「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2019年07月

青森県八戸市 館鼻岩壁朝市

旅を終え、帰途につく日は日曜だったので、朝は5時に起き、館鼻(たてはな)岩壁の朝市に向かった。
毎週日曜、日の出から9時頃までの朝市で、800メートルにも渡って300以上の店が並ぶ。日本最大級の朝市と言われていて、毎回数万人が訪れるというのだから凄い。
6時過ぎた頃には、すでに満員のお客様。みんな早起きだなと驚く(笑)。
野菜、魚、花に山菜、果物にジュース、その場で焼いているパンやラーメン店に、揚げ物、コーヒーと何でもありで賑やか。
100パーセントの人参ジュースと焼き上がったばかりのパンと、味つけ蒟蒻などを立ち食いしながら朝食が終わった。
1枚目、早起きのご褒美と言うように、ホテルの近くで咲いていた美しすぎる朝顔。
2枚目、朝市の出ている岩壁のほんの一部。
最後は八戸を発つ時、駅で。
これで、やっと6月27日〜30日までの青森、秋田の旅の写真が終わった。
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青森県八戸市 櫛引八幡宮

種差(たねさし)海岸から、櫛引(くしびき)八幡宮に向かった。
2〜3枚目、四脚門。平屋の門のなかで最も格式の高い形式とか。
4、6枚目、四脚門をくぐると茅の輪。これをくぐって、8〜11枚目の拝殿へ。
10枚目と11枚目の拝殿の縁に、「日本三駒」のひとつ、大きな「八幡馬(やわたうま)」が。実は、我が家にも飾っていたことがあったけれど、ここが八幡馬の発祥地とは知らなかった。八戸の代表的な民芸品で、櫛引八幡宮境内で行われる年1回の例祭の日に、参詣者のお土産として売られるようになったのが始まりとか。3色あり、黒は鹿毛、赤は栗毛、白は葦毛を表しているらしい。
12枚目のひょうたんは、無病息災の縁起物。ひょうたんの蓋を取って、厄、災い、病などをすべて吐き出すように願いをこめて息を吹き入れ、素早く蓋をするとある。その後に蓋を開けたら大変。
13〜15枚目は、重要文化財の銅板葺の本殿。
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青森県八戸市 三陸復興国立公園 種差海岸

キリストの墓を後にして、八戸の三陸復興国立公園、種差(たねさし)海岸に向かった。
1枚目は手前が浜茄子(ハマナス)の花。その向こうが有名な天然芝。広大な天然芝には、3枚目、どうやら人慣れしている海猫(ウミネコ)。餌をやる人がいるのだろう。
4〜6枚目、黄色い日光黄菅(ニッコウキスゲ)が咲いていて、ラッキーと思った。
7枚目の紫色は浅葱(アサツキ)。8枚目、透かし百合(スカシユリ)。9枚目の黄色い花は、麒麟草(キリンソウ)。
10枚目、浜菊に似た花には薄い緑色の蜘蛛が。花蜘蛛(ハナグモ)だろうか。
ここは風が強くて寒かった。春から秋まで様々な花が咲く種差海岸は、いつ訪れても花好きにはたまらないのでは。
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青森県三戸 キリストの墓

