「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2017年09月

北鎌倉 東慶寺 仙人草

北鎌倉、東慶寺では仙人草(センニンソウ)も素晴らしかった。
毎年、ここで眺めては、また見られたと嬉しくなる。
今年最初の仙人草。他でも咲いているのを見かけることはあるものの、ここの仙人草は松の古木の根元から伸びて巻きついているのがいい。
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北鎌倉 東慶寺 オミナエシ

昨日は小笠原諸島で震度3の地震があり、3といってもマグニチュードは6.1とかなり大きいなと思っていたら、次は熊本で震度4の地震。そっちもかと思っていたら、夜には秋田で震度5強の地震。
メキシコでも昨日の日本時間13時過ぎに(現地時間7日)マグニチュード8.1の大地震があり、世界中で揺れている。この地球の地震期はまだまだ続く。
ミサイルだ何だとやっている時ではないのに、愚かな人達には現実が見えていない。
国境なき医師団からは南スーダンへの緊急キャンペーンが届いたり、世界は大変な人達が山ほど。無駄なお金ばかり使っている問題の国のトップなど、モラルなき人でしかない。こういう人が国を動かす悲惨さ。ここだけがおかしいのではないけれど。
なぜ文明が進むだけ、人のモラルは逆行するのか。

鎌倉の東慶寺の女郎花(オミナエシ)が満開。女郎花と一緒に薄(ススキ)も揺れていた。
山門をまっすぐに進んだところに鎮座されている金仏さまも、秋の訪れを感じていらっしゃるだろう。
暑い暑い夏で、いつまで続くのだろう、ひょっとして10月まで……? などと思っていたのに、8月末から、こちらは急激に秋の気配。ただ、湿度は高くて過ごしにくく、エアコンはつけたり消したり。それでも、出かけるにはよさそうな気候になってきた。
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北鎌倉 東慶寺 ホトトギス

1週間、フィンランドに行っていた姉が、昨日帰国した。エストニアにも足を延ばしたよう。
乗換なしで片道10時間ほどで行けるからと、急遽、中部国際空港より出発。10時間も機内だとおかしくなりそうで、私は絶対に行かないだろう。
20歳の頃、片道切符だけ持ってドイツに行き、後はバイトしながら1年間帰国しなかった人なので、その度胸は凄い。50年近く昔の話で、そんな人はあまりいなかった。まだいい時代で、今のようにテロの心配などなかった。世界情勢は刻々と悪化の一途を辿っている。

杜鵑(ホトトギス)の季節になり、北鎌倉の東慶寺でもあちこちに咲いていた。
我が家の杜鵑は改修工事の関係で、春に適当に植え替えて小さくまとめたので、咲いてくれるかどうか。
ベランダでは今まで見かけなかった植物が顔を出して花を咲かせたりしていて、鳥や風が種を運んできたのか、土に混じっていたのか、興味津々。
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北鎌倉円覚寺 かなちゃん

円覚寺の猫、かなちゃん。21歳になるらしく、人間で言うと90歳越え。
おや、こんなところに段ボールがあり、ニャンコがいるようだと、居士林を少し過ぎたところの石段を上ってみると、お休み中。私の気配に気づいて起きたので、撫でてやると、やけに気持ちよさそうな顔をして、そのうち、ニャーと鳴いて出てきたので、しばらく撫でてやった。
かなちゃんだよなあと見た瞬間に思ったものの、ふさふさの毛がない。自信がなくなって帰宅してから調べたけれど、やっぱり口まわりはかなちゃんでしかない。そうか、年取ったんだなと。もう歩くのも覚束ないようで、またね、と私が去ろうとすると出てきて、ついてこようとしたものの、段ボールの置いてある段差のある1段を降りるのも無理なようで迷い顔。結局、下りないままだった。あと何回会えるだろう。2枚目の顔など、まだまだしっかりしている。今年の夏の暑さでバテているだけだろうか。もう1匹の「しいちゃん」にもしばらく会えないでいる。どうしているだろう。
かなちゃんとしいちゃんの写真は、2013年6月3日のブログに載せている。
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北鎌倉円覚寺 酔芙蓉/コムラサキ

