「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2017年11月

北鎌倉 円覚寺 龍隠庵

昨日の暖かさには驚いた。もちろん暖房なしで、日中は室内23度まで上がった。夜中は零時を過ぎても21度だった。
今日は少し下がるようだけれど室内は暖まっているので、暖房はいらないだろう。10月と逆だと、また思ってしまった。

昨日載せた選仏場の右脇の道を進み、奥の龍隠庵に向かった。
1枚目、石段の途中に立ち止まって、真っ赤に染まった紅葉と青い空を写した。
2枚目、石段を上りきった龍隠庵より仏殿を。
3枚目、黄色いけれどアオシダレ青枝垂(アオシダレ)だろう。別名、縮緬楓(チリメンカエデ)。
4枚目、青枝垂同様、龍隠庵への入口近くで黄実の千両(キミノセンリョウ)。13日の長谷寺の写真にも載せた。
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北鎌倉 円覚寺 本堂前の紅葉

ここ数日暖かく、10月と逆のようだと思ってしまう。それでも11月は明日まで。師走の1日目は相当寒いと天気予報。外れるといいけれど。

1〜2枚目、円覚寺の仏殿横の紅葉も、緑から朱まで微妙に色づきが違っていた。
3〜4枚目、参道を挟んだ仏殿前の選仏場と紅葉。
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北鎌倉 円覚寺 松嶺院の花

1枚目、円覚寺に行くと真っ先に足を運ぶ松嶺院本堂。
2枚目、本堂前にお茶の鉢植えがあり、お茶はどこも地植えなのに、あら、珍しいと思った。円覚寺奥の黄梅院も地植え。どこのお寺もそうだろう。特別のお茶だろうか。松嶺院で鉢植えのお茶を見たのも初めて。
3枚目、同じく本堂前に椿の白卜半(シロボクハン)。おおっと、大感激。ただし、これは少し過ぎつつあるので芯に黒い色が入っていて残念。もう1輪はまだ開ききっていなかった。
4枚目、よく撮れていないけれど、珊瑚樹(サンゴジュ)。もう少し早ければ葉は青々として、実も赤く艶々としていただろう。これは終わりの頃。5枚目、お遍路の道で、これも終わる寸前になっていた白式部。葉はほとんど枯れていた。6枚目、松嶺院を一周して出口に近付いた時、山門のすぐ近くに白い竜胆が咲いていた。
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北鎌倉 円覚寺 十月桜

1昨日、短い時間でも北鎌倉に行って正解だった。
昨日は強風で、ベランダのスリッパが大移動したり、台風のようだった。

1枚目、円覚寺山門あたりのモミジは緑の方が強く、赤くなるにはもうしばらく時間がかかりそう。
2〜3枚目、松嶺院では真っ青な空の下、十月桜が満開だった。この桜は開高健氏のお墓の前。
お墓は撮影禁止だけれど、お墓の周囲の花は、いつも撮らせてもらう。
4〜5枚目、居士林前の紅葉は盛りだった。
1枚目の山門から目と鼻の先なのに、こんなにも色づきが違う。
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北鎌倉 円覚寺 紅葉

やっと北鎌倉で紅葉狩り。あまりに穏やかな小春日和だったので、朝から出かけたかったけれど、荷物が届くことになっていて、届いたのが12時45分。13時までに届いたら行こうと思っていたので、用意していた荷物を持って13時には部屋を飛び出した。電車の繋ぎがよく、13時20分ぐらいに横浜駅を出たので、13時45分には北鎌倉着。部屋を出て45分後に着けるのはラッキー。
円覚寺は4枚目の総門でわかるように、人、人、人。総門までの紅葉が特にみごとだったので、みんな立ち止まって写真を写しているので混雑。
1〜3枚目は、その総門までの階段から撮ったもの。円覚寺も奥の方は、まだほとんど色づいていない場所もあった。
円覚寺と東慶寺と浄智寺だけまわり、北鎌倉を発ったのは3時半頃で、実は時間を1時間間違い、4時半と思っていた。ホームで気づいたけれど、寒くなる前にいいかもしれないと思った。わずか2時間足らずの滞在。
4連休の人達は今回はお天気がよかったので楽しめただろう。
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近所の花 ピラカンサ、サザンカ