大石神ピラミッドを訪ねた後、いよいよキリストの墓に。この墓のことは随分前から知っていた。気になっていたものの、遠い世界のことのようで、まさか、実際にその地を訪れる日が来るとは思っていなかったので、感慨一入。
2枚目、紫露草(ムラサキツユクサ)が入口で迎えてくれた。3枚目、墓に向かう途中の坂道から、のどかな緑の戸来(へらい)の景色を眺めた。昔、本で読んだ記憶では、戸来村というのは「ヘブライ」からきているというものだった。
5枚目の十字架が見えた時には、ああ、本当に来たんだと興奮すると同時に、厳かな気持になった。6枚目、階段を上って見た十字架。
7枚目はキリストの弟、イスキリの墓と言われている。奥に小さく写っているのが、5〜6枚目のキリストの墓。
8枚目の十字架はイスキリの墓で、この右手に写っている石碑は、何と、2004年にイスラエル東部のエルサレム市から「友好の証」として寄贈されたもの。この石碑を挟んでふたつの十字架が立っている。
9枚目のイスキリの墓の向こうに白い教会のような建物。教会かと思ったが、伝承館だった。ここに写っている人達は全員、東洋人ではない外国からの旅行客。意外で驚いた。
伝承館にもゆっくりと立ち寄って帰る時、何と早くも蝉を見つけてびっくり。最後は接骨木・庭常(ニワトコ)だろうか。びっしりと赤い実がついていた。
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磔刑で亡くなったキリストは、実は生き延び、結婚し、この地で106歳の天寿を全うされたと伝わっている。古文書からこの墓が発見されたとのこと。
この地では、子供を初めて野外に出す時、額に墨で十字を書く。ダビデの星を代々家紋とする家がある。そして、「ナニャドヤラー、ナニャドナサレノ……」という意味不明の節回しの祭唄が伝えられていて、これはユダヤの軍歌と解釈すれば意味が通るとか。その解釈は、「ナーニャード・ヤラヨウ(汝の聖名を讃えん)、ナーナャード・ナアサアレ・ダハアデ・サーエ(汝は賊を討伐したまい)、ナーニャード・ヤラヨ(汝の聖名を讃えん)」で、旋律もユダヤの唄にそっくりだとか。
他にも色々とあるものの、この歌はインドのサンスクリット語であるとする説など、いくつかある。
ともかく、ロマン溢れる墓には違いない。
毎年、6月の第1日曜日に、この「キリストの里公園」で「キリスト祭」が開催され、墓の前で「ナニャドヤラー」に合わせて盆踊りを踊る。
神主による祝詞(のりと)から始まり、玉串奉奠(たまぐしほうてん)などが行われて盆踊りに。終わると、飲み物を手に「アーメン」と口々に唱えて乾杯と言うのだから、何と平和なことかと思ってしまう。
新郷村のミステリーは、かなり面白い。十字架の下で眠っているのはロシア人ではという説も。

青森県三戸 大石神ピラミッド

十和田ホテルを出ると、いよいよ青森の三戸、新郷村へ。心ウキウキ。長年気になっていたところ。
まずは5万年前のものと言われるピラミッドへ。到着前から、霧が濃いなあと思っていたけれど、1枚目のように、着くとますます濃い霧。これだけでも不安になるのに、何と、4枚目の鳥居の横に、「熊に注意」「ハチに注意」の看板。今時の言葉にすると「マジか……」という心境。
恐い。それでも、はるばる来たのに行かないわけにはいかない。熊に襲われたくはないので、熊がいるなら聞こえるようにと、独り言を言い続けながら歩いた。
熊やハチの心配さえなければ、霧の中の不思議なパワースポットにゆっくり浸れたかもしれないけれど、急いだ。思ったより歩く範囲は狭く、10分もしないで、最後の写真のように、石の向こうに霧に霞む入口の鳥居が見え、ほっとした。
熊やハチも恐かったけれど、何やら目に見えないパワーが満ち満ちているのは感じ、ピラミッドで写した写真は、デスクトップの背景にすることができないでいる。
ここからさらに1枚目の林道を進んで、急斜面を200メートルほど登ると、山頂に巨石があり、上大石神ピラミッドとのことだけれど、ぬかるんだ道と霧の中、そこまで行く度胸はなく、大石神ピラミッドだけで終わった。それだけでもいい思い出になった。
いつか、上大石神ピラミッドまで辿り着ける日が来るだろうか。
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秋田県 十和田ホテルから十和田湖畔散策

しっかりと睡眠を取ったので早起きでき、その日、7時前からホテルの石垣の脇を通って十和田湖へ。5分で辿り着く。
緑に包まれ、清々しい朝だった。
林を抜けると十和田湖が目の前に広がり、感動のひととき。
4枚目や9枚目の湖の手前に生えていたのは大花独活(オオハナウド)だろうか。
風もなく、澄んだ空気ばかり。水面は、蔦沼を散策した時のように、完全に1枚の鏡になっていた。
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横浜イングリッシュガーデン クシマヤ

