2019年02月
昨夜、また北海道厚真町震源地の震度6弱の地震。雪が積もっている時でもあり、被害がないといいけれどと心配。原発もあり、こんな時は、日本だけでなく、世界で原発ゼロにしないと大変なことになると思う。
昨日の午後、鎌倉に行った。すでに馬酔木(アセビ)が咲いていてびっくり。
鎌倉の写真は明後日頃から。
横浜イングリッシュガーデンでは、1〜2枚目、満作(マンサク)のディアンが真っ盛り。とはいえ、枯れ葉もついていて、花も地味なので、これだけ咲いていても気がつかない人が多いだろう。
3〜4枚目、2週間前はほとんどつぼみだったグレビレア・ロスマリニフォリア。ぼちぼち開き始めている。この奇妙な形が大のお気に入り。
昨日の午後、鎌倉に行った。すでに馬酔木(アセビ)が咲いていてびっくり。
鎌倉の写真は明後日頃から。
横浜イングリッシュガーデンでは、1〜2枚目、満作(マンサク)のディアンが真っ盛り。とはいえ、枯れ葉もついていて、花も地味なので、これだけ咲いていても気がつかない人が多いだろう。
3〜4枚目、2週間前はほとんどつぼみだったグレビレア・ロスマリニフォリア。ぼちぼち開き始めている。この奇妙な形が大のお気に入り。
1〜3枚目、クリスマスローズ。
これからガーデンにはたくさんのクリスマスローズが咲き始める。
4枚目のように、今は淋しいガーデンの景色だけれど、こんな時は足元の小さな花々が嬉しい。
このあたりには来週、春一番が吹くと思うけれど、「春一番」というのは、春への嬉しい言葉と思っていた。けれど由来は意外だった。テレビで、長崎の漁師達が使っていた言葉で、1859年3月17日、五島沖に出た漁船が春の強い風で53名が亡くなった。それから春に初めて吹く風を「春一番」と呼ぶようになり、注意喚起なのだという。
意外でびっくりし、言葉の由来で調べてみると、古くから石川県の能登地方や三重県志摩地方より西で船乗りが使っていたらしい。
長崎郷ノ浦町の岬には「春一番の塔」が建てられ、その近くには慰霊碑も建てられているとか。
春の喜びの言葉ではなく、自然の脅威である春の強風には注意するようにという漁師言葉だったとは、春一番のニュアンスがすっかり変わってしまった。
これからガーデンにはたくさんのクリスマスローズが咲き始める。
4枚目のように、今は淋しいガーデンの景色だけれど、こんな時は足元の小さな花々が嬉しい。
このあたりには来週、春一番が吹くと思うけれど、「春一番」というのは、春への嬉しい言葉と思っていた。けれど由来は意外だった。テレビで、長崎の漁師達が使っていた言葉で、1859年3月17日、五島沖に出た漁船が春の強い風で53名が亡くなった。それから春に初めて吹く風を「春一番」と呼ぶようになり、注意喚起なのだという。
意外でびっくりし、言葉の由来で調べてみると、古くから石川県の能登地方や三重県志摩地方より西で船乗りが使っていたらしい。
長崎郷ノ浦町の岬には「春一番の塔」が建てられ、その近くには慰霊碑も建てられているとか。
春の喜びの言葉ではなく、自然の脅威である春の強風には注意するようにという漁師言葉だったとは、春一番のニュアンスがすっかり変わってしまった。
昨日、横浜も今冬の初雪……と思ったけれど、3度目とか。私にとっては初めて見る雪。横浜といっても広いので、ここは初めてだと思う。午前中に降り出し、すぐにビルの上など白くなったものの、短い時間で止んでしまい、雪はまたたく間に消えてしまった。もう終わりかと思っていたら、夕方からまたずいぶんと降り始めたけれど、ひとときだった。
今日は上天気。
1枚目、早くも横浜イングリッシュガーデンで、三椏(ミツマタ)開花。
毎年、どの花も、最初の開花の頃に出会うと感激する。早くも見つけた! という高揚した気分になる。
3〜5枚目、リビングのシクラメンと朝顔。朝顔は1本なのに、去年の12月から30輪以上の花をつけている。まだつぼみがあるけれど3月まで咲き続けるのは無理だろうか。大切にしたい。
今日は上天気。
1枚目、早くも横浜イングリッシュガーデンで、三椏(ミツマタ)開花。
毎年、どの花も、最初の開花の頃に出会うと感激する。早くも見つけた! という高揚した気分になる。
3〜5枚目、リビングのシクラメンと朝顔。朝顔は1本なのに、去年の12月から30輪以上の花をつけている。まだつぼみがあるけれど3月まで咲き続けるのは無理だろうか。大切にしたい。
Profile
わたしです
Recent Entries
Archives
Categories
Links