「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2018年08月

北鎌倉 東慶寺 オミナエシ、カクトラノオ、ツリガネニンジンなど

今度は日本体操協会が怪しくなってきた。今年は次々とこの手の告発が。
権力を持った者は横柄になり、自分の考えを通そうとする。それが強引であることに気づかない。聞く耳を持たない。上に行くほどに人の見本になるようにならないといけないのに、逆に格が落ちていく。嘆かわしい。徳のない人は上に立つべきではない。しかし、徳のある人は、時には悪意の人々に蹴落とされてしまうことも。
ちなみに、今回勇気を出して発言したのは18歳の宮川紗江選手。日大アメフト選手で権力に立ち向かって発言したのは20歳の宮川泰介選手だった。ふたりの宮川選手に不思議を感じた。

円覚寺から東慶寺に向かい、1〜3枚目、女郎花(オミナエシ)。
4枚目、角虎の尾(カクトラノオ)。
5枚目、現の証拠(ゲンノショウコ)。他の風露草だろうか。現の証拠は小さい時から見てきたのに、多くの花を知るようになると、深山風露にも似ているなと思ってしまう。
6枚目、釣鐘人参(ツリガネニンジン)。
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北鎌倉 円覚寺 サンゴジュなど

ジャカルタでのアジア大会、次々と日本のメダル。嬉しい。やはり、日本が勝つと日本人の血が騒ぐのだろう。

1枚目、仏殿で宝冠釈迦如来座像。2枚目、宝冠釈迦如来座像の右側に、金沢翔子さんの書いた「仏心」の大きな屏風。円覚寺の大方丈で翔子さんと会ったのは、もう2年も前になるだろうか。時間の記憶は年とるほどに曖昧になっていく。
3〜4枚目、惣門の受付のある建物の上には、今、珊瑚樹(サンゴジュ)の実がたわわに生っている。
5枚目、選仏場の前で緑が綺麗だった。このもみじが真っ赤に色づいた時に、また見てみたい。
6枚目、円覚寺を後にするとき、海外からの女性がやってきた。この総門の向こうに見えるのが、3〜4枚目の珊瑚樹。
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北鎌倉 円覚寺境内の花

少しは気温が下がっているものの、まだ残暑は続きそう。
このいつにない猛暑の夏に、九州に住む姉の友達のお姉さん(70歳過ぎ)はひとり暮らしでエアコンを入れず、子供達も入れるように言っても駄目だとか。命にかかわる暑さだからエアコンを入れるようにと、テレビでもしょっちゅう注意喚起していたのに、いくら言っても聞かない人はどうしようもない。この暑さで免疫力もどんどん落ちるようだし、他の病気まで出てくるかもしれない危惧など考えもしないらしい。
年寄りは我慢強いと言うけれど、我慢強いのではなく、鈍感になっていて暑さを感じなくなっているだけとか。
岐阜のエアコンが壊れていたという病院で、次々と4人も亡くなったと聞き、唖然。命取りの暑さと言っているのに病院がそんなことでは。なぜエアコンのある施設に移したりしなかったのだろう。扇風機など生温かい空気を掻きまわすだけであまり意味はない。
病院側は対応に問題はなかったと言っているけれど、エアコンなしで30度を超える暑さの部屋に患者を置いておくだけでも殺人のようなものでは。

1枚目、大方丈近くで百日紅(サルスベリ)。2枚目、紫色が綺麗な紫紺野牡丹(シコンノボタン)。
3枚目、大好きな黒椿の実。落ちているのがないかと地面を眺めたけれど、残念ながらなし。
4枚目、仏殿前で高砂百合(タカサゴユリ)。
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北鎌倉 円覚寺 黄梅院の花と実

1枚目、円覚寺いちばん奥の黄梅院で観音堂。
2枚目、ピンボケになってしまったけれど、実葛(サネカズラ)の花が咲き始めていてラッキーだった。美男葛(ビナンカズラ)とも。
3枚目、甘野老(アマドコロ)か宝鐸草(ホウチャクソウ)の実か、この写真ではよくわからないけれど、何と綺麗な色だろう。
4枚目、犬枇杷(イヌビワ)。
5枚目、小紫式部(コムラサキシキブ)の実が色づき始めた。
6枚目、お茶の実。7〜8枚目、大好きな花筏(ハナイカダ)の実。何とか二つ三つ残っていた。
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北鎌倉 円覚寺 妙香池の緑

1枚目、茅葺きの選仏場の屋根を背景に百日紅(サルスベリ)。2枚目、その近くで咲いていた高砂百合(タカサゴユリ)。
3〜4枚目、妙香池。そこを通って、5〜6枚目、正面の佛日庵の建物と石塀。
猛暑が続いていたのに緑は綺麗だった。
台風20号のあとも厳しい暑さが続いている。そんな時、緑を見ると救われる。緑の下では日向とは違う空気も感じることができる。秋は真っ赤に紅葉するところ。
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北鎌倉 円覚寺 スイフヨウ

