「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2016年08月

カラスウリ属の何という花?

ウリ科カラスウリ属は間違いないと思うけれど、どうもカラスウリとも、キカラスウリとも違う。モミジカラスウリでもない。夫婦滝から阿蘇に向かう途中で見つけ、カラスウリの花を見たくてたまらなかったので、あった! と、声を出してしまったほど。けれど、ちょっと違うなあと。正しい名前は何なのか。この時、正午前の11時55分。カラスウリは夜から朝までの花なので、猛暑の中、この時間に咲いているはずもなく……。
2段目最後、盛りも過ぎようとしている大待宵草(オオマツヨイグサ)。
台風10号は北陸に上陸してしまった。北海道も大変な被害が出そうで、果物や野菜の収穫を目前にした農家が気の毒でならない。台風の被害を受ける人達は、川の水位も海の潮位も、土砂崩れも、何もかも不安だろう。昨日、すでに国道が寸断されたと言っていたし、今日は被害が拡大しているだろう。次々と災害が無情にやってくる。
熊本の同じ歳の従兄弟からハガキが届き、やっと屋根の修理が終わってブルーシートから解放されたとのこと。熊本地震から4カ月半。熊本地震だけでなく、日本中に災害の被災者が一杯。この夏の暑さに、みんな疲れているだろう。ひとときでも癒やしの時間が持てるといいけれど。
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夫婦滝

昨日に続き、熊本の黒川温泉から小国方向に向かう途中の夫婦滝。
お土産屋さんの看板の向こうの藪蘭(ヤブラン)の花に気づいてパチリ。
2段目、夫婦滝の手前で、私も1枚、写してもらった。よそを向いている(笑)。
Uターンしてきた台風10号、首都圏直撃はないようだけれど、東北、北海道が心配。首都圏の風雨もどうなるかまだわからない。被害が大きくならないといいけれど。
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夫婦滝/なくならなかった時計

上段、1本だけのピンクの花は禊萩(ミソハギ)だろう。11日、熊本の黒川温泉から小国方向に向かう途中。
夫婦滝は国道442号沿いにあり、以前も載せた縁結びの滝で、カップル達に人気。
黒川温泉や田の原温泉を流れる田の原川と、小田温泉を流れる小田川が合流する地点にあり、全国に夫婦滝と言われる滝は幾つかあるものの、ふたつの滝が合流地で見られるのはここだけとか。
下段2枚目、左が女滝で12メートル。右が男滝で15メートル。
時計を落としたことなどまったく気づかないままに戻ってくると、誰かが駐車場にそっと置いてくれていた。そこで始めて、落としていたことに気づいた。
国道沿いの1枚目の写真のあたりで時計を外して日焼け止めや虫除けを塗ったので、どうやら、その時、落としたらしい。どんな人がそこに置いてくれたのかまったくわからないけれど、奇跡に近いようなできごとで、人の親切に感謝。私は帽子はよくなくすけれど、財布を置き忘れて戻って来なかったことはなく、今回は身分不相応な高級時計。実に運がいい。こんな時、日本はいいなと思ってしまう。人の親切に、私も何かあったらお返ししなければと思う。
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黒川温泉 のし湯

黒川温泉ふれあい広場でニャンコを発見。
以前訪れた時はたくさんいたので楽しみにしていたけれど、今回はこの1匹のみ。
2段目、今回初めて泊まった「のし湯」。
食事は板さんが料理する真ん前のカウンター席に案内されたので、意外でびっくり。見た目も味もとてもよかった。ただ、料理の写真を撮るつもりでカメラは持ち込んだものの、目の前の板さんには申し訳なく、夜も翌朝も撮影断念。残念だった。
台風10号、首都圏直撃かと言っていたのに、東北地方や北関東に上陸する可能性が高まってきたとか。まだまだどうなるかわからないけれど、列島をよけて進み、消えてほしいもの。まだまだ油断できない日々。
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黒川温泉

大人気の阿蘇の南小国町の黒川温泉。
1枚目は足湯だけれど、その奥の建物の穴湯は混浴。
2段目、1〜3枚は黒川地蔵尊と、そこに咲いていた鹿の子百合(カノコユリ)。4枚目、美味しいこのお水で喉を潤した。
3段目、今回は満杯で泊まれなかった新明館。前に泊まったのは大雨の時で、ここの川沿いの混浴露天風呂「岩戸風呂」も浸かったほどで、ここまで来られない人達のキャンセルが凄かった。よく来たねと驚かれてしまった。泊まり客が少なく、存分に露天風呂を楽しんだ。そのうち、岩戸風呂にも入れるようになったとのことで、さっそく入ったけれど、今回、道側から入浴中の男性が見えた。岩戸風呂は、奥の方に行くと観光客に見られるのがわかった(笑)。洞窟風呂もあるけれど、閉所恐怖症なので、全国、どこの洞窟風呂にもほとんど入らない。
台風10号、巨大化していて、これからどうなるか不安なところ。また大きな被害が出るだろうか。
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ヒゴタイとトンボ

