「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2019年10月

台風19号/バースデー

昨日、朝から雨は降り続いていたものの、ずっと静かだった。急に風が吹いてきたのは16時頃。
ベランダの植物はすべて室内に入れたので、写真のようにどの部屋も植物が一杯。哀しいけれど、やはり減らしていかなくてはと思うのは台風の時。
堤防決壊、浸水、土砂崩れなど、台風の被害は甚大。身動きできなくなった家に取り残され、まだ救助を待つ人達も。
かつて体験したことのない台風とのことで、恐怖しかなかった。
恐怖の一夜を過ごした人達は心身ともに疲れているだろう。台風は北上中で、今、東北、北海度は風雨の中。
昨日は台風前というのに、朝から竜巻で家が吹き飛んだところもあった。自然は恐い。これからの地球はどうなるだろう。
防音のためにヘッドホンスタイルのイアーマフを購入しておいてよかった。風音による恐怖が10分の1、いや、それ以上にやわらいだと言ってもいいだろう。これがなかったら神経がおかしくなっていたかもしれない。
今日は誕生日というのに大変な時になってしまった。こんな誕生日は記憶にない。母の歳を越えた。母の歳を迎えた去年は感慨深かったし、これから母以上の月日を生きていくのだと思うと、これまた感慨深い。こんな時の大災害に、これからも大変なことがたくさんあるのだと母に言われている気もする。忘れられない誕生日になった。
1日も早い、災害復旧を祈っている。
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台風19号/我が家のハナアナナス

いよいよ今日は過去最強とも言われる台風19号の真っ直中に入る日。午後から明日にかけて長い長い恐怖の時間が始まる。どうなるか予想もつかない。過ぎ去るのを待つのみ。音を遮断するヘッドホンの形をしたイヤーマフを注文したら、翌日には届いた。安いのでそう期待していなかったのに、ほとんど聞こえなくなる。少しでも恐怖が安らぐだろうか。
午前7時前で、まだ雨だけなのに、すでに停電の所があちこち。ここもいつ停電になるかわからない。後はどうすることもできないので耐えるのみ。
広範囲の台風。被害が少しでも少ないことを祈っている。

我が家のハナアナナス(チランジア・キアネアとも)は今も咲いているけれど、新たに1〜2枚目のような3本目の穂状花序が出てきている。これが大きくなって3枚目以降のようなおしゃもじ型の花苞となって、三枚の花びらを持つ綺麗な色の花を咲かせる。これはエアプランツのひとつで、葉っぱから水分を吸収するので、根元に水を掛けるのではなく、葉に掛ける。
今咲いている2本に今年最初に花が咲いたのは8月末。気まぐれなこともあり、次々と咲くこともあれば、間を空けてゆっくりのことも。下から上に咲いていき、頂点に咲いたらおしまい。ひとつの花は2〜3日で終わるけれど、たくさん咲くので、1〜2カ月は楽しめる。3本目も出てきているので年末まで楽しめるのではないかと思っている。
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日の出前/姫パイナップル

1枚目、日の出直前のみなとみらいのビル群。
いよいよ明日から明後日にかけて巨大な台風19号がやってくる。今日から雨などの影響も出てくるのでは。こんな静かな景色が見られるのは14日になるだろうか。今日中にやっておくことはやり、用意する物は用意しておかないと。後は過ぎるのを待つことしかできない。自然の前で人間は無力だ。
2〜4枚目、今年2度目のパイナップルの実。すくすくと育っている。最初の実は2〜3月にかけてふたつ。今年は合わせて3つ。紫色の尖ったものが花。下から上へと咲いていく。
5〜6枚目、8月1日に読者から戴いたトルコキキョウの花束に入っていたドラセナ レインボーを水栽培していたら、最後の写真のように3本とも立派な根が出てきた。今、70日目。たまに栄養もやってみたり。これもせっかくなので鉢植えにするつもり。挿し木のできる植物とわかった。また植物が増える。減らさないといけないのに。
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我が家のベニアミメグサ(フィットニア)