先週の北鎌倉。翌日は30度越えに戻るというので、ひとときの涼の間にと久し振りに行ってみた。
円覚寺は8時開門。9時少し前に着いたのに、ほとんど人がおらず、びっくり。気候のせいだろう。
総門までの石段も、1〜2枚目のように珍しく無人。
3枚目、山門と緑の紅葉。4枚目、松嶺院を背景に酔芙蓉(スイフヨウ)。紅い色をしてしぼんでいるのは昨日咲いたもの。朝は白く、徐々に色づいていき、最後は濃いピンクになる一日花。翌日は写真のように、さらに濃く染まって終わっている。
5枚目、選仏場を背景に。
6枚目、花粉を一杯につけた蜂が出てきておかしかった。こういうのを見ると、蜂と話が出来たらいいのにと思ってしまう。「芙蓉の蜜は美味しかったですか? 体中、花粉まみれになってますよ」と言うと、「酔芙蓉の蜜だから、美味しすぎて酔っ払いそうだ」と返ってきたりして(笑)。
これはクロスズメバチの仲間と思うけれど、正式な名前がわからない。
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我が家の薔薇、サンセベリア、ヒョウモン、カネノナルキ

1〜3枚目、この猛暑の中、ベランダでいつもの薔薇が咲いてくれた。可憐なのに強い花。切り花でもらって植えて12年経つ。
4〜6枚目、咲き終わった思い出のサンセベリア。7枚目がその鉢。どんどん増え、時々処分するものの、巨大な鉢の直径40儷瓩ぁサンセベリアの丈は私の身長より高い。空気を浄化すると言われているので寝室に置いている。右上にちらりと写っているのは、我が家にきて25年以上になるベンジャミン。まだ花(実)がついている。
8枚目、ヒヤシンス科の豹紋(ヒョウモン)。増えに増えて、てんこ盛り状態のベランダの鉢。多すぎるので余ったものをどうしようかと持て余したものの、捨てるのは可哀相と、時計草の鉢の縁にそって並べて植えたら、全体を埋め尽くしてしまった。この鉢の直径は30センチほど。春からなのに恐るべし。よほどこの場所が気に入ったらしい。
9枚目、友達が去年送ってくれた金の生る木(カネノナルキ)。強い植物と思っていたのに、これに限ってはなかなか根づかず、友達が再度、送ってくれ、根も出て、やっとここまで育ってくれた。調べてみると、雨に濡れないところに置くのががいいとわかり、唖然。外を歩いていると、雨ざらしで放ってある金の生る木を見かけることが多い。玄関前に直植えしている家もある。ともかく、この分ではあと1年でだいぶ大きくなってくれるだろう。
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今年2度目のヒメパイナップル 開花中

各地の台風20号の影響はどうだっただろうか。だんだんタチの悪い台風になってくる。過ぎてから晴れるのではなく、しばらく降り続くとか。「台風一過」の言葉が当てはまらないらしい。

1〜2枚目、今月7日のパインらしくなりつつある時。まだ頭の葉は少しだけ。
3枚目以降はパイナップルらしくなり、頭の上の葉も立派になってきた19日あたり。
3〜4枚目の写真では、紫色の筒型の花が咲いている。終わった花は赤くなってしぼんでいるもの。これからつぼみが上まで現れ、次々と開いていく。
5枚目、この鉢では4株が育っている。左下の株から春のパイナップルが育ち、収穫して友達に送ったけれど、とそこからまた新しい葉が出てきて、ふた株に増えた。この他にあとふた鉢ある。
6枚目、真上から。
9年前の春、女子校時代の友達からもらった沖縄土産のふたつのパインが、こんなにもたくましく増えるとは思わなかった。成長を眺めるのはとても楽しい。
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横浜イングリッシュガーデン サルスベリ

涼しかったのは先週3日ほど。昨日も暑かった。スーパーを出ると熱風。
昨日、富山は39.5度で日本一かと思っていたら、やがて大阪の堺市の39.7度に抜かれていた。
各地、凄い暑さ。ここの34度は可愛い方だっただろうか。

夏は百日紅(サルスベリ)が元気がいい。以前は、そう好きな花ではなかったけれど、最近はよく見ると可憐で、好きになった。
私の写真では精密さに欠けてわからないと思うけれど、百日紅はたくさんの花が枝についていて、ひとつの花には萼は6枚、花弁も6枚。縮れているのが1枚の花びら。中央には黄色い雌しべと多数の雄しべ。その周りをさらに長い6本の雄しべが取り囲んでいる。
この写真ではよくわからないと思うので、機会があれば身近な百日紅をじっくりと観察してみるのも面白いのでは。
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横浜イングリッシュガーデン 色々な実