青森の緑の写真が続いているので、1昨日の横浜イングリッシュガーデンの花も少し。
ネパレンセとオリエンタルリリー の組み合わせ、クシマヤ。
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秋田 十和田ホテルへ

十和田湖畔の乙女の像や十和田神社を後に、十和田ホテルへ向かって緑の中を走っていると、2〜4枚目、今は蔓紫陽花(ツルアジサイ)の季節で、どこかしこで白い花を見ることができた。
5枚目以降、ホテル到着。7〜8枚目、泊まった部屋より見えた十和田湖。すべての部屋から十和田湖が望めるようになっている。
パンフレットに、『秋田、青森、岩手の三県から宮大工八十名を集めて技術を競わせたと伝えられている本館は、日本三大美林天然秋田杉の巨木を巧みに配した木造三階建で、外壁は杉の半丸太を張りつめています』とあるように、なかなか立派な建物だった。
温泉ではないのが残念だけれど、数日ゆっくりするには、なかなかいいホテルだなと思った。食事も美味しかった。夕飯時、日本酒を頼む時「秋田のお酒が揃っていますから」と言われ、青森なのにどうしてと思ったら、「ここは秋田です。よく間違われますが」と苦笑され、十和田湖は青森と秋田に跨がっていると知り、あらま、だった。
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青森県 十和田神社

高村光太郎の乙女の像を見た後は、すぐ近くの十和田神社へ。
水神信仰の象徴として、恐山と共に二大霊場として栄えた歴史深い神社らしい。
湖畔を歩いていた時と、ぐっと雰囲気が変わる。「乙女の湖道」を引き返し、開運の小道を歩いて本殿へと向かうのが正しい道順のようだけれど、知らずに乙女の像の後ろから向かってしまった。
1枚目、御神木の子宝の木。3〜4枚目、荘厳さの漂う拝殿。
6枚目、境内の熊野神社。境内は緑に覆われている。
8〜9枚目、水(ミズ)。正式名、蟒蛇草(ウワバミソウ)。やはり湖の畔の神社だけに湿気が多いのだろう。まるでミズ畑かというほどに一面に生えていて、これだけあれば食事の時に助かると思った。今回の旅行で、蔦温泉旅館でも十和田湖ホテルでもミズの料理が出てきた。山菜の王様とも言えるもの。今回、あちこちでミズを見かけた。渓流や湿地などに生える。
10〜11枚目、開運の小道には火山活動でできた岩を利用して、6つの祠がある。この小道もパワースポットらしい。
また十和田湖畔に出て昼食を摂って、お土産を見て歩いた。別にこれと言って買わなくても、観光地で土産物を見るのは楽しいもの。私はたいてい絵はがきしか買わない。
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青森県 十和田湖 乙女の像 

十和田湖畔、休屋の御前ヶ浜に佇む乙女の像。
1953年に建てられたブロンズ像で、高村光太郎の最後の作品。
高さ2.1メートル。体のモデルは、当時19歳の東京のモデルクラブに所属していた藤井照子。しかし、以後、光太郎の妻、智恵子夫人がモデルと言われるようになった。光太は、そういう人がいてもいい。見る人が決めればいい、と言っている。
台座は千恵子の故郷、福島産の黒御影。
今回手に入れた「とわだ旅」のパンフレットによると『手を合わせるように向き合う姿は、湖水の澄明さをイメージしたもので、影と形を表しています。両足がぴったりと地面についているのは、十和田湖の厳しさに耐える姿を現しています』とあり、疑問があれこれ解け、なるほどと納得した。
十和田湖を囲む山の上の方は霧に隠れていた。霧と靄(もや)の区別、私には難しく、たいてい霧となる(笑)。
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青森県 十和田湖(子の口、瞰湖台展望台) 