2年前、100円ショップで買ってきた小さな紅網目草(ベニアミメグサ)。フィットニアとも。
これまた増えて増えて、大きな鉢に移したのに、それでもはみ出るほどになってしまった。花も咲いている最中。まだしばらく咲き続けそう。
うちは居心地がいいのか、どんどん増える植物が多い。嬉しいけれど、マンション暮らしでは困る部分も。贅沢な悩み。
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我が家 白雪姫(トラデスカンチア・シラモンタナ)、キューバオレガノ

台風19号が近づいている。ここは昨日の午後から強風で、台風の最接近は日曜深夜というのにどうなるだろうと思っていたら、夜には静かになり、今朝も静か。しかし、これは嵐の前の静けさだろうと、今年最強の台風ということもあり、不安ばかり。千葉に大きな被害をもたらした15号より強い勢力で、短時間での大きな気圧の低下は、10年に1度あるかないかというほどの異常さらしい。
また生きた心地もしない時間がやってくる……と思って考えたのが、遮音のために耳を塞げば少しはましだろうと、今日届くようにヘッドホンの形をしたイヤーマフを注文した。聴覚過敏の子や、睡眠時や周囲の雑音が気になる時、周囲の騒音を防音してくれるもの。値段は色々。安いものにしたのでどれだけ効き目があるのか。今回、何かいいものはないかと探していた時、初めて聴覚過敏の子がいることを知った。

1〜3枚目、白雪姫(トラデスカンチア・シラモンタナ)。横文字は覚えにくいので白雪姫の方で覚えているけれど、同じ名前の多肉植物もあり、要注意。綿毛のような白いものに覆われる葉が特徴。ツユクサ科なので、花を見れば、なるほどと頷けるだろう。
10年以上前だろうか。熊本の友達が少し封筒に入れて送ってくれたのを植えると根づき、どんどん増えて、時々根元から切ったりもするけれど、また勢いを増し、今時、可愛い花を咲かせてくれる。背後の半分枯れている葉は杜鵑(ホトトギス)。いつも花が咲く頃に風にやられてしまう。
4枚目、あまりにも大きくなりすぎて鉢が倒れるほどになり、思い切ってばっさり切って大方処分したキューバオレガノ。少しだけ挿し木したら、もうこんなになった。植物はこれに限らず、生命力が強い。
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横浜市 西方寺 アザレア椿、萩、彼岸花、ムクゲなど

彼岸花で有名な西方寺に行った9月28日の翌日、まずはたくさんの彼岸花を載せた。それから10日ほど経ってしまったけれど、他に咲いていた花も少し載せておきたい。
1〜3枚目は、椿に似ているけれど葉が違い、去年も何という花かしらと思っていたけれど、アザレア椿とわかった。近年、中国で発見された初夏から秋まで咲く椿らしい。名前がわかるとほっとする。4枚目、この花にとって最高にいい咲き時だと思えた木槿(ムクゲ)。
5〜6枚目、紅白の萩。7枚目、山門に入ってすぐの、背の高い見事な木賊(トクサ)。
7枚目以降、まだ載せていなかった彼岸花の写真をもう少し。
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鎌倉 妙本寺

いつも好きな花の寺巡りばかりしてしまうので、久々に妙本寺に行き、まるで初めてのような気がしてしまった。
横浜に越してきてずいぶんと鎌倉は巡ったけれど、結局は、たくさんの花が咲く寺ばかり訪ねるようになっている。
妙本寺は創建1260年。
1枚目、方丈門。2枚目、本堂。 3枚目、鐘楼と百日紅(サルスベリ)。4枚目の手水舎の水は、人が近づくと口から水が出てくるようになっている。節水で現代的。
5〜11枚目、二天門。弁柄塗りも美しく、彫刻も見事。門の左右には毘沙門天と持国天。
最後の2枚は祖師堂から緑を。
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鎌倉 大巧寺 ホトトギス、ムラサキツユクサ、ハナトラノオなど/寿福寺

昨日に引き続き大巧寺(だいぎょうじ)。鎌倉駅東口から2〜3分で便利なので、鎌倉駅から帰宅する時は、必ず寄ってみる。
1〜4枚目、杜鵑(ホトトギス)。
5枚目、紫露草(ムラサキツユクサ)。6枚目、花虎の尾(ハナトラノオ)。
7〜8枚目、玉簾(タマスダレ)。
9〜11枚目、寿福寺。
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寿福寺は道路を歩きながら眺めることが多いけれど、久々に境内に入ってみた。
総門からまっすぐに伸びるこの参道は、鎌倉随一の美しい参道と言われている。
開基は北条政子で、墓もここにある。仏殿は一般公開されていない日が多い。
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鎌倉 大巧寺 コムラサキ、オミナエシ、シュウメイギクなど 