今日で阿蘇くじゅう国立公園のタデ原湿原は終わり。次は、春の花が一杯の時に訪れてみたいもの。
イタリア中部で24日に起きた地震、観光客も大勢いたらしく、死傷者が増えるようで、世界中、災害が次々と起こって痛ましい。オリンピック中は歓喜の渦だったのに、終わると災害や、殺人、レイプ事件など、次々と起こり、言葉がない。溜息のみ。一人でも多くの人が救われますように。
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タデ原湿原 ヒゴタイと長者原ビジターセンター

明日で阿蘇くじゅう国立公園のタデ原湿原は終わり。
連日、熊本あたりは日本でもっとも高温で、こちらが30度でも、37度や38度のようで、この湿原を歩いた時の暑さが続いているのかと思うと、暮らしている人達は大変だとわかる。
猛暑、水害と、南から北まで大変な状況。それでも来週は9月。
今年のベランダの朝顔の数は少ないけれど、薔薇のつぼみができてきた。もう秋薔薇だろうか。三番薔薇には遅すぎるような。
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阿蘇くじゅう国立公園 タデ原湿原 ウドの花か

独活(うど)の花ではないかと思うけれど、花だけしか写しておらず。独活に似た花も多い。バックの赤い屋根は、タデ原湿原の動植物の写真などが展示してある長者原(ちょうじゃばる)ビジターセンター。湿原へはここから出発した。

台風の後は、いつも農家などが被害を受け、途方に暮れている姿が写る。北海道の集荷間近のメロンをやられた農家の人が辛そうだった。収入がなくなるのでは生活はどうなるだろうと心配になる。農家だけでなく、人生最後のリフォームと思って7月にリフォームが終わったばかりという68歳の人も映った。せっかくの家がそのままでは住めない状態。その歳ではまたリフォームするのは困難かもしれない。それぞれの被害者に何か援助があるといいけれどと、心が痛む。
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笑顔になるまん丸ヒゴタイ

阿蘇くじゅう国立公園、タデ原湿原の平江帯(ヒゴタイ)を何度も載せているけれど、こちらにいてはなかなか載せられない花なのでアップも。出会えてよかった。8〜9月の花なので、まだしばらく見られるのだろう。
阿蘇生まれの私だけれど、長くこの花のことは知らなかった。生家のまわりに咲いていた花で記憶に残っているのは、カッポウと言っていた蛍袋(ホタルブクロ)、山吹(ヤマブキ)や、幼友達の家に咲いていた花魁草(オイランソウ)など。

今年の台風は遅かったけれど、おかしな進路で、沖縄ではなく、いきなり北海道に上陸したり、3つ一緒にやって来たり、あまり記憶にないこと。強風も恐いし、雨量の多さも恐い。被害を受けた人達は、この猛暑で夏バテ気味だったところに大打撃で、心身ともに疲れ切っているのではないかと気の毒でならない。
ここはいちばん風の強い時、全体重をかけないと玄関のドアが開かなかった。それでも風向きの関係でベランダはいつもよりましで、玄関の先のもう一棟の住人が、風当たりが強くて恐かったと思う。長時間の強風でなく助かった。
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タデ原湿原 ススキ

阿蘇くじゅう国立公園の猛暑の湿原だったものの、薄(ススキ)が揺れ、間違いなく秋が近づいているのがわかった。
2段目、大待宵草(オオマツヨイグサ)。これは月見草とよく間違われて覚えられるらしい。
今日はオリンピック閉会式。治安のことなども心配だったけれど、いいオリンピックだった。
日本勢の活躍も素晴らしかった。メダルを獲れなかった人も、日本ではそれぞれの競技で最高位の人達。
日々努力してきた人達に感謝と拍手を。
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タデ原湿原 ガイド犬 平治号 

九重の山々を眺めている平治号は、雄の名前のようだけれど、秋田犬のメス。平治岳(ひいじだけ)というのは九重群のひとつで、ミヤマキリシマがとても美しいらしい。それから名づけられたとか。元々捨て犬だった平治号のことは、ネットなどで検索してほしい。心打たれるこのガイド犬の話が出てくる。
下段最初、草藤(クサフジ)。2枚目、平江帯(ヒゴタイ)。
昨日の朝は、400メートル男子リレーは何と銀。驚いた。競歩やシンクロ、レスリングで銅が続いた後だったので、日本勢の凄さに興奮。何回見ても嬉しい映像ばかりだった。
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タデ原湿原遊歩道 高麗巴草など

阿蘇くじゅう国立公園内、タデ原湿原の木の遊歩道はとても親切。景観も損なわないし、歩きやすくて気に入った。
2段目最初、カヤツリソウの類だろうけれど、よく見る植物にしては名前がわからない。
2枚目の黄色い花はトモエソウだと思ったけれど、ここの花を調べてみたら高麗巴草(コウライトモエソウ)とわかった。正しい名前がわかった時は嬉しい。
3枚目、沢桔梗(サワギキョウ)。
4枚目は樊噲草(ハンカイソウ)。時期を過ぎ、どれも花が終わっていて、湿原を歩いて、これでもいちばんまともに咲いていたもの。あと1〜2日行くのが遅ければ、これも終わっていただろう。ラッキーと思うことにしよう。
オリンピックももうじき終わる。昨日から今日にかけては、競歩では、最後に抜いて日本初の銅メダル。シンクロも素晴らしい演技で銅メダル。レスリングも銅だった。興奮と感激。
来週からは不規則な1日も解消されるだろう。淋しい気もする。
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タデ原湿原