次々とやってくる台風。雨量も相当多いようで、またまたどうなるかと心配な日本列島。
災害が最小限でありますようにと祈るしかない。

1枚目、木瓜(ボケ)の実。
2枚目、薔薇の実。3枚目、姫林檎(ヒメリンゴ)。
4枚目、青桐(アオギリ)。花の後の、この袋果の形が面白い。実が落ちるまで、時々、写していきたい。
5枚目、エゴノキ(チシャノキとも)の実。
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横浜イングリッシュガーデン サンゴシトウ

3日ほど寝室はエアコン無しで過ごせたものの、昨日は蒸して、またエアコンを入れた。
そう簡単には秋になってくれそうにない。

横浜イングリッシュガーデンで、南国を連想させる珊瑚刺桐(サンゴシトウ)。
2枚目のアーチの入口右側に咲いている。
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横浜イングリッシュガーデン シュウメイギクなど

1枚目、12日から1週間、毎日、夕方になると開いてくれたサンセベリアの花について、今になって調べてみたら、花はけっこう珍しいらしく、見たことがない人が多いらしい。それに、夜の間咲いていると知らない人が、あまり可愛い花とは言えないけれどと書いていて、写真も載せてあったけれど、咲き終わっている花とつぼみが載っていて、あらあらと思ってしまった。
知り合いから、事務所で何か花が咲いていると言われて出かけてみたようで、日中なら香りもなかっただろうし、もったいないなあと思ってしまった。この花は誰もいない夜間の事務所でひっそりと開き、かぐわしい芳香を漂わせていたのだろう。
夜が深まるにつれ香りは強くなり、ジャスミンに似た香りと表現している人が多い。次はいつ見られるだろう。

2枚目から横浜イングリッシュガーデン。何と綺麗な色だろうと思ってしまった。サンパチェンスに似たこの花、色違いならどこにでも咲いているような気がするけれど、名前は?
2枚目、イネ科、ペニセタムのバックの赤い花はカンナ。3枚目、秋明菊(シュウメイギク)もそろそろ開きそう。
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横浜イングリッシュガーデン ナデシコ、コヒルガオなど

昨日は涼しくて過ごしやすかった。猛暑の時はスーパーなどで買い物して店を出ると熱風に包まれたけれど、昨日はそれがなく、この状態が続けばいいと思った。あまり暑いと開いた薔薇も可哀相。
今朝もまだ涼しく、可愛い薔薇もベランダで気持ちよさそう。

横浜イングリッシュガーデンで、1枚目、河原撫子(カワラナデシコ)。
2枚目の小昼顔(コヒルガオ)はガーデン内に咲いていたけれど、3枚目は、時々買い物に行く商店街の公園で。 琉球朝顔のオーシャンブルーのよう。
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横浜イングリッシュガーデン クレマチス、オミナエシ、ランタナ、

最近、本を読み始めた。不器用なのか、モノカキになって書くばかりで読む時間がなかった。やっと暇になり、読みたくて買ったもののそのままになっていた本を書棚から取り出している。
今は20年前に発売になって話題になった文藝春秋社刊、福島次郎氏の「三島由紀夫−剣と寒紅」。福島氏と三島氏の交際を綴った小説だ。
遺族から文中の手紙に対して著作権侵害に当たると出版差し止めになったけれど、私は当時、発売を知ってすぐに書店に走り、初刷を手に入れた。それから裁判にもなって敗訴した作品で、それまでに増刷があったのかどうかは知らない。
福島氏はこの本を出してわずか2年後、膵臓癌で他界されている。今年は十三回忌だ。
この頃は、時の経つのは速いと、そればかり考えてしまう。

1枚目、クレマチス。2枚目、過ぎてしまいそうな女郎花(オミナエシ)。
3枚目、ヒルザキツキミソウを白くしたようなこの花の名前は何だろう。芙蓉(フヨウ)にも似ているけれど、木に咲く花ではなく、小さい。風露草(フウロソウ)くらい。4枚目、ランタナ。
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横浜イングリッシュガーデン 雨上がりの真夏の薔薇など

天気予報で、秋雨前線と言っているのを聞いて、この猛暑でも、やはり秋に向かいつつあるんだなと安堵。吹く風にも微かな秋の気配はしていたものの、いつまでも猛暑が続くのではないかと思ったりしていた。
昨日は強い南風。それが、今日は北風に変わるとか。どうなるのか興味津々。

先週の雨上がりの横浜イングリッシュガーデンで、猛暑の中でも咲いていた薔薇達。
我が家のベランダの薔薇にも、つぼみができてふくらんできた。薔薇は強い植物だ。
花が開くのは嬉しいもの。昨日は12日から咲き続けているサンセベリアの花が開く瞬間を見たいと、15時半から花の前に腰を下ろして観察。15時半〜16時半の間に次々と開いていった。楽しいひとときだった。今日でそろそろサンセベリアの花は終わりそう。夕方が最後の観察になりそう。
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横浜イングリッシュガーデン 百日草など