鎌倉駅からいちばん近いお寺、花の寺の大巧寺(だいぎょうじ)。
1枚目、本堂前の小紫(コムラサキ)。2枚目、小紫と杜鵑(ホトトギス)。
3〜4枚目、本堂前の女郎花(オミナエシ)。
5枚目、本堂前の女郎花と秋明菊(シュウメイギク)。6枚目、秋明菊。
7枚目、やや過ぎようとしている本堂前の吾亦紅(ワレモコウ)。8枚目、女郎花(オミナエシ)ではなく、男郎花(オトコエシ)。今回はいい時期に撮れた。
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鎌倉 大巧寺 コムラサキ、タマスダレ、ネリネ、イワフジ

鎌倉駅からいちばん近い花の寺、大巧寺(だいぎょうじ)。
1〜4枚目、小紫(コムラサキ)。1〜2枚目は山門前で。
5〜6枚目、玉簾(タマスダレ)。
7枚目、彼岸花でもいいかもしれないけれど、彼岸花と鍾馗水仙(ショウキズイセン)の雑種の白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)の方が近いかもしれない。
8枚目、まだ咲いていた岩藤(イワフジ)。
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北鎌倉 円覚寺黄梅院 スズムシグサ、イヌビワ/シコンノボタン、ハギなど 

台風18号、今日の夕方には温帯低気圧に変わるものの、明日はここも風が強いとか。何ごともなく過ぎてほしい。
1枚目、円覚寺塔頭、黄梅院で、この季節の鈴虫草(スズムシグサ)。2枚目、紫式部。
3枚目、三椏(ミツマタ)の葉の上の水滴が可愛くて。4枚目、犬枇杷(イヌビワ)。
5枚目、法堂跡で紫紺野牡丹(シコンノボタン)。6枚目、宗務本所の石垣上で萩の花。
7枚目、仏殿から蔵六庵(ぞうろくあん)の竹林を。
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北鎌倉 円覚寺 龍隠庵、百観音霊場、妙香池

1枚目、円覚寺総門。2枚目、山門から仏殿を。
3枚目、大好きな松嶺院は、残念ながら閉門。山門から中を覗くと秋明菊(シュウメイギク)が咲いていた。
4枚目、蔓穂(ツルボ)の季節。何となくいいなあと思う。好きな花のひとつ。
5〜6枚目、選仏場脇の酔芙蓉(スイフヨウ)。もしも庭があって芙蓉を植えるなら、私も酔芙蓉にしたい。咲き始めは純白で、徐々にピンク色に色づいていく。1日花なので、しぼんでピンク色になっているのは昨日咲いた花。
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7枚目、円覚寺塔頭、龍隠庵(りょういんあん)への石段途中で、長谷寺の和み地蔵様と同じ作者の可愛いお地蔵様。
8枚目、龍隠庵より、右が山門。左が仏殿。手前の茅葺き屋根は選仏場。この脇が龍隠庵への入口。
9〜10枚目、大方丈手前の百観音霊場。
11枚目、大方丈と庭園。
12枚目、妙香池(みょうこうち)とススキ。
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鎌倉 海蔵寺 シオン、ホトトギス、ビナンカズラの実など

今日から10月。例年より気温は高いけれど、秋は深まっていく。
苑(シオン)が咲き始めた。1枚目、海蔵寺の山門と紫苑。2枚目、鐘楼と紫苑と芙蓉。3枚目、アップで紫苑。
4枚目、鐘楼と芙蓉。5枚目、鐘楼より山門を。6枚目、いつも立ててある紅い野点傘から山門を。
7枚目、杜鵑(ホトトギス)。8枚目、紺菊(コンギク)に似ているけれど。
9枚目、美男葛(ビナンカズラ)の実の色づきは、まだこれから。10枚目、蓮の実。
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