1〜2枚目、日没後、雲が光ってくる。
3枚目、山茶花が満開の季節。近くの公園で。
4枚目、高く青い空に秋のような雲。
5枚目、帷子川から新田間川に分かれたあたりの川縁に、はっと目をひく真っ赤なピラカンサが。
種が落ちて石垣の間で育ったものではないだろうか。
1昨日は午前中は雨だったので、川には落ち葉も一杯だった。
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雨上がりの近所の樹木

昨日は雨で朝から暗かった。1日中降っていそうな天気だったのに午後には晴れ、買い物に。
1枚目、近くの銀杏の木はまだ青い。ここの木はいつも色づきが遅い。黄金色に染まるのはいつだろう。
2〜3枚目、赤い実が可愛い冬青(ソヨゴ)。この実を見ると、私は作ったことがないけれど、クリスマスリースを作る時に使うといいような気がする。
スーパーの近くで、毎年楽しみな実。
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30年前からのシクラメン

1枚目、30年は育てているシクラメン。直径40儷瓩ぢ腓な鉢。とはいえ、子供の頭ほど大きな株になって、毎年たくさん花を咲かせてくれたけれど、ついにその巨大な株は消滅。その後に出てきたシクラメンなので、今はその子供にあたるだろうか。
2枚目の写真が1枚目の親で、3〜4年前の写真。葉っぱはいつも私の掌より大きかった。
今広がっている葉もなかなか立派で、今年も生き生きとしている。これで3株とわかり、来年、花が終わったら、3つの鉢に分けて植え替え予定。
元々、八王子の施設の子供達が販売目的に育てたものらしく、そこの職員の知り合いにもらったのが、30年ほど前。種から植えて花が咲いて私の元に届いたことを考えると、30年以上は生きたシクラメンだった。
鉢植えなので、花がすべて咲いた時点で、一切の水やりをやめ、自然に枯れるに任せておく。夏場は地上からはすべて消え、土だけになる。雨も当たらない所に置いておき、10月〜11月頃に水やり開始。1週間もすれば葉が出てくる。水やりをしなくても葉が出てくることがあり、それは催促と思って水やりを開始する。夏場は休ませておく方法が長持ちさせているコツかもしれない。
花が咲くのは来年3〜4月頃。葉の根元につぼみがたくさんついている。シクラメンは葉の数だけ花が咲くと言われている。開花まではあと4カ月前後かかるけれど、これは葉も綺麗なので、葉だけでも楽しく観賞できる。
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キューバオレガノ

2014年、わずか1〜2センチのキューバオレガノを1本千切って戴いたものを、大事に掌に載せて持ち帰った。
まず水栽培。根が出たときは嬉しかった。少し背が伸びたところで、せっかちなので1〜2センチ切って2本に。それから鉢に植え、伸びたら切って増やしていった。そのため、最初は3〜4センチの短いものばかりだった。ある程度本数が増えたところで上にも伸ばしていき、今は20センチ以上の高さに。
やっと3年経ってこんなに増え、立派に育っている。強い植物とはいえ、ここの環境にも合っているのだろう。目下、欲しいという友達ふたりのために、別の鉢でも増やしているところ。香りのよさに癒される。少し触れただけで香りが広がっていく。
色もいい。緑にも微妙な違いがあり、これは好きな色。目のためにもいい。
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鎌倉 大巧寺 6

急に寒くなってきた。東京よりは暖かい土地だけれど、室内も20度を切るようになった。雪掻きをしている地域は零下になったりしているので、まだまだ寒いうちには入らないかもしれないけれど。