昨日載せた奥入瀬渓流、寒沢の流れから20分後、十和田湖に到着。
1〜2枚目、奥入瀬渓流が流れ着く子の口(ねのくち)側の湖畔。ここから遊覧船も出ているけれど、けっこう霧が深かったので、またの機会にということに。
4〜5枚目、瞰湖台(かんこだい)展望台。御倉半島と中山半島に挟まれた十和田湖の中湖を望む展望所。夕日の景色はひときわ美しく、撮影スポットのようだけれど、この時、正午少し前。そして、濃い霧でご覧の通り。5枚目、かろうじて遊覧船が見える程度だった。それでも、これはこれで実に幻想的った。
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青森県 ふたたび奥入瀬渓流 銚子大滝、寒沢の流れ

蔦(つた)温泉旅館を出て、十和田湖に向かうので、国道102号線の奥入瀬(おいらせ)渓流沿いを走る。前日、雲井の滝から引き返したので、その先に寄った。
1〜2枚目、林と切り立った崖の横を通り、3〜5枚目、銚子大滝(ちょうしおおたき)。
6枚目、巨大な羊歯(シダ)や矢車草(ヤグルマソウ)はどこかしこに。
7〜8枚目は、銚子大滝近くの流れ。
最後は「寒沢(さむさわ)の流れ」
この先の十和田湖は近い。
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青森県十和田市 蔦沼温泉 蔦沼散策 モリアオガエルの卵

昨日の続き。霧の中の蔦沼(つたぬま)散策。
1〜3枚目、霧の中のブナ林。5枚目、長沼も霧の中。
7枚目、5つの沼を過ぎ、最後のひょうたん池。そこには看板にも書いてあるモリアオガエルの生息地。8枚目のように、ちょうど白い泡に包まれた卵が木の上に一杯で、喜びの声を上げた。アップにして見てほしい。沼にせり出した木々の枝は卵だらけだった。そこで孵化してオタマジャクシになって池に落ちて成長する。まるで花が咲いているようなたくさんの卵を見られ、大満足。
ちょうど1時間かかって沼を一周して宿に出て、長靴を洗って返し、チェックアウト。沼の散策のために、宿で長靴は用意されている。
9〜10枚目、また訪れたい蔦温泉宿旅館とお別れして、次の目的地に。
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青森県十和田市 蔦温泉 蔦沼散策 銀竜草

蔦温泉宿では夜明けというか夜中の4時過ぎに目が覚めて温泉に。館内は静かで、天井の高いお風呂を独り占めでき、贅沢だった。
7時頃から美味しい朝食を戴き、チェックアウトの用意だけしておき、フロントで長靴を借り、8時半から、やっと蔦沼散策開始。6つの沼がある。
1〜2枚目、緑の林にわくわく。すぐに3〜4枚目の銀竜草(ギンリョウソウ)を見つけ、これは飛び上がるほど嬉しかった。またの名を幽霊茸(ユウレイタケ)。葉緑素を持たず、落葉の多い腐植土に生える。蔦沼は打ってつけの場所だろう。もっと上手に撮れたらよかったけれど。それは心残り。今回の旅の収穫のひとつは、この銀竜草だった。
5枚目、ブナ林に、整えられた遊歩道。その先に、6〜7枚目、蔦沼が現れた。しんと静まり返った沼の緑は鏡になった水面に映り、あまりの美しさに息を呑んだ。ここは秋の紅葉の時はカメラマンで日の出前から一杯になるとか。真っ赤な山と池はポスターやコマーシャルによく使われている。私はこのしたたるような緑だけでも感激。
8枚目、もみじの緑。9枚目、這犬榧(ハイイヌガヤ)。10枚目、延齢草(エンレイソウ)もよく見かけたけれど、花が咲いた後のようで残念。
蔦沼の続きは明日に。
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青森県十和田市 蔦温泉

