2019年06月
横浜イングリッシュガーデンの写真が、まだまだ残っているけれど、昨日、長谷寺の岩煙草(イワタバコ)を載せたので、色違いを。とはいえ、長谷寺はまたにして、今日は長谷寺の近くの花の寺、光則寺を。
1枚目の萼紫陽花(ガクアジサイ)の装飾花にびっくり。斑入りのこんな装飾花も色も初めて。美しい。
2〜3枚目、白い岩煙草。白い花は自生のものも園芸種もあるらしい。
4〜5枚目、優しいピンクの岩煙草。桃花岩煙草という園芸種かもしれない。ここの白とピンクは石垣や崖の自生ではなく、鉢植え。
6枚目、花火のような山紫陽花。7枚目、京鹿子(キョウガノコ)。
8枚目、花菖蒲。9枚目、花菖蒲と背景のピンクは7枚目の京鹿子。
10〜11枚目、光則寺三門前の幼稚園か保育園の壁の時計草は、毎年、びっしりと花を咲かせ、見事。
1枚目の萼紫陽花(ガクアジサイ)の装飾花にびっくり。斑入りのこんな装飾花も色も初めて。美しい。
2〜3枚目、白い岩煙草。白い花は自生のものも園芸種もあるらしい。
4〜5枚目、優しいピンクの岩煙草。桃花岩煙草という園芸種かもしれない。ここの白とピンクは石垣や崖の自生ではなく、鉢植え。
6枚目、花火のような山紫陽花。7枚目、京鹿子(キョウガノコ)。
8枚目、花菖蒲。9枚目、花菖蒲と背景のピンクは7枚目の京鹿子。
10〜11枚目、光則寺三門前の幼稚園か保育園の壁の時計草は、毎年、びっしりと花を咲かせ、見事。
蔦(ツタ)の美しい季節。いかにもイングリッシュガーデンらしい門扉に這う蔦。これだけでも惚れ惚れしてしまう。
この門扉の右側のミニ葡萄は、毎年楽しみ。
2枚目、葡萄のつぼみ。3枚目、花。これは5月22日のもの。
4〜5枚目は、4日前のもの。可愛い実ができている。1週間で植物はこれほど成長し、変化する。だから、毎日でも足を運んで観察したくなるのだけれど、なかなかそうはいかない。気になる植物があれば、後悔しないように行ってみることにしているけれど、ほんの数日のいい時期を外してしまったりするとがっかり。家に植えて毎日観察するしか手はないとわかる。
6〜7枚目、薔薇もまだまだ盛りで、毎日、入園者が多い。
この門扉の右側のミニ葡萄は、毎年楽しみ。
2枚目、葡萄のつぼみ。3枚目、花。これは5月22日のもの。
4〜5枚目は、4日前のもの。可愛い実ができている。1週間で植物はこれほど成長し、変化する。だから、毎日でも足を運んで観察したくなるのだけれど、なかなかそうはいかない。気になる植物があれば、後悔しないように行ってみることにしているけれど、ほんの数日のいい時期を外してしまったりするとがっかり。家に植えて毎日観察するしか手はないとわかる。
6〜7枚目、薔薇もまだまだ盛りで、毎日、入園者が多い。
やっと今日で京都の写真が終わる。3週間もかかった。
1枚目、コスタリカからエクアドル原産のカラテア・ブルレーマルクシー「アイス・ブルー」>
白い松笠のようなものは苞。そこから出ている薄いピンク色のものが花。
2枚目、ペルー原産、鬱金珊瑚花(ウコンサンゴバナ)。
3枚目、ユーフォルビア ミルシニティス。もっともっと長く地面を這っていて、蛇のようで、鱗のようにも見えるし、まずはギョッとした。
4枚目、南アフリカ、南西アフリカ、ソコトラ島、アラビア半島原産のアデニウム・オベスム。こんなに綺麗な花が咲く多肉植物。
5〜6枚目、奇想天外(キソウテンガイ)。
成長と共に葉を伸ばし続ける。葉は1対しかなく、成長途中でこ割れたり重なったりして葉が沢山ある植物のように見える。グロテスクに見えるけれど、1000年以上生きる凄い植物なので載せることに。
1枚目、コスタリカからエクアドル原産のカラテア・ブルレーマルクシー「アイス・ブルー」>
白い松笠のようなものは苞。そこから出ている薄いピンク色のものが花。
2枚目、ペルー原産、鬱金珊瑚花(ウコンサンゴバナ)。
3枚目、ユーフォルビア ミルシニティス。もっともっと長く地面を這っていて、蛇のようで、鱗のようにも見えるし、まずはギョッとした。
4枚目、南アフリカ、南西アフリカ、ソコトラ島、アラビア半島原産のアデニウム・オベスム。こんなに綺麗な花が咲く多肉植物。
5〜6枚目、奇想天外(キソウテンガイ)。
成長と共に葉を伸ばし続ける。葉は1対しかなく、成長途中でこ割れたり重なったりして葉が沢山ある植物のように見える。グロテスクに見えるけれど、1000年以上生きる凄い植物なので載せることに。
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