大巧寺の花も今日でおしまい。この日の鎌倉は、長谷寺と光則寺とここだけを慌ただしく回ったものの、ここにはいつもたくさんの花があって嬉しい。
1枚目、飯桐 (イイギリ)だろう。2枚目、白山吹(シロヤマブキ)の実。黄色い山吹には実が生らない。白い花のみに、この黒い実が生る。
3枚目、小紫(コムラサキ)、4枚目、小葉の髄菜(コバノズイナ)の紅葉。
今回載せた鎌倉は半月前になってしまったので、今頃どうなっているだろう。また行ってみたいもの。
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鎌倉 大巧寺 5

全国で大雪の所も多いなか、ここはやはり暖かい。
富士山も雪を被り、見ごたえがある。夏場の雪のない富士山はもの足りない。それに冬場は空気が澄んでいるので、ひときわ綺麗に見える。

大巧寺(だいぎょうじ)の通路、1枚目、白丁花(ハクチョウゲ)。2枚目、そろそろ終わりだろう岩藤(イワフジ)。これが最後についた花かもしれない。3枚目、藪蘭に似ているけれど、これは違うよう。※ヒロリンさんからのコメントで吉祥草(キチジョウソウ)とわかり、感謝。
5〜6枚目、中から朱い実が弾ける前の蔓梅擬き(ツルウメモドキ)だろうか。
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鎌倉 大巧寺 4 ススキやムベなど

大巧寺(だいぎょうじ)は人々の通り道にもなっているけれど、こういう所を通る暮らしをしている人が羨ましい。もっとも、植物に興味のない人には、ただの便利な道でしかないかもしれないけれど。
1枚目、郁子(ムベ)の実。2枚目、本堂前の薄(ススキ)。3枚目、芙蓉(フヨウ)の種子。
4〜6枚目、藪蘭(ヤブラン)の実。藪蘭の実は大好きなので、目に入れば写してしまう。
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鎌倉 大巧寺 3 小紫

巷では寒くなったと言っているけれど、まだあまり寒さを感じない。10月の方が寒かった気がする。体も徐々に慣れているからだろうか。のろのろと仕事。もうすぐラスト。

大巧寺(だいぎょうじ)の朱い山門に足を踏み入れると、数メートル先の小紫(コムラサキ)の実が美しい。紫式部と間違う人もいるけれど、たくさん実が生るのは小紫の方。秋にこの紫の実は何とも言えない味わいがある。
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鎌倉 大巧寺 2 ホトトギス

大巧寺(だいぎょうじ)のホトトギスは2種類あり、1〜3枚目は台湾杜鵑(タイワンホトトギス)。
4〜5枚目は普通の杜鵑。我が家の杜鵑はこれ。3枚目と4枚目には小紫(コムラサキ)の実も写っている。
杜鵑の好きな人の中には、庭に10種類くらい植えたりしている人もいるらしい。色も白もあれば黄色もある。今年は円覚寺の黄花の杜鵑(キバナノホトトギス)を見損なってしまった。それに似た名前で、黄花の突抜杜鵑草(キバナノツキヌキホトトギス)などというのもある。私は写真でしか見たことがない。世界でも宮崎県の尾鈴山にしか自生していない杜鵑。
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鎌倉 大巧寺 1

今日から鎌倉駅前の花の寺、大巧寺(大巧寺)。
1枚目、山門前。右手前には小紫(コムラサキ)の実。2枚目、まだ綺麗だった秋明菊(シュウメイギク)。
3枚目、山門を入ってすぐ左前方の椿、荒獅子(アラジシ)。4枚目、初冬の日射しを受けてほんのりと優しく咲いていた参道奥の椿。
5枚目、磯菊(イソギク)。6枚目、石蕗(ツワブキ)。
小さなお寺だけれど、花は一杯。数回に分けて載せることに。
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鎌倉 光則寺 2

1〜2枚目、本堂前の蜜柑(橘・タチバナ)の実が重そう。
3枚目、秋海棠(シュウカイドウ)も咲き始めていて、今年初の対面は嬉しかった。同時に、京都の大原の秋海棠を見たいなあと思ってしまった。4枚目、ジンジャーもまだ咲いていた。
5〜6枚目、(ダイモンジソウ)もびっしりと花を咲かせていた。
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鎌倉 光則寺 1

