2019年01月
昨日は風が強く、室内にいれば日が照っていて自然光で暖かかったし(外は13度、室内は18度以上)、春一番ではないかと思ったほど。
春一番の定義は、立春から春分の間となっているので春一番ではないとわかっていても、最近の自然界は以前と違うので、いつからいつまでの間などという定義がなり立たなくなっているのではと思ったり。
今年の立春は2月4日。来週の月曜なので1週間先。それでも、南風が強かったし、限りなく春一番に近かったと思っている。
先週の横浜イングリッシュガーデンの薔薇は、まだあちこちに咲いていて、よく頑張っているなという思い。
3枚目の蔓薔薇も、木々の上の方でたくさん咲いていた。
4枚目、薔薇の実。ローズヒップは小さくて丸いものから、こんな奇妙な形で大きいものまで様々。薔薇の実も面白い。



春一番の定義は、立春から春分の間となっているので春一番ではないとわかっていても、最近の自然界は以前と違うので、いつからいつまでの間などという定義がなり立たなくなっているのではと思ったり。
今年の立春は2月4日。来週の月曜なので1週間先。それでも、南風が強かったし、限りなく春一番に近かったと思っている。
先週の横浜イングリッシュガーデンの薔薇は、まだあちこちに咲いていて、よく頑張っているなという思い。
3枚目の蔓薔薇も、木々の上の方でたくさん咲いていた。
4枚目、薔薇の実。ローズヒップは小さくて丸いものから、こんな奇妙な形で大きいものまで様々。薔薇の実も面白い。




1枚目、まだまだこれから咲いてくれる朝顔のつぼみ。
2〜3枚目、咲き続けている朝顔。
4枚目、朝顔と、咲き始めたシクラメン。シクラメンの多くのつぼみは、まだ葉っぱの下。
5枚目、姫椰子(ヒメヤシ)の花は遅々とした成長。実ではなく、これがつぼみ。もう少し大きくなり、黄色くなって落ちる。蜜を舐めるのが今から楽しみ。
ベランダではチューリップも芽を出している。
6枚目以下は日本橋蛎殻町の水天宮。
去年の秋から通っている整体院がここのすぐ横なので。
20代から通っている整体院の先生のお弟子さんがここに開院したのを友達に知らされ、通うことに。本家の先生のところは予約客で一杯なので、優秀なお弟子さんの開院は助かる。









2〜3枚目、咲き続けている朝顔。
4枚目、朝顔と、咲き始めたシクラメン。シクラメンの多くのつぼみは、まだ葉っぱの下。
5枚目、姫椰子(ヒメヤシ)の花は遅々とした成長。実ではなく、これがつぼみ。もう少し大きくなり、黄色くなって落ちる。蜜を舐めるのが今から楽しみ。
ベランダではチューリップも芽を出している。
6枚目以下は日本橋蛎殻町の水天宮。
去年の秋から通っている整体院がここのすぐ横なので。
20代から通っている整体院の先生のお弟子さんがここに開院したのを友達に知らされ、通うことに。本家の先生のところは予約客で一杯なので、優秀なお弟子さんの開院は助かる。









真冬でも温室ではブーゲンビレアが年中、咲いている。
そして、我が家では、何とミニパイナップル8株のうちのひと株からパイナップルが出てきているのを、昨日発見。これも毎日眺めるのが楽しみになる。
目下、眉刷毛万年青(マユハケオモト)も発芽しているし、家にいて何度も植物の観察。
もうじき錦光星(キンコウセイ)もベランダで咲き始めそう。
朝顔は、昨日、ふたつ咲いた。朝顔も1輪、2輪と数える。けれど、私の感覚としては、どうもしっくりこないので、ついひとつとかふたつと書いてしまう。丸い輪になっているので、いかにも1輪がふさわしいようだけれど。
日本語は繊細で花は1輪でも、つぼみはひとつふたつとなる。散るときは一片(ひとひら)などとなるし、もっと複雑に分かれている。素晴らしいものの、それだけ難しく、数え方の辞典まである。私も時々開いている。
たとえばトマトは、個、玉、粒、本、株、山、袋、箱、パックなどと出ていて、プチトマトなどは粒になる。植物として数えるか、商品として数えるかで呼び方も変わってくる。
動物、虫、鳥などの数え方もひとつではなく、実に面白い。





そして、我が家では、何とミニパイナップル8株のうちのひと株からパイナップルが出てきているのを、昨日発見。これも毎日眺めるのが楽しみになる。
目下、眉刷毛万年青(マユハケオモト)も発芽しているし、家にいて何度も植物の観察。
もうじき錦光星(キンコウセイ)もベランダで咲き始めそう。
朝顔は、昨日、ふたつ咲いた。朝顔も1輪、2輪と数える。けれど、私の感覚としては、どうもしっくりこないので、ついひとつとかふたつと書いてしまう。丸い輪になっているので、いかにも1輪がふさわしいようだけれど。
日本語は繊細で花は1輪でも、つぼみはひとつふたつとなる。散るときは一片(ひとひら)などとなるし、もっと複雑に分かれている。素晴らしいものの、それだけ難しく、数え方の辞典まである。私も時々開いている。
たとえばトマトは、個、玉、粒、本、株、山、袋、箱、パックなどと出ていて、プチトマトなどは粒になる。植物として数えるか、商品として数えるかで呼び方も変わってくる。
動物、虫、鳥などの数え方もひとつではなく、実に面白い。





温室に入ると、紅白の葉牡丹(ハボタン)で今年の干支「亥」の文字が描かれていた。
2枚目、金花茶(キンカチャ)のつぼみが一杯で、ああ、咲いたところが見たいと思ってしまった。茶という名前が入っているけれど、お茶というより椿の仲間。
3枚目、睡蓮の葉が紅葉していて綺麗だった。
4〜5枚目、とうだいぐさ科で、「ほこばヤトロファ」。なんと言いにくい名前だろう。
帰宅して調べていると、鉾葉提琴桜(ホコバテイキンザクラ )というのが見つかり、これのことかと思ったものの、花は同じでも葉の形がまったく違っている。葉が鉾葉状になるものがあって、それを鉾葉提琴桜といって、提琴桜と区別しているらしい。ややこしくなってきたので、これ以上は考えないことにした。




2枚目、金花茶(キンカチャ)のつぼみが一杯で、ああ、咲いたところが見たいと思ってしまった。茶という名前が入っているけれど、お茶というより椿の仲間。
3枚目、睡蓮の葉が紅葉していて綺麗だった。
4〜5枚目、とうだいぐさ科で、「ほこばヤトロファ」。なんと言いにくい名前だろう。
帰宅して調べていると、鉾葉提琴桜(ホコバテイキンザクラ )というのが見つかり、これのことかと思ったものの、花は同じでも葉の形がまったく違っている。葉が鉾葉状になるものがあって、それを鉾葉提琴桜といって、提琴桜と区別しているらしい。ややこしくなってきたので、これ以上は考えないことにした。





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