12年ぶりくらいに歯科医院に行った。何となく右奥が重い気がしたので、虫歯治療の後の詰め物のところから虫歯になっているのかもしれないと。それと、ずっと気づかなかったけれど、左奥に被せているセラミックの噛み合わせの部分に小さな穴が空いているのを発見し、ギョッとなり。
レントゲンも撮ってもらったけれど異常なし。治療する緊急性はないけれど、やり替えてもいいですよと。やり替えるときに削ったりすると歯に負担がかかるのでこのままでいようかと。お掃除だけしてもらった。私の歯は、まだ全部揃っている。
30代の時、ボンボンベッドではしゃいでいて落ち、前歯を1本折った時は愕然とした。痛みはなかったものの、立ち上がるとスースーし、鏡を見て、歯がない! と。何年も歯医者に勤めていたので、そこで入れてもらったのでは。根っ子は残っているし、その時のセラミックのまま。セラミックは磨り減らないし、色も変わらないのがいい。歯茎との境界が気になるようになり、そろそろやり替え時だけれど、外したりするときに根っ子に負担がかかるのがいやでそのまま。
左下は、軽い虫歯を治療して詰め物をしていた隙間から虫歯になったもの。よくあるパターンで詰め物はよくない。ここに引っ越してくる前、千葉で治療し、やはりセラミックにした。というわけで、根っ子の治療までしなくてはならなかったのが2本で、後は無事。クリニックに行かなくていいように歯磨きは1日3〜4回していて、時間も1回10分以上、テレビを見ながら。おかげで10年以上病院に行かなくても歯石もほとんどついていなかった。歯周病もなし。着色は歳のせいで仕方がない。若い人のように真っ白とはいかない。特にコーヒー、お茶、赤ワインなどで色がつく。そういうものを飲んだら直ちに水でゆすがないといけない。着色のことは知らない人が多いのでは。年取って歯が真っ白というのはかえっておかしいし、まあいいかと思うことに。

再び、円覚寺、選仏場脇より、1枚目、松嶺院を眺めて。2枚目、酔芙蓉(スイフヨウ)。
3枚目は黄梅院の小紫(コムラサキ)。まだ青い実が多い中、ここではこんなに色づいていた。すっかり秋の雰囲気。
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北鎌倉 円覚寺黄梅院 お茶の実、茗荷の花

喜界島は、今年聞き慣れてしまった「50年に1度の豪雨」とか。奄美大島もずいぶん降ったらしい。いつまで続く日本の豪雨。どうか害がありませんように。

1〜2枚目、円覚寺奥の黄梅院のお茶の実も、こんなに大きくなった。
3〜4枚目、藪茗荷(ヤブミョウガ)。名前と葉の形から茗荷の仲間と思っていたら、まったく関係なく、ツユクサ科とか。実は何とか写っているものの、白い花はボケている。珍しくもない花だけれど。
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北鎌倉円覚寺 蔓穂、紫紺野牡丹

小室さんと眞子さん、婚約内定。とてもいい雰囲気で立派な会見だった。ふたりとも、まだ25歳。しっかりしている人は違う。私が25歳の頃は……(汗)。
おふたりが幸せでありますように。

1〜2枚目、円覚寺、居士林前の蔓穂(ツルボ)の群生。これも最高にいい時期だった。
3〜4枚目、紫紺野牡丹(シコンノボタン)。綺麗な色だ。
紫系統の花は好み。どちらも素敵だけれど、素朴な感じのする蔓穂の方がより好み。群生していながらひそやか。野草は魅力的だ。
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北鎌倉円覚寺 妙香池の緑、ヤブランの花

先日の円覚寺。いやになるほど暑かったのに、妙香池の緑は清々しかった。緑のもみじの手前には木賊(トクサ。)2枚目、まだ穂の出ていない薄(ススキ)の緑も綺麗だった。
3〜4枚目、今は藪蘭(ヤブラン)の花がどこも最盛期。蛇の髭(ジャノヒゲ)に似ている。
昨日はこちらは25度なかったようで、10月上旬の気温だった。それでも日本の西半分は30度越えで相変わらず暑そう。ずっと高温だったところも、雨ばかりだったところも、農作物の被害は大きいだろう。それでも、いつもより涼しかった地域の酪農家は、牛が元気で助かると言っていた。天候不順で悲喜こもごも。
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北鎌倉 円覚寺 松嶺院と酔芙蓉,サンゴジュ

北鎌倉円覚寺、選仏場脇より、1枚目、松嶺院を眺めて。手前には酔芙蓉(スイフヨウ)と百日紅(サルスベリ)の花。2枚目、ピンクの秋明菊。3〜4枚目、酔芙蓉。午前10時過ぎで、まだ純白のまま染まっていなかったものの、3枚目には、前日に咲いてしぼんだ桃色に濃く染まった花がぼんやりと写っている。
5〜6枚目、総門を入ると左手に入園受付や売店があるけれど、その建物の上の、たわわに実をつけた珊瑚樹(サンゴジュ)がみごとだった。
大好きな松嶺院は、今の時期、閉まっているので淋しい。
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北鎌倉 円覚寺黄梅院 ハナイカダ

今日から9月。秋も暑さが続くとのことで、1昨日の鎌倉も猛烈に暑かったけれど、横浜は日本列島西半分に比べると急に気温が下がり、西とは10度差。北側の廊下は寒いほどだった。
九州の友人達からのたよりにも、暑いものの朝夕は涼しく感じると書かれている。もう暑いのは勘弁してと言いたい。
昨夜のサッカー、日本はオーストラリアに勝ってワールドカップ出場決定。面白くて目が離せなかった。

円覚寺奥の黄梅院の山門をくぐると、すぐ左の花筏(ハナイカダ)の木に、ひとつだけ黒く熟した実が残っていた。それも、こんなに綺麗で、昨日載せた実葛(サネカズラ)同様、とてもラッキーだった。
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