10月は寒くて雨ばかり。11月の気温という日が多かったものの、11月になると10月の気温と言われる日が多く、過ごしやすい日が続いている。ここはということで、日本も様々だけれど。

1枚目、長谷寺を出て光則寺に向かう時、光則寺山門手前の老木にたくさんのキノコ。ツキヨタケかムキタケか、似ているのでわからない。どちらでもないだろうか。ツキヨタケなら猛毒。ムキタケなら食べられる。キノコはさっぱりわからないし、よく食用と有毒キノコを間違う人がいるので素人はキノコには手を出さない方がいい。
この老木には、今年2月12日に載せた写真では、枝の間に根付いた椿が咲いていた。鳥のお土産だろう。老木は楽しい。
2枚目からは、花の寺、光則寺にて。山門前には蜜柑の実が。3枚目、赤く色づき始めた万両(マンリョウ)。
4枚目、野路菊(ノジギク)に見えるけれど。5枚目、大好きな蛇の髭の実が美しい。6枚目、三椏(ミツマタ)。このくらいになると、今にも咲きそうな気がするけれど、開花はまだまだ。4カ月後ぐらいに、やっと開き始めてくれるだろう。
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鎌倉 長谷寺の花と実

相変わらず手紙はよく書いているし、今年もすでに600通以上は戴いているけれど、いつもは政治や事件のことなど書いてこない人が、最近は何人も立て続けに政治不信や世の中の凶悪な事件、人々の変わり様や未来に対する不安を書いてくる。時代がいい方向に変わっていくならいいけれど、世の中が便利になるだけ人心は荒廃し、凶悪な犯罪も増えている。日本だけでなく世界中がおかしい。おかしいものはおかしいと意識しなければ、ますます世界は腐敗していく。

1枚目、方丈池の袂で紅山査子(ベニサンザシ)の実。2枚目、千両は千両でも黄色い実の生る黄実千両(キミノセンリョウ)。3枚目、お茶の花。
4枚目、池の畔の赤い実は、梅擬(ウメモドキ)か犬梅擬(イヌウメモドキ)だろうか。5〜6枚目、サフランは盛りで、いちばん綺麗な時だった。
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鎌倉 長谷寺 烏の行水

引っ越して12年半になり、昨日、新しいガスコンロ台に変えた。3つのコンロのうち高温になって自動的に消えるのは1台だけだったので、万が一を考えて不安だった。今度は3台とも自動的に消えるので安心。

1枚目、石蕗(ツワブキ)の花があちこちで見られるようになった。長谷寺でも咲いていた。
2枚目、長谷寺には阿弥陀堂右手前、鐘楼の横に、かきがら稲荷があり、絵馬は蛎殻で変わっている。
3枚目、かきがら稲荷の手前に台湾椿が咲いていた。
4〜6枚目、地蔵堂の階段を下りてすぐ左手に曲がると、また階段になる。その左右に池が広がっているけれど、下りてすぐ、小さな滝になっているところがあり、そこでカラスが水浴び中だった。このカラス、人が囲んでも平気で水浴びを続け、「これが本当の烏の行水だ」と言う人も。みんなに注目されているのを意識してわざと続けている感じもして、しばらく観光客を楽しませていた。
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鎌倉 長谷寺の菊

今日から鎌倉。紅葉の進み具合を見に行くのが目的だったので、長谷の長谷寺、光則寺、鎌倉駅近くの大巧寺のみ。
1枚目、長谷寺、阿弥陀堂前。今は外国の方も一杯。
2〜3枚目、観音ミュージアム前には菊の鉢が並んでいた。
4〜5枚目、方丈池近くの磯菊(イソギク)。
6枚目、境内のあちこちで可愛く咲いていた野紺菊(ノコンギク)。
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