最近はいやなニュースが多かっただけに、昨日の朝、山口県で3日ぶりに発見された2歳の藤本理稀ちゃんのことは本当に嬉しいできごとだった。そして、理稀ちゃんを見つけた大分県からやってきたボランティアの尾畠春夫さんの人格の素晴らしさには感激した。78歳で元気だ。鹿児島から北海道まで歩いたこともあるとか。こういう人こそ人の鏡だなと思う。爪の垢を煎じて飲ませたい人が山ほどいる。こういう心の持ち主が政治家や教育家だったら、日本も世界もどんなによくなるだろうと思ってしまった。けれど、現状はこの人と正反対の人が、あちこちのトップに君臨している。

1枚目、パッと見、何という花かわからなかったけれど、葉が写っていたので、これはダリアではないかと調べていて、何とかオーキッド咲きのホンカというのに行きついた。ダリアに限らず、花は多くに分かれていて難しい。
2〜4枚目、百日草。
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横浜イングリッシュガーデン オオケタデ

明日が盆の送り火のところが多いだろうか。盆が7月のところ、9月の地域もある。
そして、迎え火が12日のところもあるらしい。送り火も15日と16日に分かれるらしい。
私の盆の記憶は8月13日〜15日。16日が送り火と聞いても、どうもピンとこない。送り火は15日と脳裏に刻み込まれている。

背の高い大毛蓼(オオケタデ)は、夏から秋へと季節が移ろう頃の花。猛暑続きでも秋に近づいているのだろうか。昨日はベランダの風に、今までとは違うものを感じた。
大毛蓼の葉は、揉んで虫刺されの解毒剤にも使われていたとか。
私の小さい時は、怪我をしたりすると道の傍らの蓬(ヨモギ)を千切り、掌で揉んで汁を出し、膝につけたりしたものだけれど、今は空気も汚染されていて、そのまま使うのは恐い気もする。ヨモギ餅も美味しいなと、最後は食べ物に辿り着いた。
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横浜イングリッシュガーデン ギボウシ

盆の入りの昨日、久々に朝顔がふたつ咲いてくれ、仏様のお迎えの花になってくれた。
サンセベリアも盆の間は夕方近くから咲いてくれるだろうし、何となく嬉しい。
先週の横浜イングリッシュガーデン、1〜2枚目の真っ白な擬宝珠(ギボウシ)の花も、3枚目の薄紫の擬宝珠の花も、久々の雨に濡れて、ひっそりと咲いていた。静かなひとときはかけがえのないもの。
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横浜イングリッシュガーデン ユリ、ミソハギなど

まだつぼみがあって咲き続けている我が家のサンセベリア。15時過ぎから咲き出して、朝には終わっている。ひとつの花は1日で終わる。夕方近くから咲き出す花というのを、すっかり忘れていた。
白粉花(オシロイバナ)も夕方から朝までの花。こうして、夜の間に咲く花はけっこうあるのかもしれない。カラスウリも夜に咲く花だった。

数日前、久々に雨が降った日、やっと湿ってくれたと、イングリッシュガーデンに。
1枚目、鹿の子百合(カノコユリ)。2枚目、禊萩(ミソハギ)。
今日は盆の入り。禊萩は盆の花。盆花や精霊花という名前もあるものの、禊ぎ萩(みそぎはぎ)を略したものとか。「禊ぎ」は水を注いで悪魔を払うこと。
けれど、私はこの花を長く知らなかったし、九州の実家でも飾ることはなかった。この花を盆に飾るのは、関東が主だろうか。
3枚目不明。4枚目、ヘメロカリス。
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サンセベリアの花、咲く

昨日、久々にサンセベリアが咲いた。
1枚目、7月30日。2〜3枚目、今月3日。つぼみの根元に露が光っているけれど、これは蜜で甘い。まだつぼみのうちからと不思議。指先につけて毎朝、上品な甘さを楽しんでいた。
4枚目以降、昨日はまだ下半分の開花。朝も正午も咲いていなかったのに、夕方これだけ咲いていて驚いた。
その時は香りがあまりなく、あれ、おかしいな、いつも凄いのにと思った。ところが、だんだんと香りが濃くなり、20時頃には寝室のドアを開けていたら、廊下や玄関まで香りが広がり、ああ、これこれ、この香り……と嬉しくなった。香りは伝えられないのが残念。
植物は不思議で偉大。サンセベリアの香りは月下美人より繊細な気がする。月下美人もまたつぼみがついて大きくなっていて、成長を確かめるのが楽しみな毎日。
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