阿蘇くじゅう国立公園のタデ原湿原。一面の緑と青空。
10日は猛烈に暑い日だったけれど、こうして写真で見ると涼しげな風が吹いているよう。
リオオリンピックでの日本勢の勢いは凄い。メダルが獲れそうな試合は気になり、夜の9時頃からテレビを見て、眠ってしまったり目覚めたりしながらの朝までの観戦。生活のリズムは狂い、9時頃、やっと朝食になったり。でも、もう少し。
頑張れニッポン。
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タデ原湿原の花と三俣山と指山

タデ湿原より望む左奥が三俣山。手前に重なっているのが指山。
2段目、タデ原湿原に咲いていたこの時期の数少ない花。最初、下野草(シモツケソウ)。
2枚目、顔剃菜 (コウゾリナ)。漢字からして「かおそりな」だったのが、訛ってコウゾリナになったのではないかと推測。
3枚目、小葉擬宝珠(コバギボウシ)。
4枚目、15日にも載せた志村人参(シムラニンジン)。
昨日は台風一過で朝から暑かった。台風の影響で北陸、北海道と大雨。災害はひっきりなしにやってくる。
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タデ原湿原 沢桔梗

10日の阿蘇くじゅう国立公園内のタデ原湿原で、沢桔梗(サワギキョウ)。紫の花は美しい。大好きな色。
40度近かっただけに、曇ってほしいと思ったものの、写真の青い空を見ると、綺麗だなと思ってしまう。
九州に着いた9日は疲労か暑さのためか、さっそく気分が悪くなったので、タデ原湿原の入口まで行って、ビジターセンターで湿原の紹介を写真などで眺めただけで、さっさと宿に向かい、湿原に入るのは翌日になった。
緑の美しさには溜息が出るほど。
下段1枚目には、沢桔梗の右手に小鬼百合(コオニユリ)も。
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タデ原湿原 大待宵草

大分の九重、タデ原湿原で大待宵草(オオマツヨイグサ)。
相変わらず雑用多く、写真はしばらく1枚が続くかもしれない。実は雑用が多いのではなく、動きが鈍くなっているだけかもしれないけれど(笑)。
オリンピックの時間が深夜だったりするので、錦織のテニスは気になり、見てしまった。午前3時半頃だっただろうか。
九州では疲れ果て、夕食が終わると横になって朝の6時まで爆睡したり、ここ1週間の睡眠時間は短かったり長かったり。いちばんよくない生活形態とはわかっているものの……。
オリンピックが終われば元に戻るだろう。
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タデ原湿原のシムラニンジン

大分の九重(くじゅう)のタデ原湿原で志村人参(シムラニンジン)。これも絶滅危惧粁爐箸。
日本でいちばん暑かった猛暑の中で、帽子だけでなく日傘を持っていって正解。緑はこんなに涼しげに見えるけれど。
また春の花が一杯の時に歩きたいと思った。
雑用がやたら多く、ブログの写真も1枚ずつがやっと。大きい写真を載せると、1枚でも何となくごまかせるかなと。(笑)
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ヒゴタイ

10日、阿蘇くじゅう国立公園・くじゅう連山の山麓にある「タデ原湿原」で、大好きなヒゴタイに出会った。何とも綺麗な瑠璃色。ずっとヒゴタイのヒゴは肥後と書くと思っていたけれど、漢字で書くと「平江帯」。ヒゴタイと誰が読めるだろう。しかし、考えて見れば紫陽花にしても、知っているからアジサイと読めるだけだと気づく。
この日も日本でいちばん暑いのが大分だったのでは。それでも、緑と青い空には感激した。
暑さで疲れ果てているのに、オリンピックの最中でもあり、遅くまで起きていたり、翌日は夜の9時には熟睡していたり。
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大船植物園 温室の花

九州から昨夜の帰宅で落ち着かないので、今日も大船植物園の花を。
温室で上段最初、ドラゴンフルーツの実が生っていた。まだまだこれからの成長。
2〜4枚目、ムッサエンダ・ルテオラ。花の下に半夏生のような白い葉が必ず1枚つくという面白さ。
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DSCF2956_RDSCF2955_R2段目、綺麗だけれど、2種とも名前がわからない。
3段目、ブーゲンビレアの花もよく見ると面白い。
赤い部分は苞で、中心から出ている白い小さな筒状のものが花。
最後の写真なら花がよくわかるのでは。

大船植物園温室 ヘリコニア・ロストラータ

いつ見ても面白い花。何がぶら下がっているのだろうと思ってしまう。
ヘリコニアも種類が多く、、似ているものがあるものの、ロストラータだろうか。次はメモしてこなければ。
ヘリコニア・マリアエという植物もあるけれど、京都府立植物園で見るたびにゾッとする。巨大ゾウリムシかと思ってしまうほど無気味。
今夜、九州から帰宅予定。
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