「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2017年01月

河津桜

今日で1年の12分の1が終わると思うと、ますます時間の経過が速くなっているようで恐ろしいほど。
昨日、横浜は20度くらいで、暖房なしで夜中まで室内は20度だった。
暖かいこともあり、午前中、鎌倉の長谷に行ってきた。
長谷寺の河津桜はこんなに咲いていて、春のようだった。梅も満開。
イングリッシュガーデンと鎌倉と、適当に混ぜながら載せていくことに。
これからどんどん花が咲いてくるので嬉しい。
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サンシュユ開花

昨日の横浜イングリッシュガーデンで、早くも山茱萸(サンシュユ)の花が咲いているのを見つけた。
2月中旬〜4月にかけて咲く花で、ガーデンの木の下の方に少し咲いていただけ。それでも、その年の最初に見つけた花は嬉しくて、これはさっそく載せなければと思ってしまった。
春黄金花(ハルコガネバナ)とも言い、黄金色の花を咲かせるから。
盛りの時の写真は、また来月にでも撮りたい。
「春」のつく花だし、1月とはいえ、もうじき春だと思ってしまう。春が待ち遠しい。
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御柳梅

花数が少なくなってきたけれど、横浜イングリッシュガーデンの御柳梅(ギョリュウバイ)。
ガーデンの御柳梅は、この濃い色の1本だけれど、他にピンクや白もある。花もいいけれど、この日の真っ青な空も綺麗だった。
あっという間に2月になろうとしている。
明日から4月27日まで(月〜木)の3カ月、日刊スポーツ新聞に小説、「召し上がれ」連載。3カ月もあっという間に終わるだろう。
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終わりの花とこれからの花

昨日の強風は恐怖で、リビングにはいられなかった。風の音、網戸や洗濯物干しの揺れる音など、色々な音が混ざり合い、ストレスになる。横浜は瞬間風速20メートル越え。
最近は春一番と言いたいような風が吹く。春一番は、立春から春分の間に初めて吹く南風なので、今はいくら南風が吹いても春一番にはならないけれど、気候も変わってきている現在、春一番も立春前でいいのではと思ったり。

1枚目、横浜イングリッシュガーデンの近くで、10日に咲いていた皇帝ダリア。年を越して頑張っているなと思っていたのに、20日に通ると、ちょうど業者の人が根元から切ってしまったところで、アララと思ってしまった。残念。
2枚目からは横浜イングリッシュガーデン。順に、白いビオラ、素心蝋梅、木蓮のつぼみ。
最後は壺珊瑚(ツボサンゴ)の葉。ヒューケラとも。壺珊瑚は夏に咲く小さな花より、様々な色の葉の方が楽しめる。
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ラッパ水仙

横浜イングリッシュガーデンでラッパ水仙。こんな黄色一色のものだけでなく、外が白で中は黄色とか、真っ白とか色々。
寒い中で凛と咲き、甘い香りを漂わせる水仙は、冬には嬉しい花。
1月もそろそろ終わるので、年賀状を見ながら新しい名簿作りをしないといけないけれど、両親を亡くす人が多くなり、今回は喪中の人14人だった。毎年、喪中の人が10人を越えるようになり、多い時は20人近い。年賀状が来なかったなと思うと、そのうち寒中見舞いが届き、喪中だったと書いてあったり。人は誰しも過ぎ去っていくのだと、この歳になると、しみじみと思う。
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クリスマスローズ

ベランダでもクリスマスローズが咲いているけれど、イングリッシュガーデンもこれからたくさんいて賑やかになりそう。
2枚目もクリスマスローズ。アゥグチフォリウスだろうか。とても巨大な茎と葉。ガーデンのものは斑入りの葉で、とても目立つ。
最近の真っ白い雪を被った富士山の綺麗なこと。ここは天気がいいので、夕日が沈んだ後の富士山の景色も素晴らしい。贅沢な景色だと思う。
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早咲き万作「パープル シードリング」

横浜イングリッシュガーデンで、早咲き万作、パープル シードリング。
枯れ葉の中で咲いていて、危うく見逃すところだった。季節外れに咲いたのかと思ったけれど、今咲いていておかしくない花らしい。
この時期に咲く万作を見つけて嬉しかった。今まで気づかなかった。
21日、松方弘樹さんが亡くなられたけれど、もう30年も前になるだろうか、サイパンからの帰り、松方さんと席が一緒になった。松方さんが窓際。友人が真ん中。私が通路側。松方さんは自分からニコニコと私達に顔を向けられ、愛想のいい人だと思った。有名人の中には、画面と違う顔を持った人がいるようだけれど、松方さんはとても人なつこく、娯楽番組に出演されている時の、あのままの人だった。
時代劇をはじめ、幅広く活躍された大物俳優だっただけに、旅立つのが早すぎたようで、残念でならない。 
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真冬の桜「エレガンス・ミユキ」

3日前に行った時の写真ではなく、10日の横浜イングリッシュガーデン。
1枚目は、春に戴ける去年の園内桜マップを取り出して見たところ、冬に咲く「エレガンス・ミユキ」のよう。梅と桜の交配種らしい。20日に行った時は見かけなかった。この他の冬桜で12月に満開だった十月桜も子福桜もほとんど終わっていた。たいてい4月まで咲き続けるので、また咲くのかもしれない。
2枚目は紅葉している薔薇の葉と、空に向かって咲いていた薔薇。
今日も大雪で苦労している人達がいるというのに、ここは気候がよく、滅多に雪も降らない。雪国への旅行はいいけれど、暮らすとなると考えてしまう。
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ミモザ

1昨日の横浜イングリッシュガーデン。早くもミモザが咲き始めていた。これから黄色一色に。
昨日の全豪オープン男子シングルス4回戦、錦織圭はフェデラーに惜敗。最初は調子がいいと思って2時間ほど見ていたけれど、ハラハラして疲れるので、後は時々見るだけにした。腰は大丈夫だろうか。残念。
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スノードロップ

プログに載せる写真がないなあと、急ぎ、横浜イングリッシュガーデンへ。
今の時期は花が少ない。それでも10日に見逃したのか、まだ咲いていなかったのか、スノードロップが気掛かりで、今回はよく観察してきた。
大きな3枚の花びらの中に小さな花びらが3枚。そこに緑の逆ハート。雪の雫にたとえられるけれど、とても可憐。下向きで小さいので、気づかない人も。これからが見頃のよう。
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本牧 三渓園の猫 3

色は似ているけれど、3匹の猫。最後の2枚は同じ猫。2枚目は飼い猫のよう。
三渓園の猫はもっといたけれど、今回は9匹だけ載せてみた。
こんな猫達を見ると、早く暖かくなってくれないかなと思ってしまう。
三渓園の写真は今日まで。
緑いっぱいの時期にも、また行ってみたい。そういえば、中の茶店でお団子も戴いた。
昨夜は錦織圭、全豪オープンでストレート勝ち。ベスト16に進出。やはり勝つと気持ちがいい。優勝まで頑張ってほしい。
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本牧 三渓園の猫 2

2週間も前になってしまった三渓園。この中の1匹、近づいても逃げないので友好関係が結べるかと思ったら、猫パンチが飛んできた(笑)。それでも手加減した猫パンチで、まったく痛くなかった。
昨日載せた猫と合わせて、これで6匹。今日の写真は4枚だけれど、枚は同じネコなので。
今日も相当冷えるようで、降雪の地域は、どうぞご注意を。
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本牧の三渓園の猫 1/「華宴」増刷

出版不況で、本が売れない時代になっているものの、久し振りに処女作の「華宴」(幻冬舎)が増刷。19刷に。
1989年発売で28年も前のもの。あんな分厚い本、しかも、そんな昔の作品を読んでくれる人がいるのだと思うと、とても嬉しい。感謝。

1枚目、竹林。2枚目、芙蓉の種子。3枚目、青木(アオキ)の実。
4枚目の黒猫は全く相手にしてくれなかった。一緒にいた美人猫ちゃんも。
三渓園で最初に出会った3匹の猫。三渓園には猫がたくさんいて、猫好きにはたまらない。
下2枚は、上の猫の近くにいて、少しだけ舌を出していた。何ともこの惚けた顔に癒された。
カメラを顔の前に持っていってもこの通り。
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本牧の三渓園 天授院など

京都や鎌倉から移築されたものが17棟もある三渓園。原三渓の財の豊かさが偲ばれる。こうして遺されたものや、芸術の世界などでも人々の才能を伸ばすのに力を貸したと知ると、彼の財産はおおいに役立ったことになる。
しかし、1昨日発表された貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」の発表した、『世界人口のうち所得の低い半分に相当する36億人の資産額と、世界で最も裕福な富豪8人の資産額が同じ』だとする報告書には、何とも恐ろしさを感じた。これでいいはずがない。今の世界はおかしすぎる。
DSCF5328_R1枚目、天授院。廃寺になった鎌倉の心平寺(建長寺塔頭)の地蔵堂が移築されている。堂の前には白梅が咲いていた。
2〜3枚目は臨春閣。紀州徳川家初代藩主、頼信が、和歌山の紀ノ川沿いに建てた数寄屋風書院造りの別荘の移築。
4枚目、冬の蓮池にも風情があるかと。
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本牧の三渓園 聴秋閣

