっと向こうのピンク色は、桜のエレガンス・ミユキ。
5枚目、ガーデン外の住宅展示場ではピンクの辛夷が咲き始めていた。今のところ辛夷に見えるけれど、四手辛夷(シデコブシ)かもしれない。
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長野県 小布施

金具屋さんに送ってもらった湯田中駅から長野に向かう途中、時間があるので小布施(おぶせ)で途中下車。
コインロッカーに荷物を預けたものの、雨が降りそうでハラハラだった。
3枚目、山茱萸(サンシュユ)が咲き始めていた。4〜5枚目、蝋梅のような感じの小さな椿は珍しく、何という名前だろうと気になった。あちこちで開いていた。
6枚目の酒屋さんの庭を通って7〜8枚目、北斎館へ。何年か前に訪ねた時は正月だったので北斎館は休みだった。北斎の肉筆画を、やっと拝見することができた。
9〜12枚目、泉石亭さんで昼食。ラッキーなことに窓際の席に案内され、美味しさも倍増。
13枚目から小布施駅ホームより。雨には降られなかったけれど、眺めたかった妙高山が見えずに残念。
やっと信州の旅の写真も終わり。明日から春の花を。
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長野県 渋温泉 「金具屋」 2

トイレットペーパーが転倒から消えている現在、何と、飲食店や公共施設のトイレから盗んでいく人がいて、中には棚にしまっていたものまでごっそりと消えるとか。情けない。恥を知らない人は醜い。最近、恥を忘れた人達が多くなっているようで嘆かわしい。
トイレットペーパーを盗んでいる人達は家で使うのだろうか。もし高値で転売しているとしたら許せない。こういう時は、マスクにしろ、そういうものは購入価格より高く転売してはいけないと罰則をつけた法律を作るべきと思うし、酷い時代になった。

1枚目、金具屋玄関から。右手が帳場。
2〜3枚目、80年前とほとんど変わっていないという有形文化財、斉月楼の1階廊下。床には切り株が使われている。各部屋の造りはすべて違い、それぞれがひとつの家と見立て、廊下は外と見立ててあるので廊下だけでも一見の価値あり。感嘆する。
4〜6枚目、斉月楼から居人荘を過ぎ、今回泊まった潜龍荘に行く途中の廊下。最初は迷子になりそうになる。
7枚目、時間交代になる鎌倉風呂。零時までは婦人専用に。8枚目、その隣の斉月風呂。富士山はタイル絵。舟形の風呂は無料の貸し切り風呂なので、中から鍵を掛けておけばゆっくりと入れる。ここだけ撮影が許可されるようになった。
9〜11枚目、水車の部品らしいものが埋め込まれている廊下。
12〜14枚目、飛天の間に行く途中の壁はベンガラ。ここも廊下から。
15〜17枚目、有形文化財の大広間の飛天の間。ここで食事を戴く。
18枚目、一夜明けてチェックアウト間近。19枚目、宿の車で湯田中駅まで送ってもらった。
金具屋には掛け流しの風呂が8つもあり、今回は3つに入っておしまい。若い頃は何度も入れたけれど、もう無理(笑)。帰りの朝は、浅間山の噴火でできた浅間石でつくられた露天風呂に入った。
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長野県 渋温泉「金具屋」1

桃の節句というのに、新型コロナで残念ながら、お祝い自粛の家庭も多いだろう。
2〜3日前、スーパーに行くと、マスクや除菌のウェットティッシュがないのはわかっていたものの、インスタントラーメンの広い棚が空になっているのに驚いた。通り過ぎようとして、異様な風景に目が留まった。
十分に需要に間に合うというトイレットペーパーまで消え、一部の人がデマを信じたりパニックになって買いあさっているのだろうか。そういう人達がいると世の中のバランスが崩れてしまう。いつまでこういうことが続くのだろう。

昨日、地獄谷温泉から宿まで歩いて1時間かかったと書いた。1枚目、遠くにその夜の宿、渋温泉の金具屋の文字が見えた時は嬉しかった。2枚目、和合橋を渡って、3枚目、金具屋到着。4枚目の入口も立派。
5枚目、奥の建物が有形文化財の斉月楼。他に、6〜8枚目の潜龍荘や、居人荘、唯一鉄筋の神明の館からなっている。前回は斉月楼の蓬莱軒だった。今回は潜龍荘。28室すべて、造りが違っていて面白い。80年以上前に宮大工に作らせたというだけあって床などとても変わっていて、それはまた明日にでも。
9枚目から近所をぶらぶら。共同浴場も近くに9つもあり、宿泊客は自由に入れるけれど、8つもある金具屋内のお風呂だけでで十分。
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長野県 地獄谷温泉 野猿公苑 3

2月とは言えないほどの暖かすぎる日中、露天風呂に入りそうなお猿さんはおらず、残念ながら諦めて、今夜の宿に向かうことに。
1〜2枚目、露天風呂近くから下の川に下りる時、3枚目の可愛いお猿さんが橋の門番。
河原では多くの猿達がのんびりとした時間を過ごしていた。
人を恐れず威嚇してこない猿だけに、小猿と並んで写真を撮っていた外人さんが、走ってきたパトロールの人に叱られていた(笑)。ついつい……という気持ちもわかる。
川縁の冬の枯れ枝にもお猿さん。
最後は、お猿さんの姿も見えなくなった雪の山。
バスの時間が半端で、ここから歩いて宿に向かうことに。何と、宿まで1時間ほどかかった!
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長野県 地獄谷温泉 野猿公苑 2

雪の中で遊ぶお猿さん達の先に、やっと有名な露天風呂。けれど、1枚目、そこを囲むのは人間ばかり。そこへ1匹のお猿さん。けれど、間もなく去っていった。
3枚目から別のお猿さん登場。湯加減を確かめているような動作もあり、遠巻きにしていた私や他の人達も、浸かってくれることを祈っていたものの、残念ながら、お猿さんは私達を眺めて、またな、というように去っていった。ああ、残念。
暖かすぎる日だったので、気温が低い朝か夕方なら入ってくれたのかもしれない。
雪の中の露天風呂に浸かるお猿さん達を、いつか見ることができるだろうか。山道がきついしなあ……。
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