奥入瀬(おいらせ)渓流から、雨が降ってきたので、蔦(つた)温泉旅館へ。
1枚目、ブナ林に囲まれた1軒宿の手前には池があり、白い睡蓮が咲いていた。
池の周囲には2〜3枚目の濃い朱色の紅輪蒲公英(コウリンタンポポ)が。初めて見る花の気がして魅せられた。後で調べてみると、明治時代に入ってきたものらしく、今では北海道に多数自生しているとか。北国の花なのだろうと納得。
4〜5枚目、黄色いのは万年草(マンネングサ)。雨に濡れているので綺麗。今年はよく万年草を見かける。6枚目、白い花は鬼下野(オニシモツケ)のような気がする
7枚目、都忘れ。8枚目、花菖蒲、9枚目、岩藤(庭藤とも)。宿のまわりには花が一杯で嬉しかった。

温泉は足元から湧き出していて、時々ぷくぷくと下から湧き上がる。こんな温泉は日本にも少ない。私は2軒目か3軒目。ここは日本の秘湯を守る会だったけれど、3.11以後、客が少なくなり、敷地が売却されたりと、色々あったらしく、今は秘湯を守る会ではなくなっている。それでも湯質が変わるはずもなく、南八甲田の中腹にあるこの宿は、また泊まりたい1軒になった。
湯上がりには10〜11枚目のような休憩室「あずまし処 楓の間」があり、飲み物も用意されている。かつて天皇が宿泊されたこともある部屋が、今はこうしてみんなに開放されている。
みなさん、ゆったりとくつろいでいた。雨に濡れる外の緑も最高だった。
12枚目、客室の外も緑。そこでUFOを発見。室内の照明がはっきりと浮かんでいるのが面白かった。
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青森県 奥入瀬渓流 雲井の滝

1枚目、渓流と矢車草。2枚目、裸渡り橋(はだかわたりばし)ではなかったかと。右側には車道。やはり情緒があるのは木の橋。
5〜7枚目、雲井の滝。ここで傘の必要な雨になり、奥入瀬渓流散歩はおしまいにして宿に向かった。
同じ景色には2度と会うことができない。いい季節に行けたと思う。
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青森県 奥入瀬渓流の白い流れと緑

九州は大雨が続いており、昔はなかった自然界の異常さ。
世界中で異常気象が続いている。これからの世界はどうなるのだろう。

今日の奥入瀬(おいらせ)の写真は、石ヶ戸(いしけど)から進んで、雲井の滝の少し手前当たりの流れ。
2枚目のように、矢車草の花の時期でよかった。
流れにも様々あり、このあたりも実に美しく、見惚れてしまった。
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青森県 奥入瀬渓流 馬門岩など

1〜2枚目、馬門岩(まかどいわ)。奥入瀬渓流を代表する巨岩。
石ヶ戸(いしけど)から十和田湖に向かって歩き、1.3キロの場所。
奥入瀬渓流では羊歯(シダ)や苔(コケ)が美しい。
5枚目、蔓紫陽花(ツルアジサイ)の花の盛りだった。
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青森県 奥入瀬渓流の植物

1枚目、石ヶ戸(いしけど)休憩所より出発する人達。ここで簡単な昼食を摂って私も正午過ぎに出発。
2枚目、石ヶ戸。「ケ戸」というのは、この地方の方言で「小屋」の意味とか。「石ケ戸」とは石でできた小屋、岩屋のこと。大きな岩が桂(カツラ)の木によって支えられている。岩の上にも大きな木や羊歯(シダ)が生えているのが凄い。
3枚目、ここだけでなく、十和田湖周辺にも巨大な蕗(フキ)が一杯。大きさがわかるように私も入れて。もっと大きいものもたくさん見られた。
4枚目から奥入瀬の静かな流れと植物。6枚目矢車草(ヤグルマソウ)。7〜8枚目、鬼下野(オニシモツケ)。
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横浜イングリッシュガーデン エキナセア、アルストロメリアなど 

イングリッシュガーデンの花も載せきれないままなので、今日も少し載せておきたい。
1〜2枚目、エキナセア。キク科の花の名前はお手上げ。
3枚目、アルストロメリア。4枚目、不明。
5枚目、萼紫陽花(ガクアジサイ)。萼紫陽花の装飾花も様々。これは八重の装飾花と言うのだろうか?
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