徳川家光が二条城内に建て、後に春日局が賜ったと伝わる建物。
二条城にあったものが、今ここに、しかも春日局が賜ったものが……と、感慨深い。
園内の水仙は、まだまだつぼみがいっぱいだった。
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本牧の三渓園 旧東慶寺仏殿と素心ロウバイ

6日の三渓園で、鎌倉の縁切り寺で有名な東慶寺の旧仏殿。大好きな蝋梅(ロウバイ)も咲いていた。
現在の東慶寺は花の寺として賑わっているし、私もよく脚を運ぶけれど、仏殿が三渓園に移築されているということは、当時、相当に財政逼迫ではなかったのかと調べてみるとそうだった。
明治維新によって縁切寺法が廃止され、寺領からの年貢を失って山林を残すのみとなったが、多くは横領されたとか。
尼寺だったが、最後の順荘尼は手伝いの女性と雌猫と暮らし、寺は荒れるばかりで、1902年(明治35年)に尼寺としての東慶寺は幕を閉じたらしい。そして、5年後の1907年(明治40年)、三渓園に移築されたようで、修繕する術のない荒れた仏殿も、移築されたから残っているのだろう。原三渓氏に感謝。
ちなみに、鎌倉の今の尼寺は英勝寺のみ。
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クレマチス ウンナエンシス

今冬一番の寒気のために、大雪、吹雪と凄い地域が酷くなってきたもの、ここは温暖な方で滅多に降らない。
北海道でホワイトアウトに遭ったことがあり、四方八方白一色の恐怖だった。白一色でなくても、ただ一色だけの世界は距離も空間もなくなり、どんなに怖いことだろう。パニックになり、発狂しそうになる。雪の中、ホワイトアウトは二度と経験したくない。
DSCF5450_RDSCF5453_R三渓園の間に割り込ませて、10日の横浜イングリッシュガーデン。冬咲きのクレマチス、ウンナエンシスが咲いていたので。ユンナンエンシスという言い方も。
中国に自生する原種で、開花期は12月〜2月頃。
花の少ない時期にこういう花を見ると、嬉しくてたまらなくなる。奥の方なので、これに気づく人は少ないかもしれない。
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三渓園の出世観音

6日の三渓園。旧燈明寺三重塔前にある出世観音。
観音さまのまわりの何気ない冬の木の葉にも惹かれた。
この観音さまの由来はわからない。山渓とゆかりのある多くの人達が活躍し、出世しているからだろうか……?
画家、文学者など、山渓と関係のあった人は多い。
三渓園の説明には『三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場ともなり、前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。』とある。
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DSCF5354_R大寒波。大雪。
ここは大丈夫だけれど、降雪量の多い地域の人達は苦労が多い。そして、よりによってこんな時にセンター試験とか。交通も相当乱れるだろうし、用のない人は外出しないに限る。

本牧の三渓園 旧燈明寺三重塔

DSCF5310_R三渓園に移築されている旧燈明寺三重塔。大正3年(1914年)に三渓園に移送するとき、心柱を切って運んだらしい。そのままだと鉄道のカーブが曲がれないとのことで。
今も三渓園関係者が京都木津川市の御霊神社社務所を訪れることもあるよう。そこには燈明寺関係資料が展示されているとか。燈明寺跡地は御魂神社北側の収蔵庫あたりらしく石碑が立っている。
色々知ると、京都の方の跡地にも行ってみたくなる。京都と三渓園の両方を散策し、ブログに載せたりしているこの燈明寺に感心のある人も。
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最後は山渓記念館の中。
ブラインド越しの竹の緑もいい。
原三渓の業績や資料だけでなく、彼の集めた美術品なども見ることができる。

本牧の三渓園 旧燈明寺と本堂と紅白梅

6日の三渓園。
旧燈明寺本堂のまわりには紅白梅が咲いていた。
燈明寺は室町時代のもので、京都木津川市の寺が廃寺となり、30年前に、ここに移築。
廃れたまま朽ちることなく移築された本堂は幸せものだ。
燈明寺のことを調べてみた。
この本堂は昭和23年の台風で壊れてしまい、解体して積んであったらしい。復元したいという声もあったが、昭和27年に廃寺となり、財源もなく、30年も放ってあったものを三渓園に買ってもらったとか。
明日載せる旧燈明寺三重塔は、それより早く、1914年に三渓